2013年12月22日日曜日

(ダニエル&ボブ) Daniel&Bob <RODIレザー使用> 着こなしをワンランク格上げしてくれる2つのベルトに惚れる

(ダニエル&ボブ) Daniel&Bob

以前「シンプルなリングベルト」をご紹介しました。細見で使いやすいベルトですが、流石に毎日こればっかり使っていたもんですから、少々飽きが・・・。 Amazonをブラブラしていると目に留まったダニボブの二つのベルト。デザイン・色・質感・・・惚れました。


Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)
デイリーライフを豊かにする上質なレザーグッズとして、ヨーロッパの本物志向の人々から熱狂的に支持されている Daniel&Bob (ダニエル&ボブ)は1976年、Andrea Bortolotti(アンドレア ボルトロッティ)氏らによりイタリア フェラーラで創業されました。当時の世界的なヒッピームーブメントのさなか、仲間の為に作った手作りのベルトがすべての始まりでした。その後、バッグや革小物へとコレクションは広がり、“ジョシュア”、“ジャスミン”、“クロドーロ サック”とブランドの顔ともいえるベストセラーが誕生し、進化を続けています。

※メーカーページより抜粋


レザーオーバルバックルベルト : ネイビー
深いネイビーと美しい
オーバルバックル
革は人気の「RODI(ローディー)」
裏の革もシッカリ貼ってあり
革は薄すぎず厚すぎず綺麗目コーデにピッタリ

レザーWリングベルト : ダークブラウン
ダークな茶とリングの模様がエキゾチック

革は人気の「RODI(ローディー)」
裏の革もシッカリ貼ってあり
革は薄すぎず厚すぎず、どんなボトムにも合い
片リングの模様がさり気ない存在感を見せる
両ベルト幅は細すぎず太すぎない、ほぼ3cm

茶系のWリングはボトムの色を選ばないが
オーバルバックルのネイビーは
ベージュにに合すと少しくすんでしまう
やはり、ブルー・黒・白等に合すと美しい
エージングされたジーンズに合わせれば
エレガントさがアップする
バックルの素材感も美しく渋い
もちろん綺麗目パンツにも相性はよい
仕事にだって使える

エージングされたジーンズに合わせれば
革のシワとWリング&彫模様がさらに
トータル的な存在感をアップさせてくれる
仕事ではチョット使えないかな
ダークなブラウンなので
黒パンツに合わせてもエレガント
靴はやはりブラウン系かグレー系を合わせたい

上品なネイビーなので黒パンツ
に合わせても浮かない
靴はカラーソール(ネイビーか青)のものが

あれば合わせてみたい絶対カッコいいはず!
グレーのセーターとジーンズのみの
シンプルな組み合わせに合わせるだけで
全体的に綺麗目ムードがアップする
グレーのタートル、アイボリーのインするダウン、
そしてネイビーのニットを合わせる

ボトムはAGのTHE DYLAN(ザ デュラン)
シューズはUGGのスリッポンを合わせた

隙間からチラリの見えるオーバルバックル、
一見リングにも見え、さり気なくオシャレ

派手すぎずチラ見せの彫が渋い
実は、こちらのWリングモデルにも下記と同じ
ネイビーが存在します。しかし、何故かこの
Wリングモデルのネイビーには一切魅力を
感じませんでした。(´・ω・`)

デザインと色の組み合わせでこんなにも
感じ方が違うのです、不思議なものです

シンプルなバックルなのに存在感がある
実は、ネイビーのベルトは初めてです
今までも気になってましたが、どれもパッとせず
買えていなかった。しかし、こいつには一目ぼれです。

上記とかぶりますが、このバックルタイプの茶には
一切魅力を感じませんでした。(#^^#)

一本1万数千円と価格は少々お高めですが、「上手に使えば一生持つのでは?」と思うほど、中々良い革を使っていると思います。 最近は靴にしてもベルトにしても、安いものを沢山買うより、予算の許す限り、良いものを少量買うことにしています。
(*^-^*)以上!





アマゾンのDaniel&Bob (ダニエル&ボブ)コーナー
下記は購入時迷った商品です。購入は左の2商品です。