2026年10月11日日曜日

SOUNDPEATS Aura Nebula(サウンドピーツ オーラ・ネビュラ)5ドライバー搭載フラッグシップ完全ワイヤレスイヤホンを買いました。簡単に評価レビューしてみます。

 

SOUNDPEATS Aura Nebula
【はじめに】

SOUNDPEATSからのDMで「Amazon特別クーポンでフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン<Aura Nebula>がお安く買えるとの事。」2025年10月9日(金)0時1分の発売開始に即ポチリました。SOUNDPEATSについては「H3」「Air5 Pro Plus」「POPClip2」を現在も所有しており、その音質には信頼を置いています。

★Amazon:SOUNDPEATS Aura Nebula 完全ワイヤレスイヤホン 4種5基ドライバー構成 コーデック全対応 夢幻なる音 ワイヤレス充電
1DD+1Planar+2BA+1Micro Planar 5ドライバー/Hi-Res/Snapdragon Sound/LDAC/Aptx Adaptive Lossless/LE Audio/LC3対応/Bluetooth6.0/サウンドピーツ

さて、今回の<Aura Nebula>の構造や仕様を見てみると、ハード・ソフト共にチャレンジが見て取れます。その分お値段も非常にお高くなっています。今までのSOUNDPEATSは「低価格で音が良い!非常にコストパフォーマンスよい商品」と言うイメージでした。しかし、今回の高価な金額で「コストパフォーマンスが良い!」と言えるかどうか興味があります。

個人的には「SONY(ソニー) WF-1000XM6」や「Technics(テクニクス)EAH-AZ100」の帯域に狙いを定めたと感じています。音質はいかに!非常に楽しみです。




【メーカー情報】

https://jp.soundpeats.com/pages/aura-nebula-campaign

夢幻なる音の宇宙へ、SOUNDPEATS Aura Nebula

■ 特徴 ・クアッドブリッド/5ドライバー搭載、音質を極めたTWSイヤホン ・ドライバーはダイナミック×1、BA×2、平面磁界×1、マイクロ平面磁界×1 ・4種のドライバーをスムーズにつなぐ「3ウェイ・クロスオーバーアーキテクチャ」 ・シームレスなサウンドを実現する「デュアルリンク・チューニング」 ・高音質コーデックが"全部入り"、ロスレス&ハイレゾ再生に対応 ・可聴域のノイズを最大43dB低減、強力なアダプティブANC

クアッドブリッド/5ドライバー搭載

弊社のサウンドフィロソフィーを体現すべく、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型、平面磁界型、マイクロ平面磁界型という4種のドライバーを組み合わせた、クアッドブリッド/5ドライバーを搭載しました。徹底した音響設計と最新技術の積極導入により、完全ワイヤレスイヤホンのさらなる高みを目指します。


4種のドライバーをスムーズにつなぐ「3ウェイ・クロスオーバーアーキテクチャ」

再生帯域をローパス(低域)とバンドパス(中域から中高域)、ハイパス(高域)の3種に分けて捉え、それぞれの間にクロスオーバーを設ける「3ウェイ・クロスオーバーアーキテクチャ」を採用しました。ドライバーの特性を生かすべくローパスにダイナミック型、バンドパスに平面磁界型とBA型、ハイパスにBA型とマイクロ平面磁界型という計5基のドライバーを割り当てるとともに、この技術によって違和感のないスムーズな再生を生み出します。


全帯域が自然につながる「デュアルリンク・チューニング」

弊社音響エンジニアチームとソフトウェアチームが密接に連携、ハードウェアクロスオーバーとデジタルDSPの技術を融合させたアルゴリズムによる「デュアルリンク・チューニング」を開発しました。200種類以上の周波数カーブを最適化する作業と綿密な定性評価/主観評価を繰り返すことで、まるでドライバー1基で成立しているかのようなシームレスサウンドを実現します。再生帯域をローパス(低域)とバンドパス(中域から中高域)、ハイパス(高域)の3種に分けて捉え、それぞれの間にクロスオーバーを設ける「3ウェイ・クロスオーバーアーキテクチャ」を採用しました。ドライバーの特性を生かすべくローパスにダイナミック型、バンドパスに平面磁界型とBA型、ハイパスにBA型とマイクロ平面磁界型という計5基のドライバーを割り当てるとともに、この技術によって違和感のないスムーズな再生を生み出します。


豊富なオーディオコーデック

音質を左右するオーディオコーデックも重視しました。CD品質の音を得失なく再生できるロスレスコーデックaptX Losslessのほか、LDAC、aptX Adaptive、LC3といった高音質コーデックをサポートしています。日本オーディオ協会のハイレゾワイヤレス規格にも対応、最大96kHz/24bit再生が可能です。


最大43dB低減のアダプティブANC

TWSイヤホンに必須の機能となったノイズキャンセリング機能にも、もちろん対応しています。フィードフォワード+フィードバックのハイブリッド方式にくわえ、耳元の装着状況を検出しノイズ低減効果を自動的に最適化する「適応型アクティブノイズキャンセリング(アダプティブANC)」を採用しました。ノイズ低減レベルは最大43dB、周囲が騒がしい状況でも適度な音量で音楽を愉しめます。


充実の機能

一度のチャージで最大7時間持続する高速充電、ケースを置くだけでチャージできるワイヤレス充電、手動での切り替えなしにノートPCからスマートフォンへ接続をシームレスに切り替えられるマルチポイント接続、周囲の雑音を気にせず音声通話できるAI通話ノイズキャンセリング、ゲームやネット動画をストレスなく楽しめる遅延最短59ミリ秒のゲーミングモードなど、最先端の完全ワイヤレスイヤホンに求められる機能を多数サポートしています。




<Aura Nebula>音質想像

• 10mm径ダイナミック・・・サイズ的に見てもH3までの低音は無くスッキリ系 • 6mm平面磁界型 ・・・・・低中の低域の段差を埋め、音場の空気感を出す • バランスド・アーマチュア・・柔らかく抜けの良い中音域、美しいボーカル • マイクロ平面磁界型・・・・・超高音域の伸びや粒感、スーッと伸びる共鳴

これらが「まるで一つのドライバーの様に聴こえるのかなぁ~」などと、思いを巡らせながらAmazonからの到着を待ちました。

仕様

製品名:SOUNDPEATS Aura Nebula
カラー:ブラック
形状:カナル型 ドライバー:  • 10mm径ダイナミック(PU+ウール複合素材振動板) × 1基  • 6mm平面磁界型 × 1基  • バランスド・アーマチュア(BA) × 2基  • マイクロ平面磁界型 × 1基  • 計4種・5基を搭載した「クアッドブリッド/5ドライバー」構成

Bluetoothバージョン:6.0 対応プロファイル:HSP、HFP、A2DP、AVRCP
対応コーデック:aptX Lossless、LDAC、aptX Adaptive、AAC、SBC、LE Audio(LC3)再生周波数帯域:20Hz〜40KHz ノイズキャンセリング:対応(ハイブリッド方式) 通話ノイズキャンセリング:対応(cVc 8.0)
再生時間:(本体のみ):最大5時間 (NCオン)
再生時間:(本体+ケース含む):最大20時間 (NCオン)
充電方法:USB充電 / ワイヤレス充電対応(急速充電対応15分=2時間) ゲームモード:対応 防水レベル:IPX4準拠(イヤホン本体) マイク:計6基(片側3基)
重量:約8g (イヤホン片側)、約69.1g (充電ケース+イヤホン本体)
通常価格:¥35,880-
※詳しくはメーカーホームページをご覧ください





【開封】

箱は小さいです。想像よりケースもイヤホン本体も小さいです。色はゴールドとブラックで悩んだのですが、黒にしてよかったです。艶ありブラックは高級感があります。ロゴのオレンジも素敵です。





【イヤーチップ交換(AZLA(アズラ) AZLA SednaEarfit MAX for TWS)】

耳垢フィルターを装備した「医療用シリコン」を利用したイヤーチップです。
Aura Nebulaは非常にノズルが太く標準ノズル用のSednaEarfit MAXではサイズが合いませんでした。SednaEarfit MAX for TWSは標準よりも太いノズルに対応できます。サイズは(ML)が何とか入りました。低音域が引き締まり高音域が美しく出ます。




【とりあえず接続とアップデート】

兎に角、この手の初物はファームウェアのアップデートが必須でしょう!アプリを入れて接続すると速攻アップデートが入りました。しかも、一度アップデートしてしばらくしてもう一度アップデートが入りました。不具合があったのかな?





【装着&タップ】

コンパクトに見えるのですが、実際は少し分厚いです。まぁドライバーが沢山入っているので仕方ないです。若干耳からはみ出るのでタップする時の位置関係に慣れが必要かもしれません。特に誤作動も無く、タッチセンサーの操作パターンも変更できます。
ただ、タッチ音がしません。アプリケーションをよく見ると「タッチ音」についてどこにも設定がありません。そもそもタッチ音がしない設計なのでしょうか?まぁ音がしなくても別に構わないんだけど・・・ちょっと寂しい。






【ノイズキャンセリングについて】

「ノイズ低減レベルは最大43dB」なのですが、個人的にノーマルモード時とANCモード時の違いがあまり感じられません。イヤーチップのフィットが上手くいっているのだと思いますが、ノーマルでも十分に遮音してます。
※買ってすぐの時、ノイズキャンセリングがあまりパットせず、バッテリの消費が激しいように感じたのですが、2回目のアップデートで良い感じに落ち着いた気がします。現在は「自動最適レベル」で利用してます。





【音を聴いてみる】


■評価に使う楽曲
評価にはいつものようにYouTubeの「お洒落なミュージック」に掲載しているような楽曲を使います。音源データのサンプリングレートは(44.1kHz)(48kHz)(96kHz)(192kHz)のハイレゾがメインです。ファイル形式はFLACです。

■オーディオ管理「Music Bee」

音源の管理、プレイリストの管理、デバイスへの転送作業はパソコンの「Music Bee」と言うアプリケーションで行います。使い慣れてしまうともう手放せません。


■音源スマートフォン & オーディオ再生アプリケーション

・音源スマートフォンにはXperia1Ⅷを使用します。
 Bluetooth:Ver 6、LE Audio、Auracast、Snapdragon Sound対応


対応コーデック

コーデック サンプリング  ビットレート
SBC 48kHz/16bit         192kbps
AAC 48kHz/16bit         非公開
aptX 48kHz/16bit         384kbps
aptX HD 48kHz/24bit     576kbps
aptX Adaptive 48kHz/24bit     280kbps~420kbps可変
aptX Adaptive 96kHz/24bit     260kbps~640kbps可変
LDAC           96kHz/24bit     990kbps/660kbps/330kbps
aptX Lossless            44.1kHz/16bit       最大1200kbpsでビットレート可変
LC3 48kHz/32bit     16kbps – 320kbps
LC3(plus) 96kHz/24bit         16kbps – 320kbps


・オーディオ再生アプリケーションには「GoneMAD Music Player」を使用します。
「ミュージックBee」で作成したプレイリストも問題なく利用でき、データへのアクセスレスポンスも良く、操作もサクサクで、音質も良いです。


 
接続設定

Aura NebulaとXperia 1 Ⅷとの接続ですが、LDACではなくaptX Adaptive(aptX Lossless)を使用します。設定はAura NebulaのアプリケーションでLDACを(OFF)にします。LDACをOFFにすると自動でaptX Adaptiveで接続します。また、ビットレートが痩せるのでマルチポイントもOFFにします。個人的にですが、音質は格段に上がります。


それでは聴いて見ます



ファーストインプレッション

冒頭で
<Aura Nebula>音質想像として
• 10mm径ダイナミック・・・サイズ的に見てもH3までの低音は無くスッキリ系
• 6mm平面磁界型 ・・・・・低中の低域の段差を埋め、音場の空気感を出す
• バランスド・アーマチュア・・柔らかく抜けの良い中音域、美しいボーカル
• マイクロ平面磁界型・・・・・超高音域の伸びや粒感、スーッと伸びる共鳴
これらが「まるで一つのドライバーの様に聴こえるのかなぁ~」

と書いたのですが、方向性は、ほぼあたっていました。しかし、実際の音質は想像以上です。体感音質は想像以上でした。「フラッグシップに偽りなし!!」と思いました。
「SONY(ソニー) WF-1000XM6」や「Technics(テクニクス)EAH-AZ100」とは音の質は違うのですが、真っ向勝負できてます。個人的には好みの音質です。


エージングほぼ0時間

低音域
10 mmというサイズは十分に生かされています。ボワッとせず、切れもよく存在感もあります。ただ、やはり「H3」の様に「ズシン」とくる野太い低音ではありません。音の傾向は固すぎず、柔らか過ぎないニュートラルな低音に感じます。

中音域
エージング0時間と言うのに、キリっとした輪郭、見通しのよさ、柔らかさ、解像度の高さを感じます。これはやはりバランスドアーマチュア(BA型ドライバー)が中音域の中心だからでしょう。また、中音域の低い方で活躍している平面駆動ドライバーが自然なクリア感をプラスしているように感じます。

高音域
キリっとした輪郭、見通しのよさ、キラキラ感、柔らかさ、解像度の高さを感じます。ここでもまた、バランスドアーマチュア(BA型ドライバー)が良い仕事をしてます。さらに高音域をマイクロ平面磁界型ドライバーの超高音域で包みます。クリアに広がっていく空気感を演出している感じです。耳への刺さりも全くありません。

音圧
「ドーン」と来ることは無いのですが、どんな曲でも「痩せて聴こえない」「音が小さく感じない」そんな不思議な感覚です。古い楽曲であっても自然に力強く聴くことが出来ます。この辺りはaptX Losslessの恩恵も高いです。

解像度
エージング0時間でも高い解像度を感じます。ここでもまた、バランスドアーマチュア(BA型ドライバー)の効果だと感じます。ダイナミックドライバーや平面駆動ドライバーはエージングに相当時間がかかりますから。この時点でこの高い解像度を感じるのはBA型ドライバーの効果でしょう。


音場
自然な広がりがあります。特に高音域の楽器の左右の位置がハッキリわかります。音場の広がりは特に平面駆動ドライバーの恩恵に感じます。





エージングほぼ30時間

低音域
更に、切れもよく、抜けも良くレスポンスが良くなりました。音の傾向は変わらず、固すぎず、柔らか過ぎないニュートラルな低音です。バスドラの迫力も良いです。

中音域
変わらず解像度は高く、キリっとした輪郭、見通しのよさ、柔らかさが魅力です。更に低音寄りの中音がしっかししてきました。クリア感も増しています。

高音域
キリっとした輪郭、見通しのよさ、キラキラ感、柔らかさ、解像度の高さを感じます。楽曲によっては高音域も伸びが良くなっています。高音域の微かな余韻に粒感を感じます。

音圧
音圧に変わりは無いように感じます。シッカリとした音圧があるのに必要以上出しゃばらない感じです。安定しています。

解像度
ダイナミックドライバー、平面駆動ドライバーが、かなり馴染んで来たようで更に解像度が上がった感じです。


音場
若干広くなりました。更に奥行きが出ました、目の前より半歩奥で全ての演奏が鳴っている感じです。遠すぎず近すぎない絶妙の位置です。

今後、大きな変化があったら追記します。








 【比べてみる①】

さて、最強のライバルSONY WF-1000XM6と比べてみます。

それでは比較してみます
Aura NebulaとWF-1000XM6を聴き比べながら書いていますので、WF-1000XM6については以前の評価とは変わっているかもしれません。ご了承ください。

性能比較Aura NebulaWF-1000XM6
デザインS字型カーブシルエット
見る角度によって奥行きが変化する宇宙の星雲のような美しいビジュアルが施されているとの事です。個人的には普通の黒いデザインです。個人的にはH3の個性的なのが好みでした。
流線形(楕円形)
エルゴノミック・サーフェス・デザイン。最初見たときは「ダサッ」て思ったけど、艶消しのブラックは中々お洒落で段々と可愛いと思えてくる。長時間装着しても耳が痛くならない。
ドライバ
• 10mm径ダイナミック× 1 • 6mm平面磁界型 × 1
• バランスド・アーマチュア× 2基
• マイクロ平面磁界型 × 1基
・8.4mm Dynamic driverx1
・複合カーボンファイバー
・エッジに新しいノッチ形状
BluetoothBluetooth Ver.6.0
SoC:QCC3091
Bluetooth Ver.5.3
SoC:統合プロセッサーV2
コーデックaptX Lossless、LDAC、aptX Adaptive、AAC、SBC、LE Audio(LC3)SBC,AAC,LDAC,LC3
ホワイトノイズなしなし
ノイズ
キャンセリング
あり(効き目:自然で普通)
「元の装着状況を検出するセンサー(機能)」を搭載。ユーザーごとの耳の形やその時のイヤホンの密着度(装着状況)をリアルタイムに検出し、ノイズ低減効果を自動的に最適なレベル(最大43dB)へと補正・調整する
あり(効き目:自然で抜群)
ON/OFF音質変化:ほぼ無し

楽曲停止時に
「よく耳を澄ますと外音が聞こえるかな?」例えば、車に乗ってエンジンをかけるとETCやレーダーからアナウンスが流れるが、ほぼ聞こえず、危険
電波干渉時の挙動まれにある
(切れそうにはならない)
まれにある
(切れそうにはならない)
ビットレートの変動あまり感じないあまり感じない
マルチポイントあり(2台)あり(2台)
タッチスイッチ
の操作性
タップ反応:普通
タッチ面の角度が微妙
タップ反応:良い
タッチ面も広く外さない
周波数特性
20Hz-40,000Hz
20Hz-40,000Hz
DAC・アンプQualcomm S3 Gen 3 オーディオプラットフォーム
SoC内の強力なDSP(Kalimba DSP)を活用
統合プロセッサーV2
ノイキャンプロセッサーQN3e
Qiワイヤレス充電対応対応
装着センサーない対応
フィット感普通良い
イヤーチップ★Amazon:AZLA(アズラ) SednaEarfit MAX for TWS)★Amazon:AZLA(アズラ) SednaEarfit MAX[Lサイズ]
バッテリー単体 約5時間
NCオン
単体 約8時間
LDAC/NCオン
防滴仕様IPX4相当IPX4相当
着脱時の落下率
人によって状況は違い
ますが、いずれも気を
抜くと落ちる可能性は
高まります
落下の可能性:普通
ケースから取り出す時に本体を持とうとするとツルツル滑って危ない。イヤーチップをつまんで取るのがコツ。ケースに収める時は少し注意する。
落下の可能性:低い
本体の塗装素材が比較的ザラザラで、更に指で摘まめる凹みがあるのでケースからサクッと取り出せる。ケースの蓋もサクッと開いて、本体を楽に戻せる。
重量(片側)
約8g約6.5g
メーカー通販価格
あくまでも参考価格
価格35,880円前後
★Amazon:Aura Nebula
価格44,550円前後
★Amazon:WF-1000XM6
音質比較
音場
ワイヤレスイヤホンは
ビットレートの関係か、
たいてい場が頭の周りで
”こじんまり”広がります
それを基本3とします。
音場レベル5
ダイナミックドライバーと平面駆動型ドライバーダイナミックドライバーが良い仕事をしています。特に中音域の平面駆動型ドライバーと超高音域の平面駆動型ドライバーによる繊細でクリアな音により空気感も感じます。奥行きもあり一歩奥に全ての演奏があります。
音場レベル5
ダイナミックドライバーらしい左右・上下にこじんまりとした広さがあります。左右の高音の伸びは耳の真横まで広がる感じです。目の前で展開される演奏には感動です。各楽器の位置もつかみやすく、奥行きも感じます。高音域の共鳴も自然です。
音圧音圧レベル5
十分な音圧を感じます。激しく圧があるわけではありませんが、どんな楽曲に対してもシッカリとした音圧があります。「過剰ではないが基本音圧は安定している」そんな感じです。
音圧レベル5
十分な音圧を感じます。迫力満点です。アコースティックな楽曲~EDM、ロック・ポップスまでシッカリとしたパワーを感じます。張りのある音圧。
解像度解像度レベル5
全帯域において高い解像度を持ちます。低音~高音域まで帯域の間で不足を感じる解像度部分は在りません。
解像度レベル5
特に低音域と高音域の解像度が素晴らしいです。ただ、十分ではあるのですが、Aura Nebulaに比べると中音域の解像度が少しタイトに感じる時もあります。
クリア感
抜け感
レベル5
色々な素材、色々な方式のドライバーを組み合わせていますが、一体となり、自然な抜け感とクリア感を感じることが出来ます。チューニングが素晴らしいです。
レベル5
カーボン樹脂系の振動版なのに「クリア感・抜け感」は抜群です。カーボン樹脂系の振動版の場合、クリア感や抜け感が微妙なのですが、そのような傾向がみられません。
切れ味
レスポンス
レベル5
どの帯域の音であっても非常に輪郭がクッキリしており。切れ味、レスポンス共に素晴らしいです。また、どんな古い楽曲であってもその効果を感じられます。
レベル5
素晴らしいレスポンスと音の切れ味です。余韻の残さないような演奏であっても「スパっ!ピタっ」と決まります。樹脂系の振動版とは思えない素晴らしい「切れ味とレスポンス」です。
高音レベル5
柔らかく、キラキラして、抜けの良いBA型ドライバーの音と歪みの無いクリアな平面駆動型ドライバーの音がとても美しい高音域を表現します。
レベル5
カーボン樹脂系の振動版とは思えない「クリア感・伸び・抜け」は抜群です。共鳴は伸び過ぎずスーッと適度に収束します。ある意味非常に切れがいいです。空気感も感じます。
中音レベル5
柔らかく、キラキラして、抜けの良いBA型ドライバーと、歪みの無いクリアな平面駆動型ドライバーにより自然で存在感のある美しい中音域を表現します。
レベル5
ある意味ドンシャリで「低音域と高音域の真ん中にある中音域」と言った感じですが、エージングにより非常にバランスの良い中音になります。
低音レベル4.5
切れ良く「ドン」「ズン」「グワン」と言った感じの音質です。比較的マイルドではありますが、十分に存在感を感じます。
レベル5
張りのある「ドン」「ズン」「グワン」と言った感じの低音です。ベースの弦の弾きやバスドラの切れ味など最高です。
打楽器レベル5
切れ味、レスポンスともに素晴らしいです。中音域の中心がBA型ドライバーがと思われるので非常に繊細です。ただし、もう少し泥臭い荒らしさが欲しい時にも美しくなります。
レベル5
切れ味、レスポンス、圧ともに素晴らしいです。BA型ドライバーの中音域がが中心のAura Nebulaとは若干種類が違います。「ドン!」スパッと弾力と切れがあります。
ボーカルレベル5
男女ボーカルの位置は、楽器とほぼ同一線上から半歩前に出た感じです。特に女性ボーカルに関してはBA型ドライバーと平面駆動型ドライバーがとても効果的で、美しくキラキラと柔らかいボーカルです。
レベル5
ボーカルの位置は、ほぼ目の前で男性女性ボーカル問わず存在感と繊細な高音域も出し美しいです。古いビットレートの低い楽曲であってもこの傾向は変わりません。力強く美しい存在感のあるボーカルです。
相性の良い
楽曲ジャンル
EDM、ロック、ポップス、フュージョンなどオールラウンドEDM、ロック、ポップス、フュージョンなどオールラウンド
一押しポイントまるで1ドライブ!死角なし!
5ドライブとは思えない一体感、低音~超高音まで段付きなく高い解像度で音を出します。
全く構造も素材も個性も違う5つのドライバーを良くもここまでまとめたなと思います。大抵個々のドライバーの個性が帯域ごとの音質に現れたりするのですが、Aura Nebulaの場合はそういった音を探すのは難しいです。素晴らしいです。
存在感のある美しい音の世界
この価格帯ではSONY史上最高音質でしょう!間違いなく次世代を名乗れます。
兎に角、繊細なモニタライクの音質に張りのある上品なドンシャリを融合させたようなリスニング音質です。どんな楽曲を聴いても存在感を美しさを提供してくれます。迫力と心地よさの両方を兼ね備えています。
デメリットと感じる所ノイズキャンセルのモードを「自動適応」にしておくと、多分忙しいのでしょう!バッテリーの減りが以上に速いように感じます。あと、タッチ音がしないのはちょっと寂しい。WF-1000XM5からデメリットを排除したと思われ、デメリットが見つかりません。しいて言うならデザインが「黒く煮込んだソラマメ?」でも見ているとダンダンと愛着が沸きます。
総合評価★★★★★5★★★★★5.0
比較の結論

■抜け感・解放感
Aura Nebula = WF-1000XM6

■音の柔らかさ
Aura Nebula = WF-1000XM6

■音の乾き
Aura Nebula = <WF-1000XM6

■音の繊細さ
Aura Nebula > = WF-1000XM6

■音場:左右への広さ 
Aura Nebula > = WF-1000XM6

■音場:奥行 
Aura Nebula >> WF-1000XM6

■音場:上下 
Aura Nebula = WF-1000XM6

■解像度の高さ
Aura Nebula > = WF-1000XM6

■スピード感・レスポンス
Aura Nebula =< WF-1000XM6

■低音の深み 
Aura Nebula = <WF-1000XM6

■中音の帯域の広さ
Aura Nebula >= WF-1000XM6

■中音のキメの細かさ
Aura Nebula >= WF-1000XM6

■高音のキメの細かさ
Aura Nebula >= WF-1000XM6

■高音の煌めき
Aura Nebula >= WF-1000XM6

■高音の余韻・共鳴 
Aura Nebula >= WF-1000XM6

■押しの強さ・迫力 
Aura Nebula =< WF-1000XM6

■音質のナチュラル度 
Aura Nebula =< WF-1000XM6

■音質のトータルバランス 
Aura Nebula = WF-1000XM6

■没入感
Aura Nebula = WF-1000XM6

■楽曲への感動
Aura Nebula = WF-1000XM6

■音の存在感
Aura Nebula = WF-1000XM6

■ノイズキャンセリング性能
Aura Nebula = < WF-1000XM6

■古い楽曲のリフレッシュ度
Aura Nebula >= WF-1000XM6

■遮音性
Aura Nebula= < WF-1000XM6

■コストパフォーマンス
Aura Nebula = WF-1000XM6

■個人的な好み
Aura Nebula = WF-1000XM6


しばらくWF-1000XM6聴いてからAura Nebulaに変えると、音質のクリアさと柔らかさと澄んだ奥行きに驚きます。また、ドンシャリと思っていたWF-1000XM6がAura Nebulaに比べると比較的フラットに感じてしまうのも不思議です。
Aura Nebulaの音の鳴り方を表現するなら「中音域も主張するドンシャリ」だと思います。つまり全体域全力疾走!しかも、全ての帯域が喧嘩せず全て表現してます。しかも、疲れることがありません。




 【比べてみる②】

さて、最強のライバルEAH-AZ100と比べてみます。

それでは比較してみます
Aura NebulaとEAH-AZ100を聴き比べながら書いていますので、EAH-AZ100については以前の評価とは変わっているかもしれません。ご了承ください。

性能比較Aura NebulaEAH-AZ100
デザインS字型カーブシルエット
見る角度によって奥行きが変化する宇宙の星雲のような美しいビジュアルが施されているとの事です。個人的には普通の黒いデザインです。個人的にはH3の個性的なのが好みでした。
コンチャフィット(耳甲介)
一般的なお手本のようなカナル型デザインでアルミの削り出しのような高級感があります。楕円形のノズルで若干人を選ぶ可能性もあります。慣れるまで数時間で耳が痛くなりました。
ドライバ• 10mm径ダイナミック× 1 • 6mm平面磁界型 × 1• バランスド・アーマチュア× 2基• マイクロ平面磁界型 × 1基Φ10mm Dynamic driverx1
・特殊アルミニウム振動板
・磁性流体ドライバー
BluetoothBluetooth Ver.6.0
SoC:QCC3091
Bluetooth Ver.5.3
SoC:不明
コーデックaptX Lossless、LDAC、aptX Adaptive、AAC、SBC、LE Audio(LC3)SBC,AAC,LDAC,LC3
ホワイトノイズなしなし
ノイズ
キャンセリング
あり(効き目:自然で普通)
「元の装着状況を検出するセンサー(機能)」を搭載。ユーザーごとの耳の形やその時のイヤホンの密着度(装着状況)をリアルタイムに検出し、ノイズ低減効果を自動的に最適なレベル(最大43dB)へと補正・調整する
あり(効き目:弱い)
ON/OFF音質変化:ほぼ無し

楽曲停止時に
「耳を澄まさなくても外音が聞こえる」例えば、車に乗ってエンジンをかけるとETCやレーダーからアナウンスが流れるが、普通に聞こえて、ある意味安全
電波干渉時の挙動まれにある
(切れそうにはならない)
まれにある
(ブツッと切れそうになる)
ビットレートの変動あまり感じないあまり感じない
マルチポイントあり(2台)あり(3台)
タッチスイッチ
の操作性
タップ反応:普通
タッチ面の角度が微妙
タップ反応:良い
タッチ面の角度が微妙
周波数特性
20Hz-40,000Hz
20Hz-40,000Hz
DAC・アンプQualcomm S3 Gen 3 オーディオプラットフォーム
SoC内の強力なDSP(Kalimba DSP)を活用
不明
Qiワイヤレス充電対応対応
装着センサーなし対応
フィット感普通普通
イヤーチップ★Amazon:AZLA(アズラ) SednaEarfit MAX for TWS)★Amazon:AZLA(アズラ) SednaEarfit MAX[Lサイズ]
バッテリー単体 約5時間
NCオン
単体 約10時間
ACC/NCオン
防滴仕様IPX4相当IPX4相当
着脱時の落下率
人によって状況は違い
ますが、いずれも気を
抜くと落ちる可能性は
高まります
落下の可能性:普通
ケースから取り出す時に本体を持とうとするとツルツル滑って危ない。イヤーチップをつまんで取るのがコツ。ケースに収める時は少し注意する。
落下の可能性:高い
本体の塗装はツルツルで更に小さく滑りやすくケースからサクッと取り出せない。耳から外す時や、ケースに入れるときもポロっと落ちそうになる。
重量(片側)約8g約5.9g
メーカー通販価格
あくまでも参考価格
価格35,880円前後
★Amazon:Aura Nebula
価格39,600円前後
★Amazon:EAH-AZ100
音質比較
音場
ワイヤレスイヤホンは
ビットレートの関係か、
たいてい場が頭の周りで
”こじんまり”広がります
それを基本3とします。
音場レベル5
ダイナミックドライバーと平面駆動型ドライバーダイナミックドライバーが良い仕事をしています。特に中音域の平面駆動型ドライバーと超高音域の平面駆動型ドライバーによる繊細でクリアな音により空気感も感じます。奥行きもあり一歩奥に全ての演奏があります。
音場レベル5
ダイナミックドライバーにしては広い部類に入ると思います。ヘッドホン並みに広く感じます。上下より左右が広く感じるのでライブ会場を思わせます。高音域の共鳴が素晴らしく、空気感も感じ音場の美しさを更に演出します。
音圧音圧レベル5
十分な音圧を感じます。激しく圧があるわけではありませんが、どんな楽曲に対してもシッカリとした音圧があります。「過剰ではないが基本音圧は安定している」そんな感じです。
音圧レベル5
十分な音圧を感じます。迫力満点です。アコースティックな楽曲~EDM、ロック・ポップスまでシッカリとしたパワーを感じます。湧き上がる様な音圧。
解像度解像度レベル5
全帯域において高い解像度を持ちます。低音~高音域まで帯域の間で不足を感じる解像度部分は在りません。
解像度レベル5
全帯域において高い解像度を持ちます。特に中高音域の高い解像度は平面駆動型ドライバー並みに高く、ダイナミックドライバー1基の解像度としてはNO1かもしれません。
クリア感
抜け感
レベル5
色々な素材、色々な方式のドライバーを組み合わせていますが、一体となり、自然な抜け感とクリア感を感じることが出来ます。チューニングが素晴らしいです。
レベル5
アルミ系の振動版なのに「クリア感・抜け感」は抜群です。金属系の振動版の場合硬すぎたり、シャリついたりする事が多いのですが、そのような傾向がみられません。
切れ味
レスポンス
レベル5
どの帯域の音であっても非常に輪郭がクッキリしており。切れ味、レスポンス共に素晴らしいです。また、どんな古い楽曲であってもその効果を感じられます。
レベル4.5
比較的音が「スパっ!ピタっ」と収束しない感覚があります。磁性流体の滑りが良すぎて「スパっと振動版を止められていない」そんな風にも感じます。逆にそこが磁性流体の魅力とも言えるのですが。
高音レベル5
柔らかく、キラキラして、抜けの良いBA型ドライバーの音と歪みの無いクリアな平面駆動型ドライバーの音がとても美しい高音域を表現します。
レベル5
アルミ系の振動版らしく高音域は「柔らかい・煌めき・伸び・抜け」が抜群です。しかも、ありがちな耳に刺さる感覚もありません。音の粒が見える様です。空気感も感じます。
中音レベル5
柔らかく、キラキラして、抜けの良いBA型ドライバーと、歪みの無いクリアな平面駆動型ドライバーにより自然で存在感のある美しい中音域を表現します。
レベル5
比較的ドンシャリで「中音域をベースにし低音域と高音域が存在する」と言った感じです。Aura Nebulaといい勝負。
低音レベル4.5
切れ良く「ドン」「ズン」「グワン」と言った感じの音質です。比較的マイルドではありますが、十分に存在感を感じます。
レベル5
深く「ド~ン」「ズ~ン」「グワ~ン」と言った感じの低音です。かといって低音の輪郭は甘くなく最高です。
打楽器レベル5
切れ味、レスポンスともに素晴らしいです。中音域の中心がBA型ドライバーがと思われるので非常に繊細です。ただし、もう少し泥臭い荒らしさが欲しい時にも美しくなります。
レベル5
切れ味、レスポンス、圧ともに素晴らしいです。Aura Nebulaに比べると若干ボーカルの後ろに打楽器がいる感じです。バスドラやシンバルの音は素晴らしいです。
ボーカルレベル5
男女ボーカルの位置は、楽器とほぼ同一線上から半歩前に出た感じです。特に女性ボーカルに関してはBA型ドライバーと平面駆動型ドライバーがとても効果的で、美しくキラキラと柔らかいボーカルです。
レベル4.5
ボーカルの位置は、楽器とほぼ同一線上で、特に女性ボーカルの高音域は美しいですが、男性ボーカルはもう少し男らしくても良い。低音が強いので女性ボーカルが低音に押され気味になる事もある。
相性の良い
楽曲ジャンル
EDM、ロック、ポップス、フュージョンなどオールラウンドEDM、ロック、ポップス、フュージョンなどオールラウンド
一押しポイントまるで1ドライブ!死角なし!
5ドライブとは思えない一体感、低音~超高音まで段付きなく高い解像度で音を出します。
全く構造も素材も個性も違う5つのドライバーを良くもここまでまとめたなと思います。大抵個々のドライバーの個性が帯域ごとの音質に現れたりするのですが、Aura Nebulaの場合はそういった音を探すのは難しいです。素晴らしいです。
美しい音の波に身を任せる
業界初、自開発、磁性流体ドライバーは本物でした。デメリット無し!次世代イヤホンです。
的確にストロークする振動板から生まれる高い解像度と自然な音質は素晴らしいです。中・高音域は若干の金属音を感じますが、柔らかく存在感のある低音域が包み込み相殺します。正直ダイナミックドライバー1基でここまでの音質は凄いです。
デメリットと感じる所ノイズキャンセルのモードを「自動適応」にしておくと、多分忙しいのでしょう!バッテリーの減りが以上に速いように感じます。あと、タッチ音がしないのはちょっと寂しい。ノイズキャンセルが弱いです。スターバックスに居ても周りの音が丸聴こえです。トイレに入るとBGMやペパーのカラカラ音がよく聞こえます。良い音に集中出来ない事もあります。
総合評価★★★★★5★★★★★5
比較の結論

■抜け感・解放感
Aura Nebula = EAH-AZ100

■音の柔らかさ
Aura Nebula = EAH-AZ100

■音の乾き
Aura Nebula =< EAH-AZ100

■音の繊細さ
Aura Nebula = EAH-AZ100

■音場:左右への広さ 
Aura Nebula > = EAH-AZ100

■音場:奥行 
Aura Nebula >> EAH-AZ100

■音場:上下 
Aura Nebula = EAH-AZ100

■解像度の高さ
Aura Nebula = EAH-AZ100

■スピード感・レスポンス
Aura Nebula >  EAH-AZ100

■低音の深み 
Aura Nebula =< EAH-AZ100

■中音の帯域の広さ
Aura Nebula = EAH-AZ100

■中音のキメの細かさ
Aura Nebula = EAH-AZ100

■高音のキメの細かさ
Aura Nebula = EAH-AZ100

■高音の煌めき
Aura Nebula > = EAH-AZ100

■高音の余韻・共鳴 
Aura Nebula > = EAH-AZ100

■押しの強さ・迫力 
Aura Nebula =< EAH-AZ100

■音質のナチュラル度 
Aura Nebula >= EAH-AZ100

■音質のトータルバランス 
Aura Nebula = EAH-AZ100

■没入感
Aura Nebula = EAH-AZ100

■楽曲への感動
Aura Nebula = EAH-AZ100

■音の存在感
Aura Nebula = EAH-AZ100

■ノイズキャンセリング性能
Aura Nebula = EAH-AZ100

■古い楽曲のリフレッシュ度
Aura Nebula >= EAH-AZ100

■遮音性
Aura Nebula = EAH-AZ100

■コストパフォーマンス
Aura Nebula = EAH-AZ100

■個人的な好み
Aura Nebula = EAH-AZ100


個人的にはEAH-AZ100がWF-1000XM6よりもAura Nebulaよりも低音が濃厚と感じます。多分、圧倒的に振動版の上下運動の深さと滑らかさが違うのでしょう、磁性流体ドライバーの凄さを感じます。また、特殊アルミニウム振動板により煌めくような高音域も出します。本当にハイブリットイヤホンは不要と感じます。
しかし、Aura Nebulaの音を聴いてしまうと、「やっぱりハイブリッド型、ありだな!」と思ってしまうのです。

上記比較をするにあたり下記の楽曲を聴き込みました(勿論FLAC音源)


Sting – Englishman In New York

ご存じスティングの名曲です。クラリネットかサックス?から演奏が始まります。アコースティックな演奏としわがれた声が魅力です。思わず歩きたくなるようなリズムですが、どこか切ないメロディーと歌詞に聴き入ってしまいます。

   

 The Garland Band – Englishman in New York

スティングの名曲「Englishman in New York」のカバーです。繊細な美しいクラシックギター?から演奏が始まります。バイオリンが入ります。唸るようなWoodベース?が入ります。ドラムスの静かな刻み、美しい弦の音に聴き惚れます、鳥肌物です。ピアノやハープ?も入ってきます。女性ボーカルが入ります。声も良く歌い方のセンスが抜群です。ジャズクラシックのムードがありますが、全ての音に存在感があり引き込まれてゆきます。ぶっちゃけ世界一美しい「Englishman in New York」ではないでしょうか?

 


Twisted Reality(ツイステッド・リアリティ)

ゴシックホラーに出てきそうな悲しげな少女のクラウン(道化師)のシリーズ?Twisted Realityの楽曲はメタル系の楽曲が多いいのですが、このシリーズは美しいメロディーに乗せ、子供の唄声の様で、切なくも少しホラーな悲しい世界に引き込まれます。どこかで聴いたことがあるような楽曲です。ボーカルの声が素敵です。ただ、最近「どうも全てAIではないか?」と疑ってます。

  




Morgan Luna – I’m Not Your Toy

ブルースです。低めのハスキーボイスと泣きのギターを感じる。



FADAWAY – SECRETS

アレンジジャズです。アコースティックなJazzとは一味違います。
ベースランニングがシッカリ聴き取れるか。



Vanotek feat. Denitia – Someone

ポップスです。出だし、一発目のドラムスに持っていかれ、ベースとボーカルに引き込まれます。時々入る尺八の様な音に心奪われます。とにかくカッコいいです。












【総括】

正直「SOUNDPEATS さん、凄い完全ワイヤレスイヤホンを造りましたね!」と言う感想です。異素材・異構造の多ドライバー構造でよくもここまで安定したバランスの良い音質を造れたものだと素直に感動します。残念ながら「H3」「Air5 Pro Plus」は完全に置いて行かれています。

Aura Nebulaは金額に見合う音質だと思います。コストパフォーマンス高いと言わざるを得ません。個性は違いますが「SONY(ソニー) WF-1000XM6」や「Technics(テクニクス)EAH-AZ100」と十分に肩を並べる音質だと思います。Aura Nebulaを検討中の方は買って損のない商品だと思います。


※ウレタン系とシリコン系のイヤーピースの違いや、イヤーチップのサイズによっても音質はガラリと変わってしまいます。内容はあくまでも個人的な環境下での考えですのでご了承ください。