2019年10月27日日曜日

Google Pixel 4 XL(グーグルピクセル4、64 GB、Oh So Orange、SIM ロックフリー版)をレビュー評価してみる

Google Pixel 4 XL(64 GB、Oh So Orange、SIM ロックフリー版)
初めて買ったGooglenスマートフォンは、2011年に購入した「Nexus One Gingerbred」でした。そして、実に8年の歳月を経て久々に購入したのが「Google Pixel 4 XL」です。そういえば、OneもPixel4もHTCの作で、心にグッとくるものがあります。
(2017年9月にGoogleがHTCのPixel開発チームを買収)

近年、老眼が進んでいるので文字サイズをいつもMAXにします。なので当然画面の大きい「Google Pixel 4 XL」をチョイス、カラーは・・・。私の現在のマイブームカラーは「オレンジxブラック」なので迷わず「Oh So Orange」にしました。車も勿論「オレンジxブラック」です。

グーグル ピクセル4XL オーソーオレンジ

■スペック

(本体カラー)
Oh So Orange

(ディスプレイ)
フルスクリーン 6.3 インチ / 160.0 mm ディスプレイ
QHD+ フレキシブル OLED、537 ppi
HDR サポート(UHDA 認証)
19:9
スムーズ ディスプレイ(最大 90 Hz 対応)1
アンビエント EQ
Corning® Gorilla® Glass 5

(バッテリー)
3,700 mAh

(デザイン)
背面ソフト タッチ ガラス
耐水

(メモリとストレージ)
6 GB RAM
64 GB ストレージ

(プロセッサ)
Qualcomm® Snapdragon™ 855、オクタコア
Titan M セキュリティ モジュール

(無線)
Wi-Fi 2.4 GHz + 5 GHz 802.11 a/b/g/n/ac 2x2 MIMO
Bluetooth 5.0 + LE(HD コーデック: AptX、 AptX HD、LDAC)
NFC

(カメラ)
「背面カメラ」
12.2 MP デュアル ピクセル背面カメラ
ƒ/1.7
デュアル ピクセル位相差検出式オートフォーカス
光学式および電子式手ぶれ補正機能
視野 77°
画素サイズ 1.4 μm

16 メガピクセル望遠カメラ(標準レンズ+1.85倍望遠のデュアルレンズ構成。更にデジタルズームで最大8倍までズーム可能)
ƒ/2.4
位相差検出式オートフォーカス
光学式および電子式手ぶれ補正機能
スペクトル センサーおよびフリッカー センサー
視野 52°
画素サイズ 1.0 μm

「前面カメラ」
8 メガピクセル広角カメラ
ƒ/2.0、固定フォーカス
NIR フラッド エミッター
NIR ドット プロジェクター
NIR カメラ 2 基
視野 90°
画素サイズ 1.22 μm

(カメラ機能)
グループ自撮りモード
夜景モード
トップショット
ポートレート モード
超解像ズーム
モーション オートフォーカス
HDR+
よく撮影する人
デュアル露出コントロール

(音声)
デュアル ステレオ スピーカー
USB-C™ オーディオ

(寸法・重量)
75.1×160.4×8.2mm、193g

(オペレーティング システム)
Android 10

詳しいスペックはGoogleホームページを確認してください



■開封
箱はGoogleらしい高級感のある白い箱。中にはUSB電源アダプター、タイプCケーブル、コネクタ変換、等が入っています。



裏面は艶は無くサラサラのオレンジです。指で長年触っていると色が所々変わりそうな気がします。あぁ~色はさり気なく見せたいし、でもケースが必須ですね!



右サイド:電源ボタンは少し薄いオレンジ、下にボリュームボタンがあります。

左サイド:SIMスロットがあります。SDカードは入れれません。

TypeCコネクタの両サイドにスピーカーがあります。今まで使ってきたスマホの中では一番音が良いです。低音は弱いですが、高音域はとても綺麗です。耳に刺さることも無くYouTubeなどの視聴に十分耐えます。

カメラは2個ついてます。iPhoneの様にカメラレンズはガンガンに主張していません。シンプルで優しいデザインです。iPhoneのカメラはにらまれている様で少し怖いです。

マークはサラリと G のみ、シンプルイズベスト!

個人的には握りやすい幅です。重量は193gでスマホにしては重いかもしれません、ただ、いつも「ウォークマンNW-WM1Z」や「HiBy Music R6Pro」を持っているので、全く気にならない重さです。

ダークモードで使用!
目に優しい気がするし、有機ELなので、明るくないモードの方が省エネにもなりそうな気がします。また、嬉しいことに、最近アプリでもダークモード対応が増えて来ているようです。

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もっと増えて来てほしいです。



■Oh So Orangeについて
撮影にはメインでSONYのCyber Shotを利用しています。Oh So Orangeの色味ですが、角度や光の当たり具合で実際の色は写真よりも少しピンクが入って見える気がします。Oh So Orangeはとても不思議な色です。ピンク色の上にもっていくとオレンジに見えるのですが、オレンジの上にもっていくとピンクに感じたりします(笑 とてもお洒落で可愛い奴なのです。


(Orangeと言っても幅が広いので、他のオレンジと比べてみました)

N-ONEのサンセットオレンジⅡと比べてみました。
この色はどちらかと言うと柿のオレンジです。社外で撮影したので太陽光の加減で色味は変わってきます。
太陽の光を受けている状態です

隣の車で太陽光が遮られた場所

直射日光を受けていない。この写真では少しピンクにも見えます。
※写真撮影はHuawei Mate20 Prp

★オレンジのパス入れと比べてみました。
長年愛用の為、革が良い感じの色になっています。



※写真撮影はHuawei Mate20 Prp

★Photoshopnオレンジと比べてみました。
#FF6600を画面に表示、ディスプレイはsRGB100%対応の物です。比べてみると少しピンクに見えます。


※写真撮影はHuawei Mate20 Prp


★ブラウンジャケットの差し色にしてみる。
いかがでしょうか?比較的デザインや素材感がカジュアルテイストのPixel4ですが、このオーソーオレンジとブランは見事に調和しています。
ブラウンのハリスツイードジャケット



■早々にケースに入れる
Pixel 4 XLは大変高額ですし、裏面もシッカリ保護したいし、永く綺麗な状態で使いたいので、早々に手配していたケースに入れました。「俺はケースなんかに入れない!裸かでスマホを使う!」と言うプライドなんて全くありません。

「TORRAS Google Pixel 4 XL ケース 全透明 超薄型 超軽量 ソフトTPU 黄変防止 耐衝撃 SGS認証 レンズ保護 Google Pixel 4 XLカバー(クリスタル・クリア) 」

ケースは比較的薄いタイプでクリアです。ボタン類の部分もシッカリカバーしているし角の部分もスッキリしています。落とした時も最低限の保護はしてもらえそうです。


透明度は抜群、オレンジも艶やかになりました。

各ボタン部分もシッカリ保護

スピーカーやUSBポート部分もギリギリまで保護

カメラとの段差もなくなります。

もちろん、合わせて前面の保護フィルムも貼ります。
「QULLOO Google Pixel 4 XL ガラスフィルム 強化ガラス 2.5D 硬度9H 高透過率 ウンドエッジ加工 気泡ゼロ 指紋防止 Google Pixel 4XL 液晶保護フィルム【2枚入り】」


保護フィルムを選ぶ時には、上部のカメラや各センサー部分を邪魔しないタイプにしました。勿論、強化ガラスタイプです。

液晶保護はガラスタイプでが、例によって貼るのが超下手くそなので、自分が嫌になります。

※この保護ガラスの注意事項
表面は非常にツルツルで指の滑りも良く、反応も申し分ないです。ただ、ツルツル過ぎて画面を伏せて置く場合、少し傾いた台の上に置くと「ツルっ」と滑って下に落ちます。今まで5・6回下に落ちました。注意してください!(笑





■サイズ感
サイズは75.1×160.4×8.2mmですが握りやすく大きくは感じません。重量も193gですが、気になりません。現在も使っている「HUAWEI Mate 10 Pro」とほぼ同じ、少し厚みがあり少し縦に長い。




■音楽を聴いて見る
TypeCに有線イヤホン「HA-FW1500」を接続して聴いて見ました。音源はハイレゾ音源等ですが、まあ、普通に鳴っている感じです。良い音で聴くなら、きちんとアンプを持ったBluetooth接続、LDAC対応の「ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X」などの方が良いと思います。
HA-FW1500」で聴くにはアンプのパワー不足、猫に小判状態です。
スマホには「ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X」がベストマッチです。スマホからハイレゾ音源をLDACでイヤホンに送信し、イヤホン側のアンプで再生します。理想的です。



■お気に入りの機能
現在、日本国内では使えない機能が色々あるようです。それらの機能は、2020年の春ごろ対応するらしく、楽しみです。取りあえず、現状初めて見るお気に入りの機能を見てみます。

(壁紙)
デフォルトはオレンジの玉がポーっと動く壁紙です。目玉はポケモンの壁紙です。指でコチョコチョしてあげると喜びます。可愛いです(笑 また、天気によってバックが変わります。でも、電池を喰うので基本的には使いません。


著作権侵害対策の為ボカシを入れました。(笑

(Motion Sense)
2020年2月6日とうとう私の所にも「Motion Sense」がやってきました。!とうとう上のピカチュの頭をナデナデ出来ることになりました。(笑


音楽の曲送りや戻し、ピカチュウの頭ナデナデ、など色々やってみましたが、イマイチ反応が良くなく、すぐ飽きてしまいました。正直これでは「あまり使うことは無いな!」と言う感じです。ただ、顔認証のスピードは多少早くなった気がします。この反応の悪さと、対応アプリの少なさにあまり魅力を感じず、未来も感じられません。最低でも、「インスタやフェースブックのページめくり、ブラウザーのページめくり、デスクトップページのめくり、など出来ないと意味が無いのでは?」思いました。

しかし、思ったより反応が悪くてガッカリでした。で色々調べているとあることに気が付きました。(Soliセンサー)の位置です。
仕様画像を見てみると(Soliセンサー)が、真ん中の「音声聞き取りのスピーカー」の丁度右隣りにあります。私のpixelを見てみると
そうです!保護ガラスシートがセンサー部分を覆っています。カメラやスピーカ部分は外しているのですが、(Soliセンサー)の部分は覆われています。「反応の悪さはこれが原因かどうか?」残念ながら、今は未だ保護ガラスを剥がしたくないので分かりません。今後、対応アプリが増えたら剥がそうと思います。(笑



(スムースディスプレイ)
リフレッシュレート90Hz※のスムースディスプレイの効果でしょうか画面スクロール等の動きはすこぶる快適です。CPU等の性能もあるでしょうが、YouTubeなどの動画再生も滑らかで美しいです。
※90Hz:1秒間に画面が90回更新される為、よりなめらかに映像を再生できる。(通常は60Hzで60回更新される。)



(セキュリティー)
「Google Payプロテクト」なるセキュリティーが標準で付いています。今までは他社の物を入れていましたがもう必要ありません。




(顔認証)
登録時に顔を色々な角度に動かして認識させます。楽しいです。認識スピードもすこぶる速いです。指紋認証はありません。この顔認証に、銀行や・カード会社のアプリが対応してくれると便利なのですが。ただ、噂の通り目をつぶっていてもロックが解除されました。寝ている時にロック解除されたら一貫の終わりです。(笑

★顔認証を色々試してみました。

・(片目を閉じる)解除
・(両目を閉じる)解除
・(鼻の下に口と平行に人差し指を当てる)不可
・(ほうれい線に沿って一本人差し指を当てる)解除
・(変顔をする)不可
・(スマホを逆さまに持つ)解除
・(他のスマホで写した自分の顔で「スマホ同士を向かい合わせで」)不可
・(マスクをする 鼻まで隠す)不可

ここで凄いことに気が付きました。顔認証で顔を登録するときに、あらかじめ「変顔」で登録します。「変顔」でないと解除できないようにします。そうすれば眠っているときに解除されることはないと思います。ただ、電車の中でも会社の中でもあらゆる場所でスマホを見るときに「変顔」をしなくてはなりません。
顔認証」かぁ~・・(゜_゜)ウーン


2019年12月(アップデート)
何気に変顔をしてみたら、いろんな変顔をしても解除できるようになりました。

再度色々やってみると

・(片目を閉じる)解除
・(両目を閉じる)解除
・(鼻の下に口と平行に人差し指を当てる)解除
・(ほうれい線に沿って一本人差し指を当てる)解除
・(変顔をする)解除
・(スマホを逆さまに持つ)解除
・(他のスマホで写した自分の顔で「スマホ同士を向かい合わせで」)不可
・(両目を横からサインペン指1本で隠す)解除
・(両目を横からサインペン指2本で隠す)不可
・(スマホは垂直、顔は傾ける)不可 → (学習後)解除
・(イヤホンをして)不可 → (学習後)解除・(鼻を横から指1本で隠す)解除
・(鼻を横から指2本で隠す)不可
・(目をつぶって変顔)解除
・(マスクをする 鼻まで隠す)不可
・(マスクをする 鼻は出して)解除
・(口を大きく開けて)解除
・(口をイ~して)解除
・(口をつぐんで)解除
・(口を大きく開けて)解除

少し調べてみたらどうも2019年12月5日のアップデートで顔認証が改善されたそうです。
そういえばインストール中に下記の内容が出ていました。
「顔認証を改善しました。顔認証をオンにすると、顔認証の画像が顔モデルの改善のために適宜使用されます。これにより、顔認証の精度が徐々に向上します。顔モデルはいつでも「設定」で削除できます。」
つまり、変顔も学習していくと言うことでしょうか?
(-ω-;)ウーン

2020年4月(アップデート)
とうとう目を持ている時は解除が出来なくなりました。

セキュリティー>顔認証>中に「目を開く」の設定が追加になりました。

再度色々やってみると

・(両目を閉じる)不可
・(両目を薄目で)不可
・(片目を閉じる)解除
・(片目を薄目で)不可
これで安心して眠れそうです。




(迷惑電話)
標準で「迷惑電話」対策ができるようです。今までは「Whoscall(フーズコール 、だれ電)」を使っていましたが、不要になりました。と言うかpixel4に入れると何処か不安定です。もともとあまり好きなアプリでは無いので、今回の迷惑電話の標準機能化は非常にありがたいです。ただ、まだ迷惑電話が掛かってこないので実感はありません。(笑









(Google Pay 「おサイフケータイ」アプリ対応)
憧れのGooglePayです!pixel4のNFCがFelicaに対応したとの事で、「おサイフケータイ」が使えるようになりました。これが一番やりたかったことです。シムフリー版でも「おサイフケータイ」が使えます。これで、リアル財布やカードを持たずに、街をウロウロできます。

GooglePay画面
2019/11/15日から「Sony Bank WALLET(VISAタッチ)」が対応
ソニー銀行のSony Bank WALLETカードは海外11通貨対応Visaデビット付キャッシュカード(0.5%~2%キャッシュバック有り)で機能的なのですが、日本国内に関しては、電子マネー感覚に少し取り残されている感じがしていたのでGooglePayに対応してくれて嬉しいです。

おサイフケータイ画面

★少し調べてみました。
GooglePayは pay.google.com で管理されています。そして「Amazonマスターカード」「VISAタッチカード」「PayPal」などが管理されていました。と言うことはそれ以外の「モバイルSuica」「QuickPay(LINE Pay)」「モバイルスタバ」はおサイフケータイアプリでの管理となるみたいです
と言うことは機種変をする時などは、おサイフケータイアプリでの管理のサービスについては引っ越しの段取りが厄介かもしれません。

★あと、SmartwatchにNFC設定があったので、ひょっとしてSmartwatchでGooglePayのIDが利用できるようになるかも?・・・
モンブランのSUMMIT2(サミット2)

と思っていたのですが、結果は使えないようです。カード読み取り装置にSmartwatchを近づけても何も起こりませんでした。モンブランのSUMMIT2はNFC(TYPE-F)のFelica規格に対応していないのだと思いました。そうなると現状、このNFCはどうやって、何に使うのでしょうか?
※少し調べたのですが、SUMMIT2のNFCの規格やFelica対応についての記述はネットでは見つかりませんでした。




(カメラ)
色々撮影してゆきます。カメラはズット「HUAWEI Mate 10 Pro」を利用しているので、そんなに感動する画質でもありません。ただ、EssentialPhoneに比べると素晴らしく美しいです。撮影は一切カメラ設定を変えず、普通にシャッターを切っているだけです。
(写真の加工はサイズ変更のみで、他は一切加工していません)

ソフトウエアの操作はいたってシンプルです。基本モードは「夜間モード」「ポートレート」「カメラ」「動画」「その他」です。その他の中にパノラマ撮影などがあります。
タイマーやフラッシュの設定は、上から下にスワイプするとサブメニューが出てきます。





●風景を撮影してみました。







●ズーム撮影してみました。
pixel4は標準レンズ+1.85倍望遠のデュアルレンズ構成で、更にデジタルズームで最大8倍までズーム可能と言うことになっています。8倍の写真撮影後サーっとソフトでデジタル補正を掛けているようです。デジタルズームを絡めた8倍ですがかなり綺麗です。
1倍
 ↓
8倍

1倍
  ↓
8倍

1倍
   ↓
8倍



●行きつけの「スタバ」の店内で撮影してみました。
店内は黄色っぽい電球で、天井がかなり高いため少し薄暗い。まだ、機能を使いこなしていないので、あまり食べ物がおいしく取れませんでした。






●行きつけの「倉敷珈琲館」の店内で撮影してみました。
倉敷の美観地区の川沿い旅館倉敷に隣接するレトロなムード満点の珈琲専門店です。無料ネットワークもあります。また、余談ですがこの辺りにはポケモンGoで色々なポケモンが出てきます。ポケモン好きな人には魅力のスポットです。
倉敷と言えば白壁のイメージですが、個人的には赤レンガも倉敷のイメージです。

店内の照明は自然光とこのライトです。トータル光源はスタバよりも明るい。
ポートレート撮影:ガラスコップ

ポートレート撮影:氷も綺麗に写せています。
ポートレート撮影:真鍮?の花瓶?ボケも綺麗にレトロな質感が美しいです。色味もほぼ見たままです。


ポートレート撮影:コーヒー豆のテカリも綺麗です。
ポートレート撮影:パッと見分かりませんが気持ちバックがボケています。
ポートレート撮影:愛用のイヤホン「JVC HA-FW1500
ポートレート撮影:ローソクにフォーカスを合わせて撮影
全体的に明るく写ります
ポートレート撮影:ローソクにフォーカスを合わせずに撮影
ローソクだけが浮き出たムードのある写りとなります。



●蛍光灯の下で撮影してみました。
それほど明るくない室内ですが、明るく撮れました。財布のブルーやネイビーの時計バンドも見たままです。色味は非常に良いと思いました。猫のポートレート撮影も良い感じです。
ポートレート撮影してみました。猫のホコリがよく写っています
メタルの雰囲気が良く出ています。

フェリージのロイヤルブルー長財布

モンブランのSUMMIT2(サミット2)

●雲の多い晴れの日に愛車を撮影。
色々なカメラやスマホで愛車のN-ONEを撮影してきましたが、ここまで、実際の色に近いオレンジが出せたのは初めてかもしれません。





●夜に愛車を撮影。
夜、ホームセンターの駐車場で撮影しました。本日ガラスコーティングのメンテナンスをしてきたばかりなので全体にテカっています。街灯の影響もあるかもしれませんが実際の色よりも明るく少しキツめのオレンジとなっています。
通常モードで撮影
ポートレート撮影してみました
しかし、距離が離れているので殆どボカシが効いていません!
ほんと撮影が下手糞です。(笑
夜景モード

夜景モード
夜景モードでもう少し風景を写してみました。夜景モードはしばらくスマホ(カメラ)を固定する必要があります。今回は手固定です。ちゃんとした三脚などで撮影すれば、もっときれいに撮影できると思いました。



おぼろmoon



star










(Google Lens 「Googleレンズ」アプリ対応)
Googleレンズが出た当時は、スマホのスペックが良くないのもありましたが、「動きがモッサリ」とか、「認識がパッとしない」とかで殆ど使ってなかったサービスです。
pixel4はスマホ自体の起動が爆速ですが、カメラ周りのスピードも非常にスムーズで、この、Googleレンズの反応も素早く、レンズを使うのが楽しくて仕方ありません。でも、Googleレンズって凄いサービスですよね!感動します。
「・文字を入力して探す・音声認識で探す・写真に撮って探す。」検索手段が色々増えてきています。次はどんな検索手段が出てくるのでしょうか?楽しみです。
Googleレンズ詳しくはホームページをご覧ください

カメラアプリを起動し、メニューのその他を選択し(レンズ)を選ぶ

探したい物を移す。真ん中の虫眼鏡で撮影

似た商品画像が検索される。
面白いのは、私が写したのは最近変わったスタバの顔ですが、写真には以前の紙カップが出てきています。



文字をレンズすれは瞬時に文字情報が検索される

また、レンズの凄いところは、以前撮影した画像でもレンズ出来るところです。

写真を呼び出してレンズアイコンを押せば瞬時に検索します。

(カメラのその他「プレイグラウンド」が楽しです)
これはもう、小さな子供や、お孫さんに「神」と崇められそうなアプリですよ!子供が大好きなキャラクターと一緒に撮影できます(笑 ただ、全体的に暗い画像になります。
カメラアプリを起動し、メニューのその他を選択し(プレイグラウンド)を選ぶ、中から一緒に撮影したいキャラクターを選ぶ


しばらくほっておくと勝手に動いてます。
二匹以上出すと、こっちを向かずに勝手に会話をしています。たまにこっちをチラッと見ますが、ほぼ無視されます。可愛い!(笑
撮影 スタバの前、どうも何を食べるか相談しているようです。





(この曲なに?)
このサービスをONにしておくと、流れている曲のタイトルなどを表示してくれます。テレビを見ていても、pixel4が音楽をマイクで勝手に拾ってタイトル情報を表示してくれます。ボーっとテレビを見ていて「あっ!いい曲!」っと思ったときにサッと見て楽曲を注文する。でも、Google様に私の周りの音や声を聞かれている?
凄いような怖いような未来的サービスです。私は常にこの機能をONにしています。
※説明に「音声や会話がGoogleに送信されることはありません」と書かれています。私はGoogle様を信用しています。







(おやすみ時間モード)
2020年6月のアップデートで「おやすみ時間モード」と言うのが登場しました。とりあえず起きる時間と寝る時間を設定しました。フッとスマホの画面を見ると???なんと画面がグレースケールになっています。(笑 「寝る時間だからスマホばかり見ずに早く寝ろ!」と言うことでしょうか?モノクロ画面・・・懐かしくも新鮮です。
※スマホの画面上はグレースケールなのですが、画面キャプチャーを取るとカラーになっていました。どうもスマホ画面表示上のみグレースケールにしているだけのようです。なのでこの画像はグレースケールに加工しています。
一瞬スマホが壊れたのかと思った。

お気に入りのインスタもモノクロで笑えます

起きる時間までサイレントモードとグレースケール画面になります。





(Android11)
2020年9月9日にAndroid11にアップグレードされました。見た目はAndroid10と何も変わらないように見えます。全体的なレスポンスは良くなった気がします。また、GoogleMAPで自分の居るところを共有できるようになっていました。知らない場所での待ち合わせには便利そうですが。OFFし忘れると居場所が丸見えと言うことでしょうか?しばらく研究です。





(Android12)
2021年10月20日にAndroid12へのアップグレードが開始されました。
しかも、私がPixel 6Proをポチッた数時間後の事です。新しいPixel 6 Proの到着予定は2021年10月29日~30日となっていたので、それまでの間にAndroid12に慣れておきたいと思います。
Update後触ってみた感じですが、Android11の時よりも動きがヌルヌル・サクサクしています。カメラでのログインもスムーズんになっている感じです。特に、時計のデザインが特徴的でポップでカジュアルな良い感じで気に入ってます。
また、今回はGoogleへPixel 6 Proの注文と同時にPixel4XLの下取りに出してみます。






★詳細はGoogleホームページをご覧ください
Amazon Pixel 4 関連商品


【総括】
個人的には、最近人気のノッチを選ばず、未来に向けたセンサー類の搭載に重きを置いた我が道を行くフロントフェイスを高く評価したいと思います。かと言って、ベゼルが酷く太いわけでもないのでフロントデザインは秀逸だと思います。背面デザインもシンプルの一言、Pixelシリーズの中では一番いいデザインで、「ここからが新しいPixelのスタート」そんな気がします。更にpixel4のOh So Orangeはファッションアイテムとしても優秀だと感じました。どんな服装にもワンポイントとして、差し色として使えばお洒落なのです。

Androidが好きでハイスペックスマートフォンが欲しい方、そしてGoogleが好きな方には一択の商品だと感じました。CPUはSnapdragon855でレスポンスを含め、トータルバランスに優れています。しいて言えば、なぜ「Oh So Orangeモデルにはストレージが64 GBタイプしかないのか?」です。白や黒には128㎇タイプがあるのに・・・。今の時代64㎇では少々不安なのです。

最後に、ひょっとしたらpixel4はGoogleのAI未来に向けた初めの一歩、又は、実験機なのかもしれません。
例えば、Pixel 4にはオンデバイス処理をハードウェア面から助け高速化できるEdge TPU「Pixel Neural Core」と、Edge TPUの最適化に対応する「MobileNetEdgeTPU」と言う機能が搭載されているようです。端末側のみで色々高速化処理できるというものだと思います。端末側で処理をしネットには大量の情報を流さない、セキュリティー面から見ても有効なのでしょうか?特に動きや処理が素早い「カメラ機能」「Googleアシスタント」「この曲なに?」辺りの機能に生かされている気がします。
きっと数年かけてAI環境を色々ブラッシュアップしていくと思います。そして、そういうGoogle端末に出合えたことにワクワクしています。新機能は日本ではマダマダ先(2020年春予定)のことですが、基本機能はシンプルにして最強と感じます。値段も最強!(笑

2019年8月5日月曜日

超コンパクトなUSB PD対応「61W USB-C 急速充電器」RP-PC112が素敵だ!


RAVPOWER  RP-PC112
現在、私はPD対応のノートPCx1台とPD対応のスマートフォンx2台を所有しています。と言うことでパソコンまで充電できるUSB PD対応の「61W USB-C 急速充電器」RP-PC112を購入しました。

RP-PC112の購入ポイントは何といってもコンパクトと言うことです。以前100W対応の「Anker PowerPort Atom PD 4」と言う商品を購入したのですが、この商品のまあ巨大な事!ノートPCの付属の大きな電源アダプターよりも大きいのです。しかもかなり熱を持ちます。この商品は後日、リコールが入り回収となりました。
とにかく大きくて持ち運びには向きませんでした。
正直リコールになってくれてありがたかったです(笑


RP-PC112の最大出力は61Wです。今回主に利用するノートPC(HP Spectre 13-v007TU)のACアダプタの出力は45Wです。問題なく対応できると思いました。

開封
少し厚みはりますが十分にコンパクトです。


うっかり写真を撮り忘れましたがUSB Type-Cのポートは1つです。


ノートPC「HP Spectre 13-v007TU」問題なく充電出来ました。
ケーブルは別売です。
スマートフォン「Essential Phone PH-1

問題なく急速充電出来ました。







【総括】
USB-Cは大容量の電力を送ることが出来るので、今後対応機器は増えてくると思います。今回のRP-PC112は非常にコンパクトで、何より「熱く」なりません。気軽に使えて持ち運びも便利です。ポートは1つしかありませんが、今回はノートPCと一緒に持ち歩く事がテーマなので1ポートで問題はありません。

理想ではこのサイズに「PDポート3つ」欲しい所です。しかし、今の所の技術ではこの辺りが妥当なのでしょう。あと1年もするとコンパクトな多ポートが出てくるでしょう!
現在、61WでOKなPD対応の機器をお持ちの方には絶対おすすめです。


※「USB PD」とは、規格上、最大100Wの電力を送れる、USBを使った電源供給の規格です。
※ USB PDの「PD」とは、電源供給を意味する「Power Delivery」の略。

■USB電力供給規格
USB2.0 2.5W
USB3.0 4.5W
USB-BC1.2 7.5W

■USB電力供給(拡張規格)USB Power Delivery(PD)
USB Type-C 15W
USB Type-C 36W
USB Type-C 60W
USB Type-C 100W


2019年6月18日火曜日

ハイレゾ音源対応の専用端末DAP(デジタルオーディオプレイヤー)とバランス対応イヤホンを買ったのに「わざわざ無線Bluetoothイヤホンで音楽を聴く意味があるのか?」考えてみました

Bluetoothでハイレゾを楽しむ
ハイレゾ音源の登場により、ハイレゾ音源対応の専用端末DAP(デジタルオーディオプレイヤー)やスマートフォン及び有線バランス接続イヤホンなどが多く登場し、「良い音を聴く」そう言った文化が育ってきました。
そして、更にハイレゾ音源を「無線のBluetoothオーディオでも良い音で聴こう!」という技術が進みます。「LDAC/aptX HD」などのBluetoothオーディオ用のハイレゾ対応のコーデックの登場です。そして、各社から高音質ハイレゾ対応のスマートフォン・DAP・イヤホン・スピーカーなどが多く発表されて来ました。

※ハイレゾ音源とは
ハイレゾ音源は、原音をデジタル化したものです。ハイレゾは音が細かく沢山保存されており、より原音に近い音を表現できます。ハイレゾ音源情報はサンプリング周波数(kHz)と量子化ビット数(bit)で表します。ハイレゾ音源の情報量は(96kHz/24bit や 192kHz/24bit)が主流です。CDの情報量は(44.1 kHz/16bit)です、ハイレゾ音源(192kHz/24bit)の場合、CDの約6.5倍の情報量をもっていることになります。

※コーデックとは
Bluetoothで音声を無線伝送する際に使用する「音声圧縮変換方式」のことです。
ヘッドセットが音楽再生の接続(A2DP)時に対応しているコーデックはSBC、AAC、aptX、LDAC の4種類あります。ハイレゾ音源の情報を良い状態で伝送するにはaptX HD又はLDACが必要となります。

・SBC:Bluetooth機器が標準で使用する音声圧縮技術
・AAC:主にiPhone等のApple製品で使用されており、SBCに比べ高音質
・aptX:CSRが開発した音声圧縮技術。SBCに比べ圧縮率が低く高音質
・aptX HD:CSRが開発した音声圧縮技術。ハイレゾ音源に対応「352Kbps(48kHz / 24bit)」
・LDAC:ソニーが開発した音声圧縮技術。ハイレゾ音源に対応「990kbps(96/48kHz)」

LDACはソニーが開発したコーデック」「aptXはクアルコムが開発したコーデック

さて、今回筆者が気になっているのは「ハイレゾ音源対応の専用端末DAP(デジタルオーディオプレイヤー)とバランス対応イヤホンを買ったのに「わざわざ無線Bluetoothイヤホンで音楽を聴く意味があるのか?」考えてみた。」です。

私はBluetoothオーディオを否定しているわけでは無く、ハイレゾ対応のスマートフォンとの組み合わせではとても重宝をしています。ケーブルレスなので動きやすくタッチノイズも無く、とても身軽です。勿論ノイズキャンセリングもあり電話の音声もクリアです。

図1
まず、上記の(図1)で分かりやすくするために「有線オーディオ」と「無線オーディオ」と言う表現にしています。DAPから「有線接続で音を出す」「無線(Bluetooth)接続で音を出す」流れを簡単に書いてみました。
※図1は、私が調べた範囲内の内容です。メーカーや商品によっては仕組みが異なる場合もありますので、あくまでも参考としてご覧ください。

有線オーディオの流れ
DAPの基本的な流れは【デジタルのハイレゾ音源(FLAC)データを→A/D変換(デジタルデータをアナログデータに変換)→I/V変換・アンプ(電流/電圧変換・アナログ音源をアンプで増幅)→バランス有線ケーブルでイヤホンに音を出す。】とこんな感じです。
音の良し悪しは「音源・DAP本体・ケーブル・イヤホン等」の全体のバランスで決まると思っていますが、まず、最も重要なのはDAP本体の「D/A変換」「I/V変換・アンプ」の部分だと思います。ここで、ある程度、音の良し悪しや個性が決まります。

無線オーディオ接続の流れ
Bluetoothオーディオの場合、図を見てもらうと分かるのですが、DAP本体の「D/A変換」「I/V変換・アンプ」を使いません。音源を「LDAC」コーデックで圧縮し、Bluetoothで受信機に送信します。音はBluetooth受信機側の「D/A変換」「I/V変換・アンプ」を使います。つまり音の良し悪しはDAP本体ではなく、Bluetoothレシーバー側の性能によって決まってきます。
いくら高価なDAPを買おうとも無線Bluetoothオーディオ接続で音楽を聴く際には、DAPはただ、ハイレゾ音源を送り出すだけの箱に過ぎないのです。


と言うことで、音楽再生に特化したDAPとスマホにBluetoothイヤフォンをつないで音が変わるのかどうかをテストしてみました。Bluetooth受信機&イヤフォン側に音の全てが依存し、DAPとスマートフォンがハイレゾ音源を送り出すだけの、ただの箱ならば、どちらでハイレゾを聴こうが音は変わらないはずです。



今回、DAP(HiBy R6 Pro)とスマートフォン(Essential Phone)そしてBluetooth受信機&イヤフォン(WI-1000X)を使用しました。コーデックは「LDAC」です。
※「LDAC」はもともとSONYのウォークマンにハードウェア依存していたコーデックです。しかし、Android8.0からオープンソース化になりハードウェアに依存しないソフトウェアのみでの利用が可能になりました。

HiBy R6 Pro

Android 8.1
Bluetooth V4.0
コーデック:aptX・aptX HD・LDAC・HWA
D/A変換: ESS ES9028Q2M × 2
I/V変換: NJR MUSES8920 × 4
LPF&Amplifier: SSM6322 × 2
本体素材:316L ステンレススチール

Essential Phone(PH-1)

Android 9(2019/06現在)
Bluetooth: 5.0LE
コーデック:aptX・aptX HD・LDAC
D/A変換: 不明
I/V変換: 不明
LPF&Amplifier: 不明
本体素材:チタンボディ(セラミックの後部)

WI-1000X

Bluetooth V4.1
コーデック:SBC, AAC, LDAC, aptX, aptX HD
フルデジタルアンプS-Master HX搭載
※上記(図1)のBluetooth側のD/A変換、I/V変換、アンプの流れですが、S-Masterの場合は少し構造が違うようです。こちらをご参考に。




A) スマートフォン(Essential Phone)+(WI-1000X)
重低音が魅力のWI-1000X、中高音域もシッカリ出ており、適度な音場の広さと適度な音圧で十分に音楽に没頭できます。ケーブルレス・ノイズキャンセリングとも合わせ魅力的な組み合わせです。WI-1000XはアンプがS-Master HXなのでシッカリとした良い音をだします。多分、現存するBluetoothイヤホンの中ではピカイチの音を出すと思われます。
この組み合わせであれば、スマートフォン本体が違う機種に変わろうと、ほぼ同じ良い音が楽しめます。ただ、残念なのはWI-1000Xがイヤホンを交換できないこと!


B) DAP(HiBy R6 Pro)+(WI-1000X)
A)の組み合わせを基本とすると、音場が少し広がり、解像度が少し上がり、音圧が少し上がりました。音への没頭度が更に上がります。ただ、劇的かというと、そこまでのレベルではありません。聞き比べても遜色はありません。


【総括】
専用端末DAPとスマホにそれぞれBluetoothイヤホン(WI-1000X)を接続した場合「Bluetoothバージョンの違い?、Android OSバージョンの違い?、LDACの実質のビットレートの違い?、本体筐体素材の違い?」なのか、少し音に違いがありました。
ただ、その音の違いは微々たる物で、(A)・(B)いずれの組み合わせも十分音楽に没頭できる音質だと感じました。しかし、Bluetoothイヤホン(WI-1000X)の音は素晴らしいのですが、有線のバランス接続の音質を超えることは現状出来ていません。

よって、結論として「現状、専用端末DAPとBluetoothイヤホン(WI-1000X)を接続して、音楽を聴く意味を感じない」と思いました。「良い音でジックリ音楽を聴く時はDAP+有線イヤホンで!」「お出かけ時など身軽に、良い音で音楽を楽しむならスマホとWI-1000Xの組み合わせがベスト!」と感じました。
見方を変えると「基本的に音楽視聴はBluetoothイヤホン(WI-1000X)を常に使用する」と言う方であれば「送信機はハイレゾ対応でBluetooth(LDAC)に対応していれば何でも良い!」ともいえると思いました。実際SONYからはLDAC対応のBlu-rayプレイヤーなども登場しています。

しかし、いつかWI-1000Xがフルアルミボディーやフルステンレスボディーになり、HiBy R6 Proと同等のD/A変換、I/V変換、アンプが搭載され、ケーブルから解放され、無線バランス接続で、更に好きなイヤホンに交換できたならば・・・、そんな近未来を考えながらニヤニヤするのです。各チップを更に小型化して省電力にして、小型バッテリを強化すれば、スグにでも実現できると思うのですがネ!

Ps.
今回色々書いていますが、専門家でないので技術的な部分で間違っている所も多々あるかもしれません。大目に見てやってください。よろしくお願いいたします。

2019年5月19日日曜日

【おすすめ映画・ドラマ】 「パーフェクトセンス」と「ステイ」を見て

【おすすめ映画・ドラマ】




パーフェクトセンス 2011年 イギリス映画
キャスト(ユアンマクレガー エヴァグリーン)
ジャンル: ミステリ · スリラー · サスペンス · テレビドラマ · 超自然 · サイコスリラー

ステイ2005年 アメリカ映画
キャスト(ユアンマクレガー ナオミワッツ ライアンゴズリング)
ジャンル: サイエンス・フィクション · 恋愛映画

「パーフェクトセンス」と「ステイ」

私には、時々見たくなるユアンマクレガーの映画で「パーフェクトセンス」と「ステイ」があります。多分、いずれも爆発的ヒットはしなかったのではないかと思います。両作品ともフィクションであり、SFやファンタージーのジャンルに分類されてもいいかもしれません。
 

「パーフェクトセンス」と「ステイ」それぞれのヒロインはエヴァグリーンとナオミワッツ、二人とも大好きな女優さんです。ナオミワッツはドリームハウス」という涙なくしては見られない悲しいホラーでも助演で良い味出しています。彼女はこの手の作品では絶対必要だと思いまいした(笑。


「パーフェクトセンス」のラストは、この先二人がどうなるのかは描かれておらず、見ている人の想像力に任せるという作りです。個人的にはラストのシーンで「5感が無くなり新しい感覚の始まり」または「愛こそが人にとってのパーフェクトセンス」そういう事なのかな?と感じました。不覚にもラストは「二人逢えてよかったね!(´;ω;`)ウゥゥ」と号泣してしまいました。でも、現実的に「この先は二人は、人類は生きて行けるのだろうか?」と思ってしまいました。

「ステイ」はミステリーに属すると思いますが、不思議なファンタジー感で、ラストの数分前に「(;´・ω・)えっ!まさか!うっそ!そうなの?」と結末が分かり「これはやられた!」と思いました。しかし、何とも言えないとても可哀想な話で又泣いてしまいました。後で何度か見直して、あの場面は「そうか、こういう事だったのか」と色々思う楽しみもありました。

この二本を見ると、多分見る人によって解釈は色々だと思うのですが、日頃何気に生きていることに感謝したいなと思うのです。この二本は、ある意味絶望的な映画なのですが、その中にもラストに少しの救いのある映画だと思います。「少し暗くて、切なくて、不思議な話が好きな方」「人生とは何か?愛とは何か?を非現実的な方向から考えてみたい方」には是非お勧めしたいと思いました。

いずれもラストで「パーフェクトセンス」と「ステイ」のタイトルの意味を深く考えてしまうのです。友達や恋人とご覧になり、是非、結末に議論をして頂きたい映画です。