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2026年4月17日金曜日

HIDIZS(ハイディズ)AP80 PRO MAX Pure Copper Edition 久々に買ったAP80 PROシリーズ、音質使い勝手の進化はいかに!簡単に評価レビューしてみました。

 

HIDIZS AP80 PRO MAX Pure Copper Edition
【はじめに】

久々にHIDIZS のプレイヤー「AP80 PRO MAX Pure Copper Edition」を買いました。
最後(2021年3月)に買った、AP80 Pro Titanium Alloyから実に5年ぶりです。AP80 Proは音質は非常に好みだったのですが、あまりにも標準プレイヤーの操作性が悪かったのと「スマートフォン+Bluetooth ヘッドホンアンプ レシーバー」及び「スマートフォン+完全ワイヤレスイヤホン」の時代へスライドして行ったため、随分と前に手放してしまっています。

なのに、何故またAP80 Proシリーズの購入に至ったか

①「Bluetooth ヘッドホンアンプ レシーバー」として利用できる
②ESS Technology社製DAC(ES9219C)の音が好き
③Pure Copper Edition(純銅)筐体の音が好き。

しかも数量限定、と言うのが主な理由です。
本当に満足できるかどうかは賭けですが、買いました。

AmazonHidizs AP80 PRO MAX MP3 プレーヤー Bluetooth 5.1 2.4G WiFi ハイレゾストリーミング再生 DLNA & AirPlay ワイヤレス MQA 16X ネイティブDSD256 & 32bit/384kHz PCM APTX LADC 対応 デュアルESS9219C Dac チップ DAP 3.5mm 4.4㎜ USB-C 接続 

Amazonミヤビックス HIDIZS AP80 PRO MAX 対応 保護 フィルム 高硬度 9H ブルーライトカット PET製 液晶・背面 セット 日本製


AP80 PRO MAX の主な特徴

2.95インチ (360×640) HD タッチスクリーン- スムーズで応答性の高い操作
デュアル ES9219C DAC + X1600E SoC - 高精度で高性能なオーディオアーキテクチャ
両面ガラス付きプレミアムアルミニウム CNC ボディ- エレガントで耐久性のあるデザイン
ネイティブ DSD256 および PCM 32bit/384kHz サポート- 純粋でロスレスな再生
MQA 16X ハードウェア デコーディング- どこでもスタジオ品質のサウンド
3.5mm SE (70mW + 70mW @ 32Ω) および
 4.4mm BAL (190mW + 190mW @ 32Ω) - パワフルで汎用性の高い出力
HiByOS オーディオ システム- シームレスな Hi-Fi パフォーマンスに最適化
双方向 USB DAC - DAC として使用、または外部 DAC/アンプに接続
双方向 Bluetooth 5.1 - LDAC、aptX、AAC、SBC、UAT をサポート
2.4GHz Wi-Fi 接続- Tidal から直接ストリーミング、 Qobuz、DLNA、AirPlay対応
DLNAおよびAirPlayワイヤレス対応- 簡単なネットワーク再生
電子書籍機能- 歌詞やちょっとした読書に最適
ハイレゾおよびハイレゾワイヤレス認証取得済み- 優れた音質が公式に認められています


AP80 PRO MAX の主な仕様

ブランド:Hidizs
モデル名:AP80 PRO MAX
ハウジング:Pure Copper Edition(純銅)
カラー:レッド・カッパー

・CPU:Ingenic X1600E

・DAC:ESS Technology社製 ES9219C ×2
・MQA:16倍速ハードウェアデコード
・ネイティブDSD256 & PCM 32bit/384kHz対応
・ディスプレイ:2.95 インチ (360×640) HD タッチスクリーン
・オペレーティングシステム:HiBy OS
・ボタン:サイドボタン
・ボリューム:日本ALPS社製ボリュームノブ
接続技術:Bluetooth V5.1、 Wi-Fi(2.4GHz)
WiFi Support:WiFi / Tidal / Qobuz / DLNA / AirPlay
・コーデック:AAC, FLAC, MP3, WAV, DSD, APE, M4A, PCM
・インターフェイス:USB TypeC(USB2.0 /データ転送)
推奨メディア/file:microSDカード
・最大メモリ容量(GB):2 TB(FAT32システムのみ)
・3.5 ステレオ出力 出力電力:70mW+70mW@32Ω
 S/N Ratio 0.0007% (1kHz)
 SE Dynamic Range 120dB (±2dB)
・2.5 バランス出力 出力電力:190mW+190mW@32Ω
 THD+N 0.0005% (1kHz)
 BA Dynamic Range 122dB (±2dB)
・使用可能時間:平均30時間
・出力:3.5mmステレオミニ、4.4mmバランス
・質量:81g
・寸法:(D x W x H)1.6奥行き x 5.1幅 x 8.3高さ cm
※詳しい仕様はメーカーホームページをご覧ください。







【開封】

箱はシンプルです。あえて専用の保護フィルムを購入したのですが、標準で貼ってありました。ムカついたので保護フィルムの上に保護フィルムを貼りました(笑




840番


ボリュームです非常に回転が軽いので
ポケットから出すときにスグ回りそうです。




256GBメモリを挿入します。昔使っていたmicro-SDカードが数枚あったので助かりました。2026年4月時点で、メモリ関係は昔の3倍から10倍くらいの金額になっていますから。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


AP80 PRO MAX には安価なケースが売っていなく、革ケースはAmazonで5000円~7000円します。高額だし、スイッチ操作側の保護は全くされていない様なので「あまり傷の保護は出来ない」と判断し、「傷も味のうち」と開き直り今回は裸で慎重に利用します。ただ、屋外での落下は怖いので、外出するときはポーチに入れています。バックの中に入れるのにも安心です。スマートフォン用のコンパクトなポーチも良いかもしれません。(Amazon参考





【聴いてみる】


■評価に使う楽曲
評価にはいつものようにYouTubeの「お洒落なミュージック」に掲載しているような楽曲を使います。音源データのサンプリングレートは(44.1kHz)(48kHz)(96kHz)(192kHz)のハイレゾがメインです。ファイル形式はFLACです。


■プレイヤー
AP80 PRO MAX Pure Copper Editionを使用します。基本的音源はパソコン用のアプリ「MusicBee」で管理しています。パソコンにAP80 PRO MAXを接続し、音源やプレイリストをmicroSDカードに転送します。




■AP80 PRO MAX ファーストインプレッション

まず、最近はプレイヤーを購入した時に使うテスターイヤホン
下記理由で「FIIO(フィーオ) FP3 Rosewood(ローズウッド)」に決めています。

(理由) 主に平面駆動ドライバーである事
・帯域表現にムラが少なく、プレイヤー音質性能を評価しやすい
 ドンシャリ傾向なのか、フラットなのか分かりやすい
・インピータンスも高く比較的プレイヤーを選びます。
 アンプ性能も良く分かるので「良い音が鳴る・鳴らない」がわかりやすいです。

FIIO FP3 Rosewoodの基本的な音質)
昔の平面駆動ドライバーの様に癖はありません。全帯域の音が同一線上から一気に立ち上がる感覚はありますが、非常に自然でありレスポンスも良いのです。低音~高音域まで深く切れの良い低音、見通しの良い中音域、煌めきと空気感も美しく、解像度も高いです。広すぎず、狭すぎない、非常に聴きやすいです音場で、位置も安定しています。比較的「平面駆動ドライバー」は低音が出にくいのですが、本機は性能向上により深い低音が出ます。
・ドライバー:14.5mm平面磁界型ドライバー
・周波数特性:10Hz-40kHz
・インピーダンス:36Ω(@1kHz)
・感度:105dB/mW(@1kHz)



(AP80 PRO MAX Pure Copper Edition基本音質)

エージング0時間
ESS TechnologyのDACらしいキラキラした良い音質だと思います。

・音場が広がります(若干拡散し過ぎ)
・奥行きがでます(位置が少し遠い)
・音圧はシッカリあります(音量が取りにくい)
・比較的フラット(中高音域は良く出るが、低音域期待外れ)
・抜けの良く乾いたクリア感のある中高域(少しフォーカスがずれている感じ)
・高い解像度、鮮明で煌めきのある高音域(輪郭が少しぼやけている)
・切れがありスピード感もあります(エッジが効いて若干尖っている)
・深く濃厚な包み込むような低音(銅の効果ですが若干ボワッとしている)


エージング約100時間
更にESS TechnologyのDACらしい音質、アンプの質感もアップ!

・音場が広がります(ファーッと広がる引き締まった共鳴)
・奥行きがでます(奥行きはあるのに音は少し前に)
・ボーカルも前に出てきて聴きやすい(特に女性ボーカルは美しい)
・音圧もシッカリあります(音圧は安定してきており音量は取りやすい)
・比較的フラット(フラット気味だが低音が持ち上がった)
・抜けの良く乾いたクリア感のある中高域(フォーカスのズレが軽減)
・高い解像度、鮮明で煌めきのある高音域(輪郭もクッキリ解像度は更に高く)
・切れがありスピード感もあります(エッジは程よくシャープに)
・深く濃厚な包み込むような低音(低音量が少し増え引き締まり切れもある)




★AP80 PRO MAX Pure Copper Edition と FP3 Rosewood の相性

エージング0時間:相性は〇 → エージング約100時間:相性は◎
FIIO FP3 Rosewoodは、フラットな音を出しますが、AP80 PRO MAXで聴いた音も比較的フラットな表現です。ただ、キラキラと全体的に抜けの良い中高音と、切れの良い低音が鳴ります。音圧もシッカリあり平面磁界型ドライバーは聞きごたえのある音を出します。相性は非常によくFIIO FP3 Rosewoodの音がワンランク上がった感じです。
エージング後は更に解像度も上がり、低音の切れも良くなりました。






■その他、お気に入りのイヤホンでも聴いてみる


AFUL (アフー) Performer 5+2(Performer7) 以下Performer7と呼びます
比較的フラットな再生周波数帯域です。特に高音域の繊細な音が魅力です!低音~高音域まで素晴しいつながりで、多ドライバーとは思えないバランスです。低音域用に2基の6mmダイナミックドライバーを搭載しており粘りのある比較的タイトで切れの良い低音も魅力です。また、「フェースプレート」のカラーと模様は他に例を見ない美しさです。インピータンスが低いので鳴らしやすいイヤホンです。

・2DD+4BA Drivers +1 MicroPlanar Driverハイブリッド構成
ダイナミック・ドライバー2基+バランスド・アーマチュア4基+マイクロ・プラナー・ドライバー1基(2つの6mmダイナミック・ドライバー、Knowles 30095と、3mm x 4mm x 1.95mmのプラナー・ドライバーを搭載)

 低音域用:6mmダイナミックドライバー×2
 中音域用:BAドライバー×2
 高音域用:BAドライバー×2
 超高音域用:Micro-planarドライバー×1

・周波数特性:10Hz-35kHz
・インピーダンス:15Ω±20%
・感度:109dB@1kHz


★AP80 PRO MAX Pure Copper Edition と Performer7 の相性

エージング0時間:相性は〇 → エージング約100時間:相性は◎
FP3 Rosewoodから、Performer 5+2(Performer7)に交換して音を聴いた瞬間「音の前に薄~い膜が一枚あって曇っている」そんな音質に感じました。FP3 Rosewoodの抜け感・クリア感の凄さを改めて実感しました。ただ、少し聴いているうちにPerformer 5+2(Performer7)の音に慣れてゆきます。タイトなスピード感のある低音がハートを揺さぶります。中高音域もクッキリと持ち上がります。
エージング後は更に低音の切れが良くなり、中音域の抜けが良くなり全体的にクリアになりました。





AFUL (アフー)Performer8(パフォーマーエイト)
一般的にハイレゾ対応とされるのは、周波数応答範囲「 20Hz-40kHz (またはそれ以上)ステレオ システム、コンポーネント」となっています。しかし、Performer8の周波数応答範囲は「 5Hz-35kHz 」とハイレゾ対応範囲から外れています。「ハイレゾ対応」と言う冠を無視してまでも最適なチューニングを行っています。実際、タイトで存在感のある低音、抜けの良い中音域、透き通るような高音域は周波数応答範囲の数値では測る事の出来ない美しいを音を奏でるのです。
7BA+1DD高性能ハイブリッド構成
 8mmダイナミックドライバー、バイオロジカルダイアフラム搭載
 カスタマイズされた高性能バランスド・アーマチュア・ドライバー

 低音域用:8mmダイナミックドライバー×1
 低音域用:BAドライバー×2
 中音域用:BAドライバー×2
 高音域用:BAドライバー×3

・周波数特性:5Hz-35kHz
・インピーダンス:30Ω
・感度:115dB@1kHz


★AP80 PRO MAX Pure Copper Edition と Performer8 の相性

エージング0時間:相性は〇 → エージング約100時間:相性は◎
低音の質感が濃厚になり、中高音域の解像度も上がり抜けも良くなりました。Performer8を色々なプレイヤーで聴いてきましたが、最も中高音域が煌めいています。音場はあまり広くないですが、程よく広がり美しさも増しました。
エージング後は更に解像度も上がり、音場も広くなり、更に低音の切れも良くなり、高音域は更にクリアになりました。



DUNU(ドゥヌ)Da Vinci(ダビンチ)
重低音~超高音まで全開で表現します。再生周波数帯域はかなり広いです。しかも、「本当に多ドライバーなの?」と思ってしまうほど、低音・中音・高音の繋がりが良く高いレベルでバランスしています。また、非常に乾いた抜けの良い音質は他のイヤホンでは中々味わえないです。インピータンスが高いので若干プレイヤーを選ぶかもしれません。また、「不規則なフェースプレートテクスチャー」は素晴らしく美しいのです。思わずもう一個買って柄の違いを楽しみたくなります。
・ドライバー:ダイナミック×2、バランスド・アーマチュア×4

 (低音用)10 mmダイナミックドライバーx1
 (低音用) 8 mmダイナミックドライバーx1オーディオクロスオーバー
 (中音用) BA型ドライバーx2
 (中高音用) BA型ドライバーx1
 (高音用) BA型ドライバーx1

・周波数特性:5Hz-40kHz
・インピーダンス:35Ω1 kHz
・感度:109 dB/mW (@ 1 kHz), 122 dB/Vrms (@ 1 kHz)


★AP80 PRO MAX Pure Copper Edition と Da Vinci の相性

エージング0時間:相性は〇 → エージング約100時間:相性は◎
もともと、どんなプレイヤーに持って来ても、乾いて抜けの良い低音~超高音まで良い音を出すDa Vinciですが、更に音場と奥行き、煌めき。シットリ感がプラスされ、何時までも聴いていたい良い音質になりました。ただ、ビックリしたことに楽曲によっては高音域が耳に刺さり気味になる事がありました。(高音出すぎ?)でも、エージングをして行くと取れました。低音にも深みが出て素晴らしいです。ボーカルも美しいです。相性は良いですね!
エージング後は更に解像度も上がり、ボーカルの位置も少し手前になり更に美しいです。トータルバランスが更に良くなりました。兎に角、聴き心地が最高です。




AFUL (アフー)Performer8S(パフォーマーエイト エス)
個人的には「Performer8S」は「Performer8」の後継機ではなく、ブラッシュアップ追加バージョンと考えています。深く比較的やわらかい低音とスーッと伸びてゆく煌めく高音域、美しい音場に広がるバランスの良い世界観がが魅力です。柔らかめの重低音・低音は優しく中音域辺りまでを包み込み、煌めく高音・超高音域はスーッと伸びてゆきます。すべての楽曲がゴージャスになります。プレートデザインは他のメーカにはない物ですが個人的には微妙。切れのある低音重視が好きな方はPerformer8もいいと感じます。

・ドライバー構成:1DD + 6BA + 1Passive Radiator + 1Micro Planar
  ダイナミックドライバー(DD)×1
  バランスド・アーマチュア(BA)×6
  パッシブラジエーター×1
  マイクロプラナー×1

・周波数特性:10Hz-35kHz
・インピーダンス:26Ω±20%
・感度:108dB@1kHz


★AP80 PRO MAX Pure Copper Edition と Performer8S の相性

エージング0時間:相性は▲ → エージング約100時間:相性は◎
Performer8Sは簡単に言うとPerformer8をブラッシュアップしベントを設けて、音場や奥行きを広げ音に空気感をプラスした感じの音質です。なんとAP80 PRO MAXの出す音質に比較的似ているように感じます。なので、AP80 PRO MAXとPerformer8sの組合せは「少し情報過多、音が多すぎる」と感じてしまいました。更にAP80 PRO MAXのエージングが進んでない事もあり音の輪郭が雑に感じました。
エージング後は全てが改善されました。情報量もスッキリと文句なしです。Performer8S の持ち味を100%発揮できています。文句なしです。



DUNU(ドゥヌ)DN 242
DUNU(ドゥヌ)DN 242の特徴としては、広い抜けの良い音場、圧倒的な解像度の高さ、濃厚な太い重低音、どこまでも抜けてゆく高音域、存在感のある中音域、圧倒的な音の厚み・深み、洗練された音質です。味付けは比較的フラットでモニタ用としても使えそうな精密な音です。しかし、フラットと言ってもドンシャリ傾向のイヤホンに勝るとも劣らない、全帯域に対してシッカリと存在感のある音質・音圧・音場は満足のゆけるものです。
乾いた良い音と、他人と被らないプレートが気になる方は「Da Vinci」、空気感のある高音域とプレートの赤が気になる方は「DN 242」がおすすめです。。

・ドライバー構成

 (低音用)10 mmダイナミックドライバーx1
 (低音用) 8 mmダイナミックドライバーx1
 (中音用) カスタム BA型ドライバーx2
 (中高音用)カスタム  BA型ドライバーx2
 (高音用) カスタム マイクロプラナーツイーターx2

・周波数特性:5Hz-40kHz
・インピーダンス:35Ω
・感度:110dB/mW (@ 1 kHz), 125dB/Vrms (@ 1 kHz)


★AP80 PRO MAX Pure Copper Edition と DN 242 の相性

エージング0時間:相性は▲ → エージング約100時間:相性は◎
DN 242は簡単に言うとDa Vinciをブラッシュアップしベントを設けて、音場や奥行きを広げ高音域に煌めきと空気感をプラスした感じの音質です。Performer8sとPerformer8の関係とよく似ており、なんと音質についても同じような結果になりました。

DN 242自身の出す音質がAP80 PRO MAXの出す音質に比較的似ているように感じるのです。なので、AP80 PRO MAXとDN 242の組合せは「少し情報過多、音が多すぎる」と感じてしまいました。現状、AP80 PRO MAXのエージングが進んでない事もあり音の輪郭が雑に感じました。
こちらも、エージング後は全てが改善されました。情報量もスッキリと文句なしです。DN 242 の持ち味を100%発揮できています。全く音が喧嘩してません!素晴らしいです。




TRN VX Pro(ティーアールエヌ ブイエックス プロ)
ひんやり冷たいアルミニウム筐体を持ちます。押し寄せるシルキーで繊細な美しい高音域、耳に刺さる事もなく音場の広い壮大な美しい世界が広がります。中音域~超高音域は再生帯域による段付きは一切なく、広大な面上でフラットに広がる感じです。その中高音を支えるように深い重低音が奥から響いてきます。低音~高音域まで非常につながりも良く「よくぞこんな多ドライバーなのに音をまとめたな!」と言うのが正直な感想です。

ドライバーユニット

10mm二重磁気ダイナミックドライバー x 1
30095中音域バランスドアーマチュアドライバー x 4
50060高音域バランスドアーマチュアドライバー x 4

・周波数特性:7Hz~40,000Hz
・インピーダンス:22Ω
・感度:106dB/mW


★AP80 PRO MAX Pure Copper Edition と TRN VX Pro の相性

エージング0時間:相性は〇 → エージング約100時間:相性は〇
TRN VX Proは深い重低音、シルキーで透き通るような中高音域を出し、広い音場をもちます。AP80 PRO MAXとの組み合わせは更に洗練された音質となりました。TRN VX Proの個性を非常に自然な形でアップグレードしています。相性は抜群です。
エージング後もあまり音質に変化を感じませんでした。1万円以下のイヤホンですが、1万5千円くらいの音質に感じます。




※オーディオプレイヤーにエージングは必要か否か。
色々な意見があるようですが、個人的にはオーディオプレイヤーは、各パーツ、抵抗やコンデンサーなど、電気の通過するものに関しては約100時間程度エージングが進むと音質が安定すると思っています。エージングが100時間を超えました。結果的に音質が安定したと感じています。









Bluetooth ヘッドホンアンプ レシーバー

実は今回、最もAP80 PRO MAXに期待しているのは「Bluetooth ヘッドホンアンプ レシーバー」機能です。

■評価に使う楽曲
評価にはいつものようにYouTubeの「お洒落なミュージック」に掲載しているような楽曲を使います。音源データのサンプリングレートは(44.1kHz)(48kHz)(96kHz)(192kHz)のハイレゾがメインです。ファイル形式はFLACです。

音源はSONY Xperia 1 Ⅶ(セブン)で、プレイヤーアプリはXperia 1 Ⅶに標準搭載の「ミュージック(Xperia専用と思われます。)」です。設定等も簡単ですしパソコン用のオーディオ管理ツール「ミュージックBee」で作成したプレイリストも転送後問題なく利用できます。また、非常にデータへのアクセスレスポンスも良く、操作もサクサクで、音質も抜群に良いです。





■プレイヤー(スマートフォン)について
SONY Xperia 1 Ⅶ(セブン)を使用します。Socは最新のSnapdragon 8 Elite Mobile Platformです。BluetoothはVer 6でこちらも最新バージョン。コーデックもフル対応です。
対応コーデック

コーデック サンプリング  ビットレート
SBC 48kHz/16bit         192kbps
AAC 48kHz/16bit         非公開
aptX 48kHz/16bit         384kbps
aptX HD 48kHz/24bit     576kbps
aptX Adaptive 48kHz/24bit     280kbps~420kbps可変
aptX Adaptive 96kHz/24bit     260kbps~640kbps可変
LDAC           96kHz/24bit     990kbps/660kbps/330kbps
aptX Lossless            44.1kHz/16bit       最大1200kbpsでビットレート可変
LC3 48kHz/32bit     16kbps – 320kbps
LC3(plus) 96kHz/24bit         16kbps – 320kbps


■AP80 PRO MAXと接続します
 
AP80 PRO MAXとSONY Xperia 1 Ⅶは LDACで接続されます。

(ペアリング)
AP80 PRO MAXのメニューから「無線」を選択
②「Bluetooth」のアイコンを選択
③「Bluetoothオーディオ入力」を選択
④そのまま待機
Xperia 1 Ⅶの設定画面から「接続設定Bluetooth、ペア設定」を選択
⑥「+新しいデバイスとペア設定」を選択
⑦リストに「AP80 PRO MAX」が出てきたら選択
⑧接続完了
 
「AP80 PRO MAXの名前の横の歯車をクリックしLDACになっていることを確認」

(2回目以降のペアリング)
①②③④⑤⑦⑧の作業でOKです。



操作性、音質ともに素晴らしいです。
AP80 PRO MAX(microSDカード)から聴く音質と遜色ありません。プレイヤーの操作性も良いし言うことないです。ただ、たまに接続が切れることがありました。多分電波干渉だと思います。その時は再度ペアリング作業が必要です。(不要な場合もある)。
AP80 PRO MAX+スマートフォン、もちろんyoutubeのお気に入り動画なんかも見ることが出来ます。私にはやっぱりこの使い方が最も合っています。






【他のBluetooth ヘッドホンアンプ レシーバーと比べてみた

現在使っているお気に入りの「Bluetooth ヘッドホンアンプ レシーバー」は「iFi Audio(アイファイオーディオ) xDSD Gryphon(エックスディーエスディ グリフォン)」と「FiiO(フィーオ)BTR17」です。音質をAP80 PRO MAX Pure Copper Editionと比べてみると、それぞれ表現が違うけれども全部音が良い!個性は「三者三様!」いずれも「いい音だぁ~」となります。なので、気分い応じて使い分け出来ます。
ちなみに、この中ではAP80 PRO MAX Pure Copper Editionが最も音場が広く中高音が煌めき、共鳴の範囲が広いです。

■FiiO BTR17
 (以下BTR17)
DACはESS Technology社製ですが、アンプがTHX AAA 78+なので、ES系の内臓アンプの音質とは違います。筐体はアルミ合金でノイズの無いクリアでスッキリした音質に感じます。ESSのDACらしく特に中高音は美しく、音場は横に広くスーッと音が広がります。奥行きはあまりありませんが、縦に広いです。演奏やボーカルは少し手前で聴きやすいです。帯域は比較的フラットで、色々なイヤホンの素材を生かした音を鳴らします。
非常にコンパクト軽く持ち出しやすいです。

・DACチップ:ES9069Q×2
・アンプ回路:THX AAA 78+
・USBレシーバーチップ:XMOS XU316
・USB DAC:PCM 768kHz/32bit、DSD512(Native)、MQAフルデコード対応
・USB DAC動作モード:USB Audio Class 1.0モード(ドライバー不要)
・USB Audio Class 2.0モード(ドライバーインストールが必要、フルスペック再生可能)
・Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.4
・Bluetoothチップ:QCC5181
・Bluetoothコーデック
 AAC/SBC/aptX/aptX LL/aptX Adaptive/aptX Lossless/aptX HD/LDAC
・サイズ:約16.3×41.2×86.6mm
・重量:約73.4 g


■iFi Audio xDSD Gryphon (以下Gryphon)
バーブラウン製DACチップ、非常に出力の高いアンプ。低音~超高音までシットリと鳴らす素直なDACの音と「何これ昔ながらのアナログアンプ?」と思ってしまう上質はアンプがワンランク上の濃厚な安定した音を出します。音場は広く奥行きもあります。演奏やボーカルの位置はシッカリとしており、ボリュームを大きくしなくてもしかりと鳴るアンプの余裕を感じます。楽曲でも古いが曲でも分け隔てなく良い音になります。非常に分厚いアルミニュウム合金から生まれる低ノイズのクリアで濃厚な空間に響く美しい音質に感動します。
しかし、音質重視なので大きく重い、持ち出すときにはちょっと気になります。

・DACチップ:バーブラウン製DACチップ
・Bluetooth 5.1対応コーデック
   aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA, AAC, SBC
   ※aptX Adaptive(48kHz/24bit)
・対応フォーマット
 DSD512/256/128/64
 PCM 768/705.6/384/352.8/192/176.4/ 96/88.2/48/44.1kHz
 MQAフルデコード対応(~352.8/384kHz)
 Bluetooth(~96kHz)
・出力端子:バランス4.4mm、シングルエンド3.5mm
・出力パワー:
 バランス:1000mW @ 32Ω、74mW @ 600Ω、6.7V max. @ 600Ω
 シングル:320mW @ 32Ω、40mW @ 300Ω、3.5V max. @ 600Ω
・出力インピーダンス:バランス1Ω以下、シングルエンド1Ω以下
・S/N比:バランス116dB(A)以下、シングルエンド115dB(A)以下
・サイズ:123x75x19 mm
・重量:215g
(簡単比較)
・音質: Gryphon = AP80 PRO MAX = BTR17
・デザイン: Gryphon = BTR17 > AP80 PRO MAX
・存在感: Gryphon = AP80 PRO MAX > BTR17
・ボリューム: Gryphon > BTR17 >> AP80 PRO MAX(すぐ回る)
・重量サイズ: Gryphon > AP80 PRO MAX > BTR17
・操作性: BTR17 > Gryphon > AP80 PRO MAX(ソフトが悪い)
・機動性: BTR17 > AP80 PRO MAX > Gryphon





AIでAP80 PRO MAXの利用イメージ動画を勝手に作って楽しんでいます。
プレイヤーの大きさとか、イヤホン周りなど、チョイチョイおかしい所がありますが、あくまでも御愛嬌という事でご了承ください。









【総括】

個人的にAP80 PRO MAXは「Bluetooth ヘッドホンアンプ レシーバー」と考えています。日常はにこの形で利用します。そして、スマホの電源がやばい時や、たまに音楽をランダムに流しっぱなしにするときには、転送する音源を絞り本体のプレイヤーを利用します。
そんな使い方が出来るAP80 PRO MAXはコストパフォーマンスの高い商品だと感じます。コンパクトで音質もいい。気になった方は検討してみては如何でしょうか?。

※内容はあくまでも個人的な考えですのでご了承ください。お手持ちのスマートフォン・イヤホン・ケーブル・イヤーチップなど、その他諸々の環境によっても音質は変わってきますので、参考程度にお読みいただければ幸いです。



2025年6月15日日曜日

SONY Xperia 1 Ⅶ(ソニー エクスペリア ワン マークセブン)を買いました。Xperia 1 Ⅵ(シックス)からの買い替えです。今回のカラーはモスグリーンです。簡単に評価レビューしてみます。

 

Xperia 1 VII(セブン)
【初めに】

一年前の2024年6月頃、Xperia 1 Ⅵ(シックス)スカーレットを購入しました。そして、今年2025年6月、Xperia 1 VII(セブン)の発売となりました。近年、Xperiaは発売する国を減らしておりSONYのスマートフォン撤退説まであったので心配していたのですが一安心です。

今回は、迷わず16GB/512GB(SIMフリーモデル)モスグリーンを購入しました。今回は多分、(1番)オーキッドパープル (2番)ストレートブラック(3番)モスグリーンの人気順だと思います。モスグリーンの色合いがグレーっぽくも見え、最近好みのニュアンスカラーだと感じたからです。


Amazonソニー Xperia 1 VII モスグリーン 16GB・512GB SIMフリースマホ

(仕様)

■品名:Xperia 1 VII
■型番:XQ-FS44 G3JPCX0
■カラー:モスグリーン

■Soc:Snapdragon® 8 Elite Mobile Platform
■RAM/ROM:16GB/512GB(SIMフリーモデル)
■外部メモリ:microSDXC(最大2TB)
■OS:Android 16
※発売されたタイミングから起算して最大4回のOSバージョンアップが適用。
 及び6年間のセキュリティアップデート

■ディスプレイ
 約6.5インチ(有機EL)、フルHD+(1,080×2,340)
 スペクト比19.5:9、HDR、リフレッシュレート最大1~120Hz

■メインカメラ
(超広角)16mm:有効画素数約4800万画素/F値2.0
(広角)24mm:有効画素数約4800万画素/F値1.9
(広角)48mm:有効画素数約1200万画素/F値1.9
(望遠)85-170mm:有効画素数約1200万画素/F値2.3-3.5
 ※テレマクロ撮影は焦点距離120mmのみ、マニュアルフォーカスで対応。

■フロントカメラ 有効画素数約1200万画素/F値2.0

■対応SIM:Nano SIM+eSIM
■対応バンド:(5G)n1/n3/n5/n28/n41/n66/n77/n78/n79
       (4G)Band1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/
            19/21/26/28/38/39/40/41/42/66
■無線LAN:Wi-Fi7
■Bluetooth:Ver 6、LE Audio、Auracast、Snapdragon Sound対応
 対応コーデック(LDAC,aptX Adaptive、LE AUDIO)

■オーディオ:フルステージステレオスピーカー
 3.5mmオーディオジャック、DSEE Ultimate/360 Reality Audio/

■防水・防塵:IPX6/IPX8、IP6X
■生体認証機能:電源ボタン一体型指紋センサー
■外部ポート:USB Type-C、3.5mmオーディオジャック
■おサイフケータイ:対応

■バッテリー容量:5000mAh(4年後残容量80%)
 バッテリー性能:いたわり充電、ワイヤレス充電
■サイズ:約74mm×約162mm×約8.2mm
■重量:約197g

※詳細はメーカーホームページをご覧ください


★キャリア別対応バンド

キャリア    Sub6(5G専用) ミリ波  4G転用バンド

ドコモ    n78, n79     n257  n28, n78
au      n77, n78     n257  n3 , n28, n77
ソフトバンク n77     n257  n3 , n28, n77
楽天モバイル n77     n257  n28

※(n79): NTTドコモは他社が使用していない「n79(4.5GHz帯)」を主力としています。SIMフリー端末や他社製スマホではこのバンドに対応していないことが多く、その場合ドコモ回線での5G通信が不安定になる可能性があります。ドコモのSIMを利用するなら(n79)に対応した、SIMフリースマートフォンをお勧めします。

※4G転用(DSS): ソフトバンクやauは、既存の4Gバンド(n3, n28等)を5Gに転用してエリアを広げています。これらは「表示は5Gでも速度は4G並み」となることが一般的です。

※ミリ波(n257): 超高速ですが直進性が強く、基地局のすぐ近くなど極めて限定的なエリアでしか利用できません。




【開封】

ケースは、Xperia 1 Ⅵ(シックス)と全く同じタイプです。


Xperia 1 Ⅶ(セブン)の写真について
撮影に使ったカメラの特性、光源の種類、光のあたり方の角度などによって色がまちまちに映っています。くすんだ薄いグリーンに見えたり、グレーに見えたりします。これは肉眼でもほぼ同じなのでご了承ください。また、個人的にはこのグレー交じりのニュアンスカラーが大好きなのです。







Xperia 1 Ⅵ(シックス)との、少し気になった小さな違い

・カメラ部分
レンズの出っ張りの厚みと側面処理形状が少し違います。
Xperia 1 Ⅵ(シックス)は傾斜がついてます。Xperia 1 Ⅶ(セブン)は垂直。

・本体のエッジ部分
エッジ部分のデザイン処理が違います。
Xperia 1 Ⅵ(シックス)は窪んでいます。Xperia 1 Ⅶ(セブン)は傾斜になってます。

・重量
Xperia 1 Ⅵ(シックス約192g)、Xperia 1 Ⅶ(セブン約197g)
その差たったの5gですが実際手に持つと重いです。恐るべし5g。

・指紋認証センサー
Xperia 1 Ⅵ(シックス)は押し込んで認識、Xperia 1 Ⅶ(セブン)は触れるだけで認識。反応は良いんですが、ポケットやバックから出すときに起動してしまい、誤動作することも度々ありました。押し込みモードの(ON/OFFモード)があれば良いのにと思いました







【保護フィルム】

液晶の保護ガラスフィルムと、カメラレンズのガラスフィルム商品を探します。また、レンズのガラスフィルムは全体が透明の物を探します。たいてい黒色が多く、Xperia 本来のデザインが壊れてしまいます。ラッキーなことに液晶の保護ガラスフィルムとレンズのガラスフィルムのセット品を見つけました。

Amazon対応 Xperia 1 VII ガラスフィルム 2枚 + カメラフィルム 2枚 【日本旭硝子製】硬度9H 耐衝撃【ガイド枠付き】簡単貼り付け 飛散 指紋防止 耐衝撃 気泡防止 エクスペリア 1 VII 強化ガラス 液晶保護

レンズのガラスフィルムはカメラ部の本来の色味の邪魔をしません。合わせて比較的薄いので目立ちません。




【ケース】

ケースは、落下時の耐衝撃性能よりも、最低限の保護とデザインを壊さない肉薄のクリアケースを探しました。

AmazonZLFENJOY xperia 1 VII クリアケース Xperia 1VII SO-51Fカバー 超薄型 TPU 指紋防止 黄変防止【薄型・軽量・傷防止・落下防止・滑り止め】エクスペリア1 VII TPUバンパー Xperia 1VII カバー (透明)


非常、4つ角に過剰な出っ張り(バンパー)も無く、薄い被膜で全体のデザインを壊しません。「落下した時に不安では?」と思われるかもしれませんが、基本的には日常生活で常に落とさない様に注意しているの問題ありません。多分。



カメラレンズのガラスフィルムを装着しても干渉無し

カメラの出っ張りの部分もしかり保護

液晶保護ガラスフィルムを装着しても干渉無し


【microSDXC】

Xperia 1 Ⅵ(シックス)で使用したSDをそのまま使います。

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【ワイヤレス充電器を買う】

Xperia 1 Ⅵ(シックス)で使用した充電台をそのまま使います。

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【セットアップ、引っ越し】

ケースは、落下時の耐衝撃性能よりも、最低限の保護とデザインを壊さない肉薄のクリアケースを探しました。


SONY Xperia 1 Ⅶ(セブン)を起動すると、すぐさま Xperia 1 Ⅵ(シックス)への引っ越しがスタートします。それぞれのスマホを充電しながらセットアップできます。



【色合わせチェック】

この夏もポロシャツとジーパンを多く着ます。色合わせしてみます。今回の「モスグリーン」はニュアンスカラーです。どんなベースカラーにも馴染みやすく、落ち着いたコーディネイトが出来ます。前回のXperia 1 Ⅵ(シックス)の「スカーレット」は差し色として使っていましたので、今回は真逆の合わせとなります。


























【カメラチェック】

カメラレンズに保護ガラスを貼っているので、少し写りが気になるのですが、軽くチェックしてみました。カメラの主なモードは0.7倍・1倍・2倍・3.5倍・7.1倍・テレマクロ・動画・AIカメラワークなどがあります。

スタバ

テレマクロ

7.1倍


3.5倍

2倍

1倍

0.7倍


赤い花
0.7倍

1倍

2倍

3.5倍

7.1倍

テレマクロ


曇り空
7.1倍

3.5倍

2倍

1倍

0.7倍


青空

太陽に近い方向を撮影しました
フレアが出ています
レンズのガラスフィルムの影響でしょう

太陽に近い方向を撮影しました
フレアが出ています
レンズのガラスフィルムの影響でしょう


Trident
朝日が昇り始めた頃、神秘的な雲が出ていたので撮影しました。
真ん中に
Trident(3本の先端を持つ矛(ほこ)**を意味する
、ギリシャ神話の海神ポセイドンが持つ武器として有名)が、
実際はauの基地局アンテナです(笑






雨上がりの水玉
テレマクロで撮影しました









久々に新しいサンダルを買ったので、撮りました。(嬉
プチ情報)履きこっこちが良いです。若干小さかったかも。
通常25.5~26なので26㎝を買ったのですが、親指がギリです。
足が痛いわけではないのですが、靴下は履けないかな。
色違いを買おうと思うので今度は+0.5アップしよう!
足、白っ!(笑
色違い購入、横幅も縦も若干大きいです。

Amazon色: KHAKI/MARTINI OLIVE[26.5㎝]
靴下も余裕で履けます。靴下を履いてもつま先に余裕があります。
足首がしっかり固定されるので、歩きにくくはありません。

AmazonNEWPORT H2[26㎝]
[キーン] サンダル NEWPORT H2
ニューポート エイチツー メンズ
も買いました。クッション性はUNEEK
の2倍くらい良いですし走れます。
へたなスニーカーより良いです。









AIカメラワーク
風の強い日の花


動画
電車

気になったところ
テレマクロのピント合わせですが、今回も変わらず自分でピントを合わせるのですが、Xperia 1 Ⅵ(シックス)ではピントが合うと被写体に模様が入ってピントの位置が分かったのですが、Xperia 1 Ⅶ(セブン)の場合は何も出ません。自分の視力のみが頼りです。









【音質チェック】


■評価に使う楽曲
評価にはいつものようにYouTubeの「お洒落なミュージック」に掲載しているような楽曲を使います。音源データのサンプリングレートは(44.1kHz)(48kHz)(96kHz)(192kHz)のハイレゾがメインです。ファイル形式はFLAC又はAACです。


今までは、
プレイヤーに「Neutron Music Player」を使用していましたが、最近OSのアップデート毎にデータの読み込みが遅くなり若干疲れておりました。今に新しいOSから排除される気もします。
今回からSONY Xperia 1 Ⅶ(セブン)に標準装備の「ミュージック」と言うアプリを使用します。データ読込も瞬間です。多分セキュリティ的にもOSに近い位置でSONYがチューニングしているからだと思います。どうして今まで使わなかったのか!自分を恨みました。

Xperia専用と思われます。

設定等も簡単ですしパソコン用のオーディオ管理ツール「ミュージックBee」で作成したプレイリストも転送後問題なく利用できます。また、データはSDカードに転送していますが、非常にアクセススピードも速く、操作もサクサクで、音質も抜群に良いです。
また、再生音質で「オーディオエフェクト」機能も搭載しています。動画再生時に効果がありそうです。ハイレゾでない音源をハイレゾ相当にアップリンクする機能もあります。流石SONYと言ったところです。Xperiaをご利用の方は是非「ミュージック」をお試しください。



■有線イヤホン接続による音質チェック
Xperia 1 Ⅵ(シックス)の音質も良かったですが、Xperia 1 Ⅶ(セブン)はどこまで良くなっているのでしょうか?気になる所です。評価イヤホン「Performer 5+2(Performer7)」を利用します。理由は、同じセブンなのと音が良くて色が綺麗なので。

現在、Performer7は4.4mmはバランスケーブルで
利用中なので3.5㎜→4.4㎜変換ケーブルを使用します。
ただ、この4.4㎜コネクタ部が意外と大きく重いのです。
手持ちで聴くときにこの組み合わせは意外と邪魔。
バックの中や机の上にスマホを置いて聴くときに使用します。

AFUL (アフー)Performer 5+2(Performer7)(パフォーマーセブン)

低音域用:6mmダイナミックドライバー×2
中音域用:BAドライバー×2
高音域用:BAドライバー×2
超高音域用:Micro-planarドライバー×1
再生周波数帯域:10Hz~35,000Hz広帯域再生
インピーダンス:15Ω   感度:109dB/mW

  イヤーチップ交換(AZLA(アズラ) SednaEarfit MAX)[ L ]
  変換ケーブル3.5mm(オス)- 4.4mm(メス) 8芯 OFC
  ケーブル交換(4.4㎜)(KBEAR 4989)4芯6N単結晶銅ケーブル

まずは、電子楽器を多用したEDM・ポップス・ロックなどのジャンルを聴いてみました。
適度に広がる音場、シッカリとした音圧、切れの良くどっしりとした低音、抜けも良く切れの良い中音、広がりや共鳴も美しい高音、いずれもPerformer7の性能をシッカリと表現しています。Xperia 1 Ⅶ(セブン)での音質ですが、正直、Xperia 1 Ⅵ(シックス)から少し抜けやクリア感がアップした感じでしょうか?劇的な変化はあまり感じませんでした。

次に、アコースティックな楽器を多用した比較的静かでお洒落な楽曲を聴いてみました。
ウッドベースやギターの微かなビビりとか繊細な広がり、ドラムスやバスドラの響きや切れや空気感、女性ボーカルの伸びなど、静かな楽曲ほど良くわかります。この繊細な表現がXperia 1 Ⅶ(セブン)の音質の魅力だと感じます。うっかりすると聴き落としそうな変化ですが、確実に進化していると感じました。


■無線 完全ワイヤレスイヤホン接続による音質チェック
これについては、Xperia 1 Ⅵ(シックス)もXperia 1 Ⅶ(セブン)も、Snapdragon Soundに準拠しており、コーデック(LDAC,aptX Adaptive、LE AUDIO)に対応しています。特にaptX Adaptiveにおける音質に違いはないと考えています。

Xperia 1 Ⅶ(セブン)とほぼ同時に、下記2つのイヤホンを購入しました。音質のチェックについては下記の完全ワイヤレスイヤホンのブログをご覧ください。

SOUNDPEATS H3

SOUNDPEATS H3(Snapdragon Sound準拠 QCC3091 Bluetooth 5.4、コーデックはaptX Lossless/LDACに対応)φ12mmダイナミックドライバーx1、BA型ドライバーx2の完全ワイヤレスイヤホン

Edifier NeoBuds Planar(Snapdragon Sound準拠 QCC5181 Bluetooth 5.4、コーデックはaptX Lossless/LDAC/LHDC 5.0に対応)φ12mm平面磁界型ドライバーx1の完全ワイヤレスイヤホン


※2025年6月末頃?

私は完全ワイヤレスイヤホンを8機種ほど接続して利用しているのですが、いつからか音楽を聴いている最中に電話が掛かって来たことに気が付かない事が何度かありました。
何度も設定を見直し、ちゃんとBluetoothは接続されており、電話アプリでもスピーカーやマイクもBluetoothデバイスを利用出来るように表示されているのに、スマートフォン本体でしか通話ができないのです。通話に関して全ての完全ワイヤレスイヤホンで全くBluetoothが使えていないのです。完全ワイヤレスイヤホンを全てXperia 1 Ⅶから削除し再度ペアリングしてもダメでした。色々試してやっと復活しました。この方法があっているのかどうかは分からいませんがメモしておきます。

①開発者オプションを有効化する

設定 → デバイス情報 → ビルド番号を7回連続でタップします。
これで「開発者オプション」が有効になります。

※「開発者オプション」は変に内容を変更すると大変なことになる可能性もあります。自己責任でお願いいたします。また、私の方法が同じような症状の方に当てはまるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。

②「Bluetooth A2DPハードウェアオフロードの無効化」をオンにする

Bluetoothでステレオ音声を高品質で伝送するためのA2DPプロファイルを一度ON/OFFします。スイッチを変更すると再起動します。Bluetoothイヤホンを接続すると、通話音も聞こマイクも使えるようになり電話のヘッドセットとして使えるようになる事を確認できました。ミュージックプレイヤーをプレイしても音がBluetoothイヤホンから出ずスマートフォン本体からしか音が出なくなります。A2DPがOFFになっていることも確認できました。

③今度は逆にA2DPプロファイルをONをする

「Bluetooth A2DPハードウェアオフロードの無効化」をオフにします。再起動します。

④スマートフォンから全てのBluetoothイヤホンを削除します。

⑤全ての完全ワイヤレスイヤホンのリセットボタンを押してハードリセットします。

⑥再度、スマートフォンにペアリングして行きます。

これで、音楽も聴けるし、着信音もなるし、全部の完全ワイヤレスイヤホンで通話も行う事が出来るようになりました。こうなったのが何時からだったのか分かりませんが、Xperia 1 Ⅶのアップデートが何回かあった辺りからのような気がします。最近は、Bluetooth Classic、LE Audio、HFPプロファイル色んな規格がごちゃ混ぜになって来ているのでOSがボケたのでしょうか?・・。


※2025年7月4日

スマートフォンXperia 1 VII SO-51F, SOG15, A501SO, XQ-FS44、電源が落ちる、再起動がかかる、電源が入らない事象について」と言う情報が上がっていました。私のマシンは何ともないのですが、少し心配です

★「ソフトウェア更新のお知らせ」にはシッカリと確認をしなければ・・


※2025年7月16日

スマートフォンXperia 1 VII SO-51F, SOG15,A501SO, XQ-FS44電源が落ちる、再起動がかかる、電源が入らない事象に関する製品交換のお知らせ

Xperia 1 VII XQ-FS44(SIM Freeモデル)において対象となる製品に関しましては、無償にて交換対応を実施いたします。以下に従い製品本体のIMEI番号をご確認いただき、交換対象製品をお持ちの場合は、交換対象製品の確認方法 より交換のお申し込みをお願い申し上げます(通信事業者モデルをお使いのお客様は、該当非該当確認のみご利用いただけます)。

対象外でしたホッとしました。
真意の程はよく分かりませんが、
やっぱり中国製造だからかな?





【総括】

Xperia 1のデザインには変わらない良さがあります。「変わらないデザインに飽きてしまい、売り上げが落ちるのでは?」と言う声もあると思います。確かにあると思いますが、新しいデザインや筐体構造を起こすと開発費が爆上げし販売価格にも影響します。しかも、新しいデザインがカッコ悪かったら本末転倒でしょう。それが証拠にPixelなんかどんどんカッコ悪くなって行って、今では全く欲しいとも思わないです。

多分・・想像ですが「デザインは完成しているのだからキープコンセプトで!基本デザイン・基本構造に過度のお金を掛けない!お金は部分部分のブラッシュアップとソフトウェアに掛け、技術の進化にお金を掛ける」きっと、SONYはそんな英断をしたのだと思います。
実際、Xperia 1 Ⅶ(セブン)を手にしたときに目新しい感動は正直ありませんでした。ただ、「変わらない手になじむサイズ感、心地よいカラーと安心のデザイン、信頼の性能、安定した機能」など、やはり所有する喜びを感じます。

Xperia 1が初めての方で「カメラやオーディオ、画面の美しさやレスポンスの良さ等、本体性能が良くって少しくらい高くてもSONYが欲しい」という方は、Xperia 1 Ⅶ(セブン)がお勧めです。「SONYを応援したい!Xperia が欲しいけども金額が高すぎる!」と言う方は、New Xperia10シリーズをお待ちください(多分?出るでしょう?)。
現在、Xperia 1 Ⅵ(シックス)をお持ちのSONYファンの方は、迷わずXperia 1 Ⅶ(セブン)を買ってSONYを応援しましょう!


※内容はあくまでも個人的な環境下での考えですのでご了承ください。
 参考程度にお読みいただければ幸いです。