2024年11月30日土曜日

Victor HA-NP1T vs.  SONY LinkBuds Open オープンイヤホン対決

 

Victor HA-NP1T  Vs.  SONY LinkBuds Open
【初めに】

2024年11月現在、所有しているお気に入りのオープンタイプのイヤホンは「Bose Ultra Open Earbuds」「JBL SOUNDGEAR SENSE」「Cleer ARC II Sports Edition」です。これらは、オフの日専用で自宅でネットフリックスやAmazonプライムビデを見たりする専用としています。さて、今回はビジネスで主に「電話やWebミーティング」用として検討しました。

主な購入ポイント

①耳につけっぱなしで回りの声が聞こえ会話も普通に出来ること
②見た目も重要!お洒落であること
③音量やマイク性能、操作性に優れていること
④操作が簡単で、手袋をしたままでも利用できること
⑤頻繁に着脱を繰り返す眼鏡やマスクに対応できること
⑥コーデックの種類や低音に期待はしないが、できれば音のいい商品

以上、6つのポイントをベースに検討しました。そして「Victor HA-NP1T」と「SONY LinkBuds Open」まで絞りましたが、迷いに迷って2使うことに(笑


【購入】

両方ともAmazonで購入しました

Victor HA-NP1T カラーマルーン
SONY LinkBuds Open カラーブラック

◆Victor HA-NP1T マルーン

AmazonJVCケンウッド Victor HA-NP1T-T ワイヤレスイヤホン Bluetooth Ver.5.3 オープンイヤー イヤーカフ アプリ対応 マルチポイント 合計24時間再生 マイク付き 小型 軽量 防水 マルーン

仕様

名称:HA-NP1T
型番:HA‐NP1T-T
カラー:マルーン

・ドライバー:10mm
・周波数特性:20Hz~20kHz
・Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 / Power Class
・コーデック:SBC, AAC
・通信距離:約10m(見通し距離)
・電池持続時間:最大約8時間(イヤホン本体) / 最大約16時間分(充電ケース)
・充電時間:約2時間、充電ケース:約2.5時間
・防滴仕様:IPX4
・重量:イヤホン(片耳):約4.9g、充電ケース:約30g
・付属品:充電ケース、充電用USBケーブル、ロゴステッカー
※詳しくはメーカーホームページをご覧ください



◆SONY LinkBuds Open ブラック

Amazonソニー ワイヤレス ステレオ ヘッドセット LinkBuds open WF-L910 オープンイヤー 自然な装着感 軽量 小型 長時間バッテリー アクセサリでカスタマイズ可能 WF-L910 BZ ブラック

ケースカバーと本体カバーを同時に買いました

AmazonLinkBuds Open用ケースカバー アッシュブルー

AmazonLinkBuds Open用 エアフィッティングサポーターアッシュブルー

仕様

名称:LinkBuds Open
型番:WF-L910 BZ
カラー:黒

・ドライバー:11m(高磁力ネオジウムマグネット)
・周波数特性:20 Hz - 20,000 Hz (44.1 kHz sampling)
・Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3
・プロファイル:A2DP, AVRCP, HFP, HSP, TMAP, CSIP, MCP, VCP, CCP
・コーデック:SBC, AAC, LC3
・通信距離:約10m(見通し距離)
・電池持続時間:最大約8時間(イヤホン本体) / 最大約14時間分(充電ケース)
・連続音声再生時間:最大8時間
・連続通話時間:最大4.5時間
・待受時間:最大13時間
・重量:約5.1g x 2 (フィッティングサポーター含む)
・充電方法:USB充電 (ケース使用)
・付属品:USBケーブル、保証書
※詳しくはメーカーホームページをご覧ください




【デザイン】

結論から言うと、デザインは Victor HA-NP1T の圧勝です。360度どこから見ても完璧でイヤークリップタイプの中では最も癖がなく美しいと感じました。基本的なデザインもですが選べるカラーが素晴らしいのです。個人的にはグリーンとマルーンで迷いました。
SONY LinkBuds Open は個人的には残念ながらデザイン的に見るべきところは在りません。せめて付け替えできるカバーが慰めですが、それでも筐体に美しくは在りません。ただ、他に類を見ない機能美はあると感じます。


◆Victor HA-NP1T マルーン

デザインが素晴らしいです。本体カラーとアーム部分のカラーの組み合わせや、4色あるカラーも魅力。もう一個欲しくなるかも?!また、しっかりとニッパー君がいます。











◆SONY LinkBuds Open ブラック

デザインはともかく、わたしの常識を覆すドーナッツ状のドライバーには度肝を抜かれます。最初は「これで本当に音が出るの?」と思いました。きっと特許ですよね?!ソニーでしか作れない技術と感じました。中国にパクられないように!奇抜なアイデアとデザイン性のバランスの難しさを感じます。









【装着感 眼鏡&マスク】


◆Victor HA-NP1T マルーン

装着感ですが素晴らしいです。全く耳が痛くありませんし、軽いのでつけていることを忘れます。アーム部が広がるので装着するときも楽ちんです。
・眼鏡について
全く干渉せず問題ありません
・マスクについて
マスクを着脱するとき、
クリップタイプの形状からしてどうしても、耳の裏に回り込んだ本体部分が気になります。ゆっくり意識してマスクを外せば問題ないのですが、乱暴にマスクを外すと「ニッパー君」が飛んでゆきます。また、どうしても軽さがあだとなり、つけていることを忘れて乱暴にマスクを着脱してしまいます。10点中6点でしょうか。


◆SONY LinkBuds Open ブラック

装着は慣れるまで少し苦労します。ポジションが決まると耳から落ちることもありません。ただし余り耳の穴に押し込むと耳の穴が痛くなります。個人的には耳の穴に無理やり押し込まない絶妙の位置を模索する必要があると感じました。
・眼鏡について
全く干渉せず問題ありません
・マスクについて
全く干渉しません
。素晴らしいです。



【操作性】


◆Victor HA-NP1T マルーン

メカニカルスイッチが素晴らしいです。手袋していても利用できます。100点満点!




◆SONY LinkBuds Open ブラック

振動スイッチで赤丸のあたりをタップすると機能します。素晴らしいです。手袋していても利用できます。100点満点!技術的には200点です。



【聴いてみる&音漏れ】

評価に使う楽曲

評価にはいつものようにYouTubeの「お洒落なミュージック」に掲載しているような楽曲を使います。音源データのサンプリングレートは(44.1kHz)(48kHz)(96kHz)(192kHz)のハイレゾがメインです。ファイル形式はFLAC又はAACです。


プレイヤー

いつもの「Neutron Music Player」を使用します。
設定等が複雑ですが、機能が多く音質が良いです。WindowosPC版も存在しており、私の手持ちの全ての端末で統一できます。

ノーマライゼーション(OFF)
イコライザー(OFF)に設定


プレイヤーはスマートフォン「SONY Xperia 1 VI」を使用。
コーデックについては「HA-NP1T」「LinkBuds Open」ともにAACとなります。

◆Victor HA-NP1T マルーン

明るく抜けの良い中高音域が魅力です




◆SONY LinkBuds Open ブラック

音圧のあるしっかりとした中低音が魅力です

Victor HA-NP1T  も  SONY LinkBuds Open も通話に適した音を出します。しかし、音楽を本気で楽しむには向いていません。音楽に関しては、あくまでも「BGMを心地よく」程度に考えておいた方がいいでしょう。




おまけ【オープンイヤホン 頂上決戦】

上左)Bose Ultra Open Earbuds 上右)Cleer ARC II Sports Edition
下左)SONY LinkBuds Open 下右)Victor HA-NP1T

◆Bose Ultra Open Earbuds ホワイトスモーク

・ドライバーの構造不明
・ボーズ独自のイマーシブオーディオ搭載
・対応コーデック:SBC/AAC/aptX Adaptive

◆Cleer ARC II Sports Edition ブラック

・16.2mmの超・大口径ドライバー、デュアルサイド・チャンバー構造
・周囲への音漏れを可能な限り抑制するダイレクトサウンド構造
・Qualcomm製最新SoC「QCC3071」搭載。
高音質コーデック「aptX Lossless」「aptX Adaptive(24bit/96kHz)」に対応。接続性・低遅延・音質の基準をクリアしたQualcomm「Snapdragon sound」認証取得

◆SONY LinkBuds Open ブラック

・11m(高磁力ネオジウムマグネット)
・新開発リング型ドライバーユニット
・対応コーデック:SBC/AAC/LC3

◆Victor HA-NP1T マルーン

・10mm、ドライバーの構造詳細不明
・対応コーデック:SBC/AAC


独断と偏見の結果発表!


★音質・未来感 No1

はやり、驚きと感動のBoseでしょう!音質のバランスよさは素晴らしくイマーシブオーディオには未来を感じました。



★迫力満点 No1

巨大なダイナミック型ドライバーはまるでヘッドフォンの様な音です。良い音が直線的に耳に入ってきます。この迫力は無敵でしょう。


★マスク対応 No1

マスクの着脱に一切怯えることなく、一日を過ごすことが出来ます。この安心感は、他のオープンイヤホンを寄せ付けません。申し分なしです。


★デザイン No1

見た目に重きを置くとこれになります。デザイン性・カラーリングのセンスは抜群です。また、ビクターのマスコットニッパー君もかわいいです。






【最後に】



◆Victor HA-NP1T マルーン

良いところ

・デザイン
・操作性
・長時間付けていても耳が痛くならない
・ケースに収めるとき「かしゃッ」と心地よく収まる

悪いところ

・気を抜くとマスクが飛ぶ
・軽いので、付けていることも、落としたことも気が付かないかも
・私の耳の問題でしょうが、右が少しゆるい

◆SONY LinkBuds Open ブラック

良いところ

・眼鏡やマスクを気にしなくていい
・ドーナツからでる音が自慢
・音が耳の中へ直接なるので音圧がある

悪いところ

・長時間装着していると、耳な穴が痛くなる。
・あまり耳に押し込むと、耳のあなが広がりそう
・きちんと装着しないと落ちる
・エアフィッティングサポーターがあまりに着けにくくて、イライラする
・あまり長時間耳に入れておくと、中耳炎になるかも

総括

マスク重視なら SONY LinkBuds Open 一択でしょう。
マスクを重要視しないなら Victor HA-NP1T がおすすめです。



※内容はあくまでも個人的な環境下での考えですのでご了承ください。参考程度にお読みいただければ幸いです。

2024年10月14日月曜日

Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9(Snapdragon X Plus X1P-42-100) 生まれて初めてのARM版 Windows11搭載マシンです。簡単にレビュー評価します。


Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9
Snapdragon X Plus X1P-42-100
【はじめに】

2024年は、立て続けにノートPCを買いあさってます。自宅用・外出用・仕事用などですが、特に「AI」というキーワードを念頭に置きながら機種を選択して購入しました。

・ASUS Zenbook S 16(CPU:AMD Ryzen AI 9 HX 370)
・ThinkPad T16 Gen 2 AMD(CPU:AMD Ryzen 7 PRO 7840U)
・mouse DAIV Z6(CPU:Core i9-13900H RTX4070)
・mouse DAIV Z4(CPU:Core i7-13700H RTX3050)

ここまでくると、次にどうしても揃えなければならないパソコンがあります。クアルコムの「Snapdragon(スナップドラゴン)」プロセッサーを搭載したノートパソコンです。

さて、Snapdragonは「ARMアーキテクチャ」です。インテルとAMDは「x86/x64アーキテクチャ」と呼ばれておりプロセッサーの基本構造が違い、両者に互換性はありません。なので、見た目はWindows11マシンであっても中身は別物なのです。そういったこともあり、「今まで動作していたソフトウェアが動かない」なども起こるでしょう。そういった事情も踏まえ今回は「興味半分」実験的購入なのです。できるだけお安いマシンを検討です。

しかし「Snapdragon X Elite」価格を見てビックリしました。・・・高い!・・・どのメーカーのノートPCも軽く20万越えです。なので、欲しいのをじっと我慢し、横眼で眺める毎日でした。しかしです、クアルコムさんがやってくれました。Snapdragon X Plusの発表です。価格もぐんと抑えられています。基本機能は X Eliteと同じで、コア数の違いや最大動作クロックの違いでコストを下げたのが「X Plus」との事です。そして、待っていた甲斐がありました!性能的にも非常にバランスのよさそうな、価格も安い商品がレノボから登場しました。「Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9(CPU:Snapdragon X Plus X1P-42-100)」です。しかも、ペン入力もしたかったので欲しい機能がてんこ盛りです。

※Armアーキテクチャ
Armアーキテクチャは、特定の命令が実行された際のハードウェアの動作を指示する一連の規則を規定します。つまり、ハードウェアとソフトウェアのやり取りを定義する契約書のような役割を果たします。Armの仕様どおりに書かれたソフトウェアであれば、Armベースのプロセッサーまたはチップセットは、それを同じように実行します。これが移植性と互換性の基本となり、Armのエコシステムの基盤になっています。Armアーキテクチャの一貫性と互換性が、期待どおりの成果をもたらします。(Armホームページから抜粋
(参考:
Red Hatホームページ

※「Snapdragon X Elite」と「Snapdragon X Plus」の違い
ざっくりとですが、「Snapdragon X Elite」は12コア、「Snapdragon X Plus」は10コアで、CPUの最大動作クロックや統合型グラフィックスの演算性能が違います。今回のSnapdragon X Plus X1P-42-100は一番下のクラスでしょうか。
(参考ページ:Qualcomm ホームページ


【購入】

レノボのサイトでストレージを1Tに変更して
Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9を購入しました。


次世代のAI対応パフォーマンス

Snapdragon® X Plusプラットフォームは、パワフルなパフォーマンス、画期的なオンデバイスAI、Wi-Fi 7による高速な接続性により、今日の速いペースのライフスタイルの可能性を広げます。軽量で薄型のデザイン、数日間使えるバッテリーライフで、生産性を新たな高みへと押し上げます。

限りなく美しく明るい映像

14.0型 WUXGA OLED (有機ELディスプレイ)を搭載。広々とした画面で、活気に満ちた明快な映像を提供します。学習体験を高める電子書籍に没頭したり、シャープな明るさと広い色域で、タスクの実行やエンターテイメントを楽しむことができます。

スリムで頑丈なデザイン

モビリティイに妥協することなく携帯性と多用途性を体現し、MIL-STD 810Hの頑丈な規格に適合する耐久性のある金属製のボディを搭載しています。また、フル機能のUSB Type-CおよびUSB-Aポート、HDMI、microSDメディアカードリーダーなどのインターフェースを備えており、必要なデバイスを簡単に接続できます。


スペック

・商品名:Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9
・製品番号:83GHCTO1WW
・本体カラー:ルナグレー

・プロセッサー:Snapdragon® X Plus X1P-42-100 (3.40 GHz)
・NPU:Qualcomm® Hexagon™ (最大45TOPS)
・メモリー :16GB LPDDR5X-8448MHz (オンボード)
・ストレージ:1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
・グラフィックカード:Qualcomm® Adreno™ GPU
・ディスプレイ:4.0型 WUXGA OLED
 (有機ELディスプレイ、1920x1200ドット、最大10.74億色、16:10)
 マルチタッチ対応(10点)、光沢あり、HDR500、100%DCI-P3、
 400 nit、60Hz、ガラス

・初期導入OS:Windows 11 Home 64bit ARM版
・導入OS言語:Windows 11 Home 64bit ARM版 - 日本語版

・内蔵カメラ:1080p FHDカメラ、マイク
・ペン:Lenovo デジタル・ペン
・インターフェース:USB-Type-C(3.2 Gen2)、USB-Aポート(3.2 Gen1)、HDMI、
 microSDメディアカードリーダー、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
・指紋センサー:指紋センサー
・キーボード:バックライト付、ストームグレー - 日本語
・サウンド:Dolby Audio™搭載スピーカー
・無線LANアダプター:Wi-Fi 7対応 (IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠) 2x2
・Bluetooth:5.4(コーデック:SBC、AAC/又は可能性:LEオーディオ、AptX)

・バッテリー:3 セル リチウムイオンポリマーバッテリー 57 Wh
・電源アダプター:65W ACアダプター (3ピン) USB Type-C
・本体寸法 (W×D×H)mm:約 313x227x17.5mm(最薄部)
・本体質量(バッテリー・パックを含む):約 1.5kg
・付属品言語:韓国語/日本語/英語
・標準保証:1 年間 引き取り修理


【開封】

いたってシンプルです。ロゴが主張しないところが良いです。無くてもいい。








PCスタイル

右端のキーレイアウトですがかっこ悪いです
矢印の上下は使いにくいです


映画鑑賞スタイル

ヒンジのギミック構造には既に長い歴史があるので
グラついたり壊れそうになることは全くありません


タブレットスタイル


ペンは充電タイプの
「Lenovo Precision Pen 2」
を別途購入しました。




【使ってみた感想】

■ここが イマイチ
・カメラが顔認証に対応していない
Google DriveがARM版に未対応(Mac arm64には対応しているのになぜ?)
 ※2024/11/20(Googleドライブヘルプ)デスクトップ用ドライブ ARM64 サポート
 「Windows 11 ARM64 デバイスでのDrive for Desktop ベータ版のサポート開始
・AcronisがARM版に未対応、5ライセンスも買っているのに(涙
 メーカーに確認しましたが「予定なしとの事」(Mac arm64には対応)
・ペンタイル配列のOLEDだと思いますが、若干にじんだ感じがします。また、
 解像度の違いもありますがZenbook S 16のLumina OLEDが美し過ぎます。
・キータッチは悪くないですが、ThinkPadの素晴らしいキーを想像してはいけない。
・キーボードもありタブレットタイプにもなるので便利だが少し重い
・回転するヒンジの為でしょうが、画面の下部の余白が多すぎる
・なぜか回復ドライブの作成にビックリするくらい時間が掛かった
・ロゴが好きではないのですが、そんなに目立たないから我慢できる


■ここが とてもいい!
・Affinity 2シリーズ動作 RAM/64ネイティブ対応していた
・Adobe Photoshop CCのみ動作 ネイティブ対応している
・PowerDVDが動作した
・ペンが使えるのでPhotoshopやAffinity Photo2で利用できる
・アプリケーションもスイスイ動きます
・バッテリーが良く持つ
・コストパフォーマンスは非常に高い
・起動・シャットダウンが異常に速い気がする
・ファンの音も、とても静かで、オーディオも良い音がする。
・なんでも動くWindows11に見えて、動かないソフトがある驚きとドキドキ感が良い
・スマホからPCへのBluetooth送受信が凄い早い


・ペイントソフトで全力で描いたペンギンの絵をAIが描きなおしてくれる






【Bluetoothのオーディオコーデックについて】

Snapdragonなのでひょっとしてハイレゾコーデックに対応していると期待をしていましたが、Windows11の対応を見る限りは「SBCとACCがネイティブ対応」でAptxやLC3は不明です。調べ方もよくわかりません。確かWindows10の時はAptxにも対応していたと思うのですが。各メーカーのパソコンハードウェア、チップセットやドライバーソフトの影響もあるのでしょうか?Windowsは特にこのコーデックの部分はグレーで”モヤモヤ”しています。現在「LDAC・aptX・aptX HD」はオープンソース化しているはずなので、せめて「aptX HD」は期待していたのですが・・・。

コーデック サンプリング  ビットレート
SBC 48kHz/16bit        192kbps
AAC 48kHz/16bit        非公開
aptX 48kHz/16bit        384kbps ※可能性
aptX HD 48kHz/24bit     576kbps
aptX Adaptive 48kHz/24bit     280kbps~420kbps可変
aptX Adaptive 96kHz/24bit     260kbps~640kbps可変
LDAC 96kHz/24bit     990kbps/660kbps/330kbps
aptX Lossless 44.1kHz/16bit       最大1200kbpsでビットレート可変
LC3 48kHz/32bit        16kbps – 320kbps ※可能性


aptX Adaptive対応のイヤホンで聴いてみた

CREATIVE Aurvana Ace2 と Noble Audio FALCON MAX は共に上記コーデックに全て対応しており、しかも両者MEMSドライバーを搭載した機種になります。
接続はSBCではないですが、「ACCなのか?Aptxなのか?」はよく分かりません。両者イヤホンの音質は良く、映画やyoutubeを見る分にはまったく問題ありませんが、音楽を本気で聴くにはビットレートが低いので、やはり解像度の低さ・音場の狭さ、音圧の低さなどを感じてしまいます。IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9はせっかくSnapdragonを搭載しているんですからBluetoothコーデックは全対応で、特別感を出してほしかったですね。いつも思うのですが、Bluetoothコーデックに関しては、何か大人の事情があるのでしょうか?







【総括】

最初Googleドライブが使えないのは致命傷だったのですが、どうも2024年後半には対応する事を「Qualcomm IFA 2024」で発言した模様です。MicrosoftのOffice系は今のところほぼ問題なしです。昔に比べると大分RAM/64ネイティブ対応アプリケーションがかなり増えてとはいえ、まだまだだと感じました。今後、もっと増えれば使いやすく進化するでしょう。やはり、どこかの組織が圧力をかけて対応を阻んでいるとしか思えません。(笑
しばらく使っていますが「Googleドライブが使えない大きな問題」「本体がちょっと重い」以外はそんなに気になることは無く快適に使ってます。
色々なスタイルで使えるしペンも使える「Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9」は価格も手ごろで非常にコストパフォーマンスが高い商品だと感じました。
また、日常的に使う必須ソフトが動作するのであれば、メインマシンとしても十分に利用できるノートPCだと思いました。

※Qualcomm IFA 2024にて:Microsoft と Qualcomm がアプリ開発者にアプリケーションを Windows on Arm に移植するよう懸命に説得してきたことを受けて、Google は今年後半に Windows 上で Google Drive の Arm64 バージョンをリリースすることを約束しました。」との事・・・。


※2024年11月20日:デスクトップ用ドライブ ARM64 サポート
 「Windows 11 ARM64 デバイスでのDrive for Desktop ベータ版のサポート開始
ベータ版をインストールしました。
今のところ問題なく使えてます。



※内容はあくまでも個人的な環境下での考えですのでご了承ください。参考程度にお読みいただければ幸いです。