2025年11月2日日曜日

SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Air5 Pro Plusを購入しました。以前買ったSOUNDPEATS H3も良かったですが、こいつも良いです。簡単にレビュー・評価してみます。

 

Air5 Pro Plus
【はじめに】

2025年6月頃に購入した、「SOUNDPEATS H3(サウンドピーツ エッチスリー)」ですが、個人的にハートを鷲掴みにされ、以来、私のSOUNDPEATSへの評価が爆上げしています。

さて、「SOUNDPEATS Air5 Pro Plus」と言う完全ワイヤレスイヤホンは発売されるという情報を目にしました。しかも、評価の良い「Air5 Pro」をベースにMEMSドライバーをプラスしてチューニングした商品との事。現在、「Air5 Pro Plus」と同じ(MEMSドライバー+10mmダイナミックドライバー)構成を持つ「CREATIVE (クリエイティブ) Aurvana Ace2」を所有しており、音質も満足のいく商品でした。なので、少し購入を躊躇していたのですが、「同じソライバー構成でもメーカーのチューニングでどう音質が変わるか?」比べてみたくなりました。私の期待を裏切らないSOUNDPEATSの製品に期待を込めて購入しました。

また、「CREATIVE Aurvana Ace2」は2万円前後、「Air5 Pro Plus」は1万円前後です。約半分と言う金額差は音質や使い勝手にどんな影響があるのか興味が沸きます。


【メーカー情報

ハイブリッドドライバー丨MEMS×ダイナミックで音の未来を拓く

Air5 Pro+ワイヤレスイヤホンの心臓部には10mmダイナミックドライバーに加え、xMEMS社製MEMSドライバー「Cowell」を搭載。シリコンウェハーから製造されるMEMSドライバーは硬さと軽さを兼ね備え、広い再生周波数帯域(60~100kHz)と優れたインパルス応答性能を誇ります。全帯域の全高調波歪み(THD)は0.05%未満という低さ、そのうえ応答速度は従来比4倍と超高速、空間表現力に優れ音の微細なニュアンスまで忠実に再現します。MEMSドライバーを専用パワーアンプICが駆動することで、自然で温かみのある高音域や格別のリアルさと臨場感を描き出します。音楽を再生すれば、目の前に広がる自然で心地よいサウンド空間を楽しめます。従来型イヤホンとの違いは、聴けば一目ならぬ一聴で明らかです。


革新構造×独自素材丨心揺さぶる迫力サウンド

低音域を担うドライバーには、内部にデュアル銅線を使用したPU+PEEK素材のφ10mm複合振動板を採用。新開発の2層銅線構造と、軽量・高剛性のPU+PEEK素材を組み合わせることで、ドライバーに強力な駆動力をもたらします。従来のBA型と比較し、輪郭の強調感を抑えたレスポンス良く自然な音色を実現しています。低域を担うダイナミック型ドライバーのどっしりとした深みのある音との対比も絶妙、音ヌケ良くきめ細やかなサウンドを堪能いただけます。ダイナミック+MEMSのハイブリッド構成とすることで、自然な広がりを伝える空間表現と緻密さ、正確さ、迫力と重厚感が調和するサウンドを実現しました。


Hi-Res & Snapdragon Sound ダブル認証丨LDAC & aptX Lossless両対応

新世代Qualcomm S3サウンドプラットフォームを搭載。圧倒的なオーディオ処理能力により、低歪率と高S/N比を実現しました。「SnapdragonSound」にくわえ、日本オーディオ協会の「Hi-Res Wireless」規格にも準拠しました。従来のBluetoothコーデックSBCと比べ、約3倍の情報量で伝送可能なLDACに対応し、ハイレゾ相当の高音質で音楽を楽しめます。さらに、CD品質のオーディオデータを損失なく伝送できるaptX Losslessにも対応。楽曲の細部までクリアに再現し、スタジオクオリティのサウンドをお楽しみいただけます。次世代Bluetoothオーディオ規格LE AudioのLC3などもサポート。ワイヤレスでも妥協なく、最高の音楽体験をこの1台で実現します。


ブランドトップクラスの静寂性、AI アダプティブ AC 内蔵マイクで周囲の雑音レベルや装着状況をリアルタイムにチェック、AIの働きによりアクティブノイズキャンセリングの効きの強さを変動させる「適応型アクティブノイズキャンセリング」に対応しました。可聴域で最大55dB(当社ラボでの測定値)というノイズ低減効果を実現しました。また、防風メッシュが風ノイズを効果的に抑制し、L型キャビティ設計で風の流れを最適化にします。さらに、風ノイズ低減アルゴリズムが風切音を自動検知し、気にならないレベルに低減します。電車や車の走行音、街中の雑踏や人の話し声といった環境音が気になる場所でも静寂をつくり出し、かつてない没入感を実現します。


※詳しくはメーカーホームページをご覧ください





【購入】

仕様


製品名:Air5 Pro Plus

カラー:ラック

形状:カナル型

ドライバー: MEMSドライバー「Cowell」、10mmダイナミックドライバー

Bluetoothバージョン:5.4

Bluetoothチップ:QCC3091

対応プロファイル:HSP/HFP/A2DP/AVRCP

対応コーデック:SBC/AAC/LC3/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless
再生周波数帯域:20Hz〜40KHz
最大再生時間:約6時間(単体) 約30時間(ケース込み)

充電時間:約1時間(単体) 約2時間(ケース)

急速充電:対応(10分で約2時間再生)

ANC性能:-55dB AI適応型ノイズキャンセリング

マルチポイント:対応

ゲームモード:対応(60ms低遅延)

防水規格:IPX5

重量:5g(単体) 51.11g(ケース込み)
通常価格:15,380円
※詳しくはメーカーホームページをご覧ください



【開封】

箱はシンプルで良い感じです。







【イヤーチップ】

アズラ(AZLA) SednaEarfit MAX for TWS」の(L)を装着しました。Air5 Pro Plusのノズルは楕円型ですが問題なく入りました。一般的な太さだったのでサクッと入りました。耳から落ちることも無く、密閉度は高くノイキャン不要と思えるほど遮音性が高いです。しっかりとした低音も出ると思います。ケースへの干渉も無くスッキリとおさまります。




通常の(
SednaEarfit MAX)Lサイズも試しましたが、少しケーズに干渉しました。音質はどちらも変わりなかったです。








【聴いてみる】


■評価に使う楽曲
評価にはいつものようにYouTubeの「お洒落なミュージック」に掲載しているような楽曲を使います。音源データのサンプリングレートは(44.1kHz)(48kHz)(96kHz)(192kHz)のハイレゾがメインです。ファイル形式はFLACです。

プレイヤーは、SONY Xperia 1 Ⅶ(セブン)に標準搭載の「ミュージック(Xperia専用と思われます。)」と言うアプリを使用します。設定等も簡単ですしパソコン用のオーディオ管理ツール「ミュージックBee」で作成したプレイリストも転送後問題なく利用できます。また、非常にデータへのアクセスレスポンスも良く、操作もサクサクで、音質も抜群に良いです。

また、再生音質で「オーディオエフェクト」機能も搭載しています。動画再生時に効果がありそうです。ハイレゾでない音源をハイレゾ相当にアップリンクする機能もあります。流石SONYと言ったところです。Xperiaをご利用の方は是非「ミュージック」をお試しください。




■プレイヤー(スマートフォン)について
SONY Xperia 1 Ⅶ(セブン)を使用します。Socは最新のSnapdragon 8 Elite Mobile Platformです。BluetoothはVer 6でこちらも最新バージョン。コーデックもフル対応です。


対応コーデック

コーデック サンプリング  ビットレート
SBC 48kHz/16bit         192kbps
AAC 48kHz/16bit         非公開
aptX 48kHz/16bit         384kbps
aptX HD 48kHz/24bit     576kbps
aptX Adaptive 48kHz/24bit     280kbps~420kbps可変
aptX Adaptive 96kHz/24bit     260kbps~640kbps可変
LDAC           96kHz/24bit     990kbps/660kbps/330kbps
aptX Lossless            44.1kHz/16bit       最大1200kbpsでビットレート可変
LC3 48kHz/32bit     16kbps – 320kbps
LC3(plus) 96kHz/24bit         16kbps – 320kbps



 

聴いてみる(コーデック:aptX Adaptive OR aptX Lossless 


まず最初に一番気になる所は、ダイナミックドライバーの低音域です。
SOUNDPEATS  H3 サイズ:12㎜ 再生周波数帯域:20Hz
Aurvana Ace 2     サイズ:10㎜ 再生周波数帯域:5Hz
・Air5 Pro Plus    サイズ:10㎜ 再生周波数帯域:20Hz
「SOUNDPEATS H3」はサイズとドライバーの振動板素材で低音域を押し出します。「Aurvana Ace 2」はネットワーク回路で低音域に振ったチューニングでしょう。
「Air5 Pro Plus」は低音がどこまで追従できるか、楽しみです。
MEMSの高音域の音に関しては「Aurvana Ace 2」で、おおよその想像はついています。多分「Aurvana Ace 2」のMEMS「Cowell」だと思われます。なので音の傾向は似ていると思われます。ただ、「Air5 Pro Plus」の「Cowell」のバージョンもアップしているでしょうし、何よりパワーアンプの性能も音質に影響していると思います。
心配していた低音ですが、なんと・・・想像以上に出ています。10㎜らしからぬ深みと切れ味、レスポンスの良さ、「H3」とは、一味違った低音です。デュアル銅線を使用したPU+PEEK素材のφ10mm複合振動板のデバイスがとてもいい仕事をしています。やっぱりSOUNDPEATSの低音は期待を裏切りませんねぇ~。




エージング0時間超のレビューです

低音域
固すぎず柔らかすぎず、濃厚な深みがありレスポンスも良いです。輪郭もシッカリしており非常に上質な低音です。楽曲の音源やコーデックに忠実で、適せるなイヤーチップなど良い環境であれば、本当に良い低音が出ます。

中音域
中音域のベースはダイナミックドライバーが受け持っていると思われます。男性・女性問わず繊細なボーカルを聴くことができます。中音域の楽器はシッカリと鳴っています。ドラムスや打楽器のスピード感もあります。ただ、見通しや甘く輪郭も少しぼやけています。

高音域
BA型ドライバーや平面磁界駆動型ドライバーとも違う高音域です。金属素材でもPU素材でもない音質です。美しく繊細で正確で微細な高音まで表現します。もちろん耳に刺さる事もありません。

音圧
もちろん音源やコーデックにもよりますが、10㎜とは思えない音圧です。あまり激しくはないですが、ズッシリと満足のゆく音圧です。ボリュームは少し高めの方が良いかなと思います。

解像度
エージングなのに非常に高い解像度です。特に高音域の解像度は高いです。低音域と中音域も高いですが、まだ良くなる余力を感じます。

音場
あまり広く感じませんが、高音域に関しては左右に良く広がっています。エージングによってまだ、良くなると思います。

エージング0時間でこの音質はどうなんでしょうか?BA型ドライバーとMEMSドライバーにはエージングはあまり必要ないと思っているのですが、ダイナミックドライバーの音質に関しても「これエージングいるの?、これからエージングすると、今よりも音質は良くなるのかな?」と思わず考えてしましました。





エージング約30時間超のレビューです

低音域
輪郭が出てきました。乾いた抜けの良い低音になってきました。ベースの切れやバスドラのレスポンスも良くなってきました。楽曲によっては暴力ともいえるバスドラとベースが震えます。また、古い楽曲であっても、音源によっては存在感のある低音を聴かせてくれます。

中音域
0時間でも存在感はあったのですが、更に解像度が高くなり見通しも良くなり今まで聴こえなかった音が聞こえ始めました。男女ともボーカルは更に美しく存在感を増しています。

高音域
高音域についてはあまり変化がありません。若干、微細な高音域が横に広がり出した気がします。

音圧
こちらもエ~ジンズ0時間から変わらず、中低音(DynamicDriver)の音圧がシッカリと安定して出ています。下半身がどっしりと安定した感じで、非常に聴きやすいです。古い楽曲も音源によっては最近の録音に聴こえます。

解像度
かなり高くなりましたが、まだ良くなる余力を感じます。

音場
解像度が上がるにつれ更に広くなった感じがします。





エージング約50時間超のレビューです

ダイナミックドライバーのなじみがかなり良くなりました。音場が少し広がりました、低音の切れと中音域の見通しが少しアップ、高音域は更に繊細になりました。より乾いた抜けの良い音です。

50時間あたりでエージングは完成しているように思います。
今後更に変化があたら追記します。






 【比べてみる】

SOUNDPEATS Air5 Pro Plusを他のイヤホンと比べてみます。
スマホは SONY Xperia 1 VIで行っています。


【同じDriver構成の完全ワイヤレスイヤホン(ハイブリット)と比較してみる】

CREATIVE (クリエイティブ) Aurvana Ace2

MEMSドライバー+10mmダイナミックドライバー搭載のハイブリッド型イヤホンです。
Aurvana Ace2の全体を取りまとめるダイナミックドライバーの音ですが、レスポンス・スピード感・音の切れもシッカリあり柔らかくウォーム感のある音です。決して金属的なエッジの尖った音ではありません。MEMSも金属的な音は出しませんので、重低音~高音域まで本当に一体感のある音を出します。本来、ダイナミックドライバーとMEMSは相反する方向性の音質だと思うのですが、Aurvana Ace2はそこを絶妙にチューニングし、まるで一つのダイナミックドライバーのような感覚を覚えました。

それでは比較してみます
Air5 Pro PlusとAurvana Ace2を聴き比べながら書いていますので、Aurvana Ace2については以前の評価とは変わっているかもしれません。ご了承ください。

性能比較 Air5 Pro Plus Aurvana Ace2
デザイン スティックタイプ
高級感があります。スティック部分は長過ぎず短過ぎない良いバランスだと思います。
スティックタイプ
いたって普通のデザイン。スティック部分は長過ぎず短過ぎない良いバランスだと思います。
ドライバ 10mm Dynamic driverx1
xMEMS製 Cowell MEMSx1
「ダイナミックドライバー:デュアル銅線、PU+PEEK素材」
10mm Dynamic driverx1
xMEMS製 Cowell MEMSx1
ダイナミック振動版
不明

Bluetooth Bluetooth Ver.5.4
SoC:QCC3091
Bluetooth Ver.5.3
SoC:不明(多分QCC3071)
コーデック SBC,AAC,AptX,LC3
aptX Adaptive
aptX Lossless
SBC,AAC,AptX,LC3
aptX Adaptive
aptX Lossless
ホワイトノイズ なし
MEMS特有のチリチリ音を感じる事はありませんでした。専用アンプの性能?
なし
MEMS特有のチリチリ音がまれにする気がする
ノイズ
キャンセリング
あり(効き目:自然)
ON/OFF音質変化:低
あり(効き目:自然)
ON/OFF音質変化:低
電波干渉時の挙動 ほぼない
スティック部にアンテナがあるのか非常に優秀
ほぼない
スティック部にアンテナがあるのか非常に優秀
ビットレートの変動
ほぼない
Bluetooth Ver.5.3とaptX  Adaptiveの組合せによるビットレートの変化はない
ほぼない
Bluetooth Ver.5.3とaptX  Adaptiveの組合せによるビットレートの変化はない
マルチポイント あり あり
タッチスイッチ
の操作性
タップ反応:良い
自由度が高く操作性も良い
タップ反応:悪い
自由度の無い操作性
周波数特性
20Hz-40,000Hz
5Hz-40,000Hz
DAC・アンプ QCC3091
(MEMS専用パワーアンプ)
不明(QCC3071かな?)
(MEMS専用パワーアンプ)
Qiワイヤレス充電 非対応 対応
装着センサー 非対応 非対応
フィット感 良い 良い
イヤーチップ ★Amazon SednaEarfit MAX for TWS(L) ★AmazonAZLA SednaEarfit MAX(ML)
バッテリー イヤホン単体 約6時間 イヤホン単体 約6時間
防滴仕様 IPX5相当 IP5相当
着脱時の落下率
いずれも気を抜くと
落ちる可能性は
あります
耳への装着は問題ない。ケースからサクッと取り出せるが、ケースに戻すときに、慣れが必要。落とす可能性は高い。 耳への装着は問題ない。ケースからサクッと取り出せない。イヤーチップの部分を指でつまんで出すのが一番出しやすいです。
重量
約5g 約4.7g
メーカー通販価格
あくまでも参考価格
価格15,000円前後
★AmazonSOUNDPEATS(サウンドピーツ) Air5 Pro Plus
価格23,800円前後
★AmazonCreative Aurvana Ace 2(HS-AVACE2-BK)
音質比較
音場
ワイヤレスイヤホンは
ビットレートの関係か、
たいてい場が頭の周りで
”こじんまり”広がります
それを基本3とします。
音場レベル5
けして広くはありませんが適度です。各楽器の位置もつかみやすいです。奥行きも深くありませんが、適度です・ボーカルは中央で目の前から一歩下がったあたりで聴きやすいです。また、よく耳を澄ますと微細な高音の楽器の位置がさらに端っこで微かに鳴ったり、少し右上で鳴ったりと、感動的です。
音場レベル3.5
左右はシッカリあり各楽器の位置もつかみやすいです。奥への立体感は少ないですが、全体的に目の前から一歩下がったあたりで非常に聞きやすいです。
重低音~高音まで一体感を感じます。なので奥行をあまり感じません。高音域の共鳴は控えめです。
音圧 音圧レベル5
ボリュームはあまり上げなくとも十分な音圧を感じます。迫力満点です。アコースティックな楽曲~EDM、ロック・ポップスまでシッカリとしたパワーを感じます。
音圧レベル4
ボリュームの位置が適切であれば十分な音圧があります。迫力満点です。アコースティックな楽曲~EDM、ロック・ポップスまでシッカリとしたパワーを感じます。
解像度 解像度レベル5
エージング0時間から非常に高い解像度を感じます。エージングが進むと低音・中音域の解像度が更に良くなります。本来、隠し味的な小さな音もクッキリと聴こえ、いい意味で隠し味になっていません。(笑
解像度レベル5
ダイナミックドライバーのエージング後は非常に高い解像度になります。低音域に振ったチューニングなので中音域の解像度が多少低くく感じます。高音域はたっぷりとした解像度です。
クリア感
抜け感
柔らかさ
レベル5
「クリア感・抜け感・柔らかさ」は抜群です。更にそれらに更に「シットリと重みがあるけど透けるように乾いた音」もあります。バランス的にも100点満点でしょう。
レベル3.5
Air5 Pro Plusに比べてしまうと「クリア感・抜け感」が明らかに劣ります。
高音 レベル5
おなじMEMSですが、Aurvana Ace2に比べると解像度が高く感じます。更に、Aurvana Ace2ではあまり感じなかった音が更に聴こえてきます。
レベル4
MEMSらしい「クリアで煌めき」があり、キッチリと正確に繊細に非常に自然な高音域を出します。
中音 レベル5
シッカリとした中音域です。ドラムスレスポンスも最高です。また、中音域の解像度が高いので低音~高音域の繋がりも抜群です。
レベル4
ある意味ドンシャリで、低音寄りのチューニングです。中音域が弱いです。
低音 レベル5
DynamicDriverの勝利でしょう!サイズや再生周波数帯域の数字に捕らわれない、良質で迫力のある低音を出します。
レベル4
重低音と言う意味ではAurvana Ace2が良く出ています。しかし、レスポンスも悪く抜け感や解像度が低いと感じます。
打楽器 レベル5
切れ味、レスポンス、圧ともに素晴らしいです。ここでもDynamicDriverが良い仕事をしています。
レベル3
全体的に切れがなくモッサリして聴こえます。
ボーカル レベル5
中音域の「抜け感・切れ味・高い解像度」がそのまま反映されます。シッカリと押しのあるボーカルです。男女ボーカルもシッカリと美しいです。
レベル3.5
中音域の「抜け感・切れ味・高い解像度」の悪さがそのまま反映されています。Air5 Pro Plusのボーカルを聴いてしまうと落差が激しいです。
相性の良い
楽曲ジャンル
EDM、ロック、ポップス、フュージョンなどが似合います。オールラウンドですが、アコースティック系の楽曲の表現は見事 EDM、ロック、ポップス、フュージョンなどが似合います。オールラウンドですが、アコースティック系の楽曲の表現は見事
一押しポイント 全域において死角なし
この金額でこの音質は反則でしょう!DynamicとMEMSの進化が凄すぎます!
重低音~高音域まで高い解像度、クリア感、抜け感、柔らかさ、レスポンス、音圧の全てにおいて素晴らしいです。興奮する低音、耳に刺さらない美しい高音、行き来とした中音域、美し存在感のあるボーカル。
心躍る重低音が魅力だが
DynamicとMEMSの融合とバランスの良さを感じるが、今となっては残念!
Air5 Pro Plusが登場するまではDynamicとMEMSの融合とバランスの良さを実感していたのですが、Air5 Pro Plusの音を聴いてしまうと、今となっては全てにおいてバランスの悪さを感じてしまいます。Aurvana Ace3に期待です。
デメリットと感じる所 デメリットは、「ケースに戻しにくい」です。 デメリットは、「ケースから取り出しにくい」です。
総合評価 ★★★★★5.0 ★★★☆☆3.0
比較の結論

■抜け感・解放感
Air5 Pro Plus > Aurvana Ace2

■音の柔らかさ
Air5 Pro Plus >= Aurvana Ace2

■音の乾き
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2

■音の繊細さ
Air5 Pro Plus >>Aurvana Ace2

■音場:左右への広さ 
Air5 Pro Plus >>Aurvana Ace2

■音場奥行 
Air5 Pro Plus = Aurvana Ace2

■音場上下 
Air5 Pro Plus >= Aurvana Ace2

■解像度の高さ
Air5 Pro Plus >>Aurvana Ace2

■スピード感・レスポンス
Air5 Pro Plus >>Aurvana Ace2

■低音の深み 
Air5 Pro Plus >Aurvana Ace2

■中音の厚み
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2

■中音・高音のキメの細かさ
Air5 Pro Plus >>Aurvana Ace2

■高音の煌めき
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2

■高音の余韻・共鳴 
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2

■押しの強さ・迫力 
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2

■音質のナチュラル度 
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2

■音質のトータルバランス 
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2

■没入感
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2

■ダイナミックとMEMSの一体感
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2

■古い楽曲のリフレッシュ度
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2

■遮音性
Air5 Pro Plus  = Aurvana Ace2

■コストパフォーマンス
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2 

■個人的な好み
Air5 Pro Plus >> Aurvana Ace2


抜けが良く、透明感があり、音場も適度にあり、良い煌めくような美しい中高音域、音圧、高い解像度、男女問わず美しいシッカリとしたボーカル、しばらくはAir5 Pro Plusをヘビロテです。





【同じSOUNDPEATSの完全ワイヤレスイヤホン(ハイブリット)と比較してみる】

SOUNDPEATS H3(サウンドピーツ エッチスリー) と比べる

Φ12㎜ウール素材とPU素材混合ダイナミックドライバーは「重低音・低音+中音(低い位置)」を受け持ちます。そこにBA型の美しく抜けの良い中高音域がミックスされH3の音が完成します。ミックスされた音質は「スピード感・抜け・輪郭・見通し・解像度」が一体感のある美しい音を出します。

■SOUNDPEATS H3

・12mmダイナミックドライバーx1、BAドライバーx2
・SoC:「QCC3091」Qualcomm S3サウンドプラットフォームに準拠
・Bluetooth version:5.4
・周波数特性:20Hz-40,000Hz
・マルチポイント:2デバイス
・対応コーデック:aptX Adaptive,aptX Lossless,LDAC,AAC,SBC
・Qiワイヤレス充電:非対応
・電波干渉:ほぼ無し
・イヤーチップ:AZLA SednaEarfit MAX(L)
・価格:Amazon 約¥15,000-前後


■Air5 Pro Plus

・10mmダイナミックドライバーx1、MEMSドライバー「Cowell」x1
・SoC:「QCC3091」Qualcomm S3サウンドプラットフォームに準拠
・Bluetooth version:5.4
・周波数特性:20Hz-40,000Hz
・マルチポイント:2デバイス
・対応コーデック:aptX Adaptive,aptX Lossless,LDAC,AAC,SBC
・Qiワイヤレス充電:非対応
・電波干渉:ほぼ無し
・イヤーチップ: SednaEarfit MAX for TWS(L)
・価格:Amazon 約¥12,000-前後


「SOUNDPEATS H3」 Vs 「Air5 Pro Plus」結論

・SOUNDPEATS H3の音圧、低音量は圧倒的です。他のイヤホンの追従を全く許しません。押し寄せるバスドラの空気感、それでいて抜けが良い、そして何より優しい。恐れずに言うなら、「低音に自信あり!」のヘッドホンの音を聴いているようです。しかし、ボディーのサイズ・体積がかなり小さいAir5 Pro Plusですが、全然負けてはいません、十分に満足な低音と音圧はを持ちます。

・SOUNDPEATS H3の中高音域のも素晴らししいです、柔らかいダイナミックドライバーの中音域とBA型らしい繊細でソリッドな中音域がミックスします。そこにキラキラ・シャリシャリの美しい高音域が存在します。また、BA型なのに耳に刺さらないのもポイントです。「良い音で迫力もあるのに耳に優しく疲れない」素晴らしいです。

結論として、この2機種はハード的にも、音作りの方向性も全く違います。個人的には両方大好きです。全域において、見通しが良く乾いたレスポンスの良い音質を望まれる方は Air5 Pro Plusの方が良いと思います。個性的な音を望まれる方はH3かなと思います。いずれもコストパフォーマンスが高いので両方買うという選択肢もあります。

  



【完全ワイヤレスイヤホン 平面駆動Driverと比較してみる】

Edifier NeoBuds Planar(エディファイア・ネオバッズ・プラナー)と比べる

高い解像度で、深い低音・音の抜けの良さ・音の切れの良さ・レスポンスの良さ・埋もれない中音・繊細に煌めく高音・必要十分の音場・ボーカルの美しさ。「完全ワイヤレスイヤホン」の中では、かなり上位の音質だと思います。もちろん「平面磁界駆動型ドライバー搭載のイヤホン」のカテゴリーの中では間違いなくNo1です。

Edifier NeoBuds Planar

・ドライバー:φ12mm平面磁界型ドライバーx1
・SoC:「QCC5181」Snapdragon Sound対応
・Bluetooth version:5.4
・周波数特性:20Hz-40kHz
・インピーダンス: 36Ω(@1kHz)
・感度:92 ± 3dB (A)
・マルチポイント:2デバイス
・対応コーデック:aptX, aptX adaptive,aptX Lossless,LHDC 5.0, LDAC, AAC, SBC
・Qiワイヤレス充電:非対応
・電波干渉:少しある
・イヤーチップ:AZLA SednaEarfit MAX(L)
・価格:Amazon 30,000円前後


■Air5 Pro Plus

・10mmダイナミックドライバーx1、MEMSドライバー「Cowell」x1
・SoC:「QCC3091」Qualcomm S3サウンドプラットフォームに準拠
・Bluetooth version:5.4
・周波数特性:20Hz-40,000Hz
・マルチポイント:2デバイス
・対応コーデック:aptX Adaptive,aptX Lossless,LDAC,AAC,SBC
・Qiワイヤレス充電:非対応
・電波干渉:ほぼ無し
・イヤーチップ: SednaEarfit MAX for TWS(L)
・価格:Amazon 約¥12,000-前後


「Air5 Pro Plus」 Vs 「Edifier NeoBuds Planar」結論

・Edifier NeoBuds Planarは必要十分な切れの良い低音と、見通しが良く抜けの良い中高音域が魅力です。超高音域は空気感さえ感じ、スーッと伸びてゆく美しさがあります。低音から高音域まで段付きが無く高い解像度で繊細で柔らかな歪みのない音の世界を表現します。

Edifier NeoBuds Planarの音質を考えると3万円は安いと思うのですが、そこまでお金を掛けたくないという方にはAir5 Pro Plusが絶対おすすめです。何故ならこの2機種は音質が非常によく似ているからです。Air5 Pro Plusも「乾いた切れの良い体を震わせるような低音と抜けるような中音域・高音域・広い音場、トータルバランスでの美しさ」を感じることが出来ます。Edifier NeoBuds Planarはどうかと言うとAir5 Pro Plusの音質を更に底上げしたような存在感のあるゴージャスな音質になります。

結論として、この2機種はハード的には全く違う構造です。
それぞれの帯域を受け持つドライバーは
重低音域:平面磁界駆動型ドライバー Vs ダイナミックドライバー
低音域:平面磁界駆動型ドライバー Vs ダイナミックドライバー
中音域:平面磁界駆動型ドライバー Vs ダイナミックドライバー+MEMSが交差?
高音域:平面磁界駆動型ドライバー Vs MEMSドライバー
超高音域:平面磁界駆動型ドライバー Vs MEMSドライバー
なのですが、出てくる音質の方向性は良く似ています。この2機種を交互に聴いてもそんなに違和感は在りません。あっさりとしたAir5 Pro Plus、濃厚なEdifier NeoBuds Planarと言ったところでしょうか。価格は倍ほど違いますが、音質は倍以上の良さがあります。全体域を一つのドライバーで表現してしまう、この凄さと満足感を考えると、Edifier NeoBuds Planarはけしてコストが悪いとも感じません。ただ、費用対効果はAir5 Pro Plusがダントツです。 

 



最後に勝手に2025年ベスト3とNo1を発表します!

ベスト3はズバリ「Air5 Pro Plus」 Vs 「Edifier NeoBuds Planar」 Vs   「SOUNDPEATS H3」の3機種です。

この3機種はそれぞれドライバー構成が全く違います。
しかし、個人的に望む5つの要素(フィフス・エレメント)がすべて含まれています。
①「SnapdragonSoundに対応、aptX adaptive,aptX Losslessに対応
②「高い解像度、高い音圧、適度な音場」
③「存在感のあるシッカリとした濃厚な低音良く出ている」
④「抜けが良く見通しの良い中音域、存在感のあるボーカル」
⑤「耳に刺さらない高音域、微細な超高音・空気感まで表現」

2025年 NO1 完全ワイヤレスイヤホンは

上記の5つの要素を更にゴージャスに圧倒的なインパクトがあります。
ドライバーが1基しかないのに、癖のない素晴らしい音を出す平面駆動ドライブ、
金額的には高いですが、それだけの価値があるイヤホンでした。


2025年 NO2 完全ワイヤレスイヤホンは

SOUNDPEATS 「Air5 Pro Plus」 と 「H3」が同率2位 です
共に上記の5つの要素をクリアしていますが、実際の音質は全く違います。
「Air5 Pro Plus」 は正統派 「H3」は個性的と言ったところでしょうか。
しかし、ともに音楽を聴く上での満足感はほぼ同じなのです。
現在、両方とも所有していますが、非常に満足しています。
この音質で両方買っても3万円を切る、SOUNDPEATSには脱帽です。

いつも3つ一緒
スタバのお供にこの3機種は外せません。









【総括】

重低音~高音域まで高い解像度、クリア感、抜け感、柔らかさ、レスポンス、音圧の全てにおいて素晴らしいです。低音、中音の押し出しが強いのに高音域が全く埋もれない、乾いた音質なのにシットリもしている。古いビートルズの楽曲を聴いても新鮮に聴こえます。コストパフォーマンスは最強でしょう!1万円前半の金額で買える、今最高の音だと思います。低価格で良い音の完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方は、現在、一択一押しの商品です。


※ウレタン系とシリコン系のイヤーピースの違いや、イヤーチップのサイズによっても音質はガラリと変わってしまいます。内容はあくまでも個人的な環境下での考えですのでご了承ください。

2025年10月21日火曜日

Xiaomi(シャオミ) 久しぶりに買ったスマートフォン Xiaomi 15 Ultraの進化が凄かった。簡単にレビュー評価してみます。

 

Xiaomi 15 Ultra
【はじめに】

実に4年ぶりにXiaomiのスマートフォンを購入しました。前回購入したのは2021年12月で「 Mi 11 Lite 」です。デザインはカメラの出っ張りも無くシンプルなスマートフォンでした。当時の購入理由としては、まだ出始めだったクアルコムの「Snapdragon sound(aptx adaptive)に対応している事を期待して」でした。ただ、残念なことに購入した後に完全に(aptx adaptive)に非対応という事が分かりガッカリしたもんです。ただ、「 Mi 11 Lite 」は実験的なチャレンジだったので非対応も想定内ではありました。

で、今回は「Xiaomi 15 Ultra」の狙い撃ち購入です。発売は2025年3月頃でした。約半年の時間が経ち「Xiaomi 16 Ultra」の噂もチラホラ出始めています。だから、価格もこなれた今が「Xiaomi 15 Ultra」の”買い”だと決断しました。

また、一番欲しかった「シルバークローム(16GB/1TBモデル)」の発売当時の価格は「¥199,800-(税込)」でした。今日現在「¥179,800-(税込)」となっており、悪くない金額に思います。

(購入理由)は下記の5つ
①CPUがSnapdragon 8 Elite Mobile Platformだった
②シルバークロームのデザインがレトロなカメラっぽくていい
③ライカSummilux光学レンズと1インチセンサーだった
④価格がこなれており¥179,800-で16GB/1TBの容量は魅力
⑤Snapdragon sound(aptx adaptive、aptx lossless)に対応している


【メーカー特徴】

■最高峰の光学性能を追及

まったく新しいライカSummilux光学レンズを搭載した広範囲の焦点距離をカバーする新しいモバイルデバイスで、心に刻む瞬間を永遠の思い出に。最先端3nmプロセステクノロジーによるSnapdragon® 8 Elite Mobile Platform搭載。Xiaomi HyperOS 2に内蔵するAI機能を活用したエコシステムで新たな感動を体験ください。


ライカ1インチメインカメラ、2億画素望遠

新世代ライカクアッドカメラシステム。ライカSummilux光学レンズ搭載・スマートフォン撮影体験の頂点。あらゆる焦点距離に対応する大口径レンズ、空間的な制約を超えて、指先で簡単操作。優れた14mm~200mm光学レベルズームが、より優れた広い焦点距離の写真撮影を可能にします。



Snapdragon® 8 Elite Mobile Platform

Xiaomi 15 Ultraは、3nm製造プロセスとOryon CPUによる業界最先端のSnapdragon® 8 Elite Mobile Platformを搭載しており、消費電力と日常のバッテリー持続時間のバランスを両立し、素晴らしいパフォーマンスを発揮します。プライムコア周波数:4.32GHz、演算能力:80 TOPS、TSMC第2世代プロセス:3nm


Xiaomiシールドガラス2.0 オールアラウンドリキッドディスプレイ

電力消費効率に非常に優れたWQHD+ディスプレイ。Xiaomi 15 Ultraは優れたオールラウンドリキッドディスプレイを搭載しており、持ち心地も使い心地も最高です。


高級カメラを思わせる筐体デザイン

ツートンデザイン、伝統的な美を継承、洗練されて、よりクラシックに、名作カメラを思わせるアイコニックで美しいデザインを継承しています。トップフレームのまったく新しいポートレスデザインと4面のラップアラウンドカーブフレームが、信頼性と手触りをさらに際立たせます。革新性と伝統性の両立を実現しました。

Xiaomi Guardian Structure
落下や摩耗に対する耐性の向上。次世代Xiaomi Guardian Structureを採用したXiaomi 15 Ultraは、新フォームの高強度アルミニウムフレーム、Corning® Gorilla® Glass 7iによる保護されたカメラデコ、耐久性に優れた背面など、細部にこだわった加工が施されており、あらゆる環境でも安心してお使いいただけます。






Amazonシャオミ(Xiaomi) SIMフリー スマートフォン Xiaomi 15 Ultra 16GB+1TB 日本語版 Snapdragon 8 Elite Mobile Platform ライカ1インチメインカメラ 2億画素超望遠 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 シルバークローム

仕様

・ブランド:xiaomi(シャオミ)
・モデル名:Xiaomi 15 Ultra
・カラー:シルバークローム

・OS:Android™ 15ベースのXiaomi HyperOS 2.0
・CPU:Snapdragon 8 Elite Mobile Platform
・メモリ:RAM:16GB / ROM:1TB
・外部メモリ:ー

・画面:約6.73インチ、3200×1440(リフレッシュレート最大120Hz)

・リアカメラ
 ライカSummilux光学レンズVARIO-SUMMILUX 1:1.63-2.6/14-100 ASP
 約5000万画素 ライカ23mmメインカメラ(1インチセンサー f/1.63)
 約2億画素 ライカ100mmウルトラ望遠(ペリスコープ f/2.6)
 約5000万画素 ライカ70mmフローティング望遠(f/1.8)
 約5000万画素 ライカ14mm超広角カメラ(f/2.2)

・フロントカメラ
 3200万画素インディスプレイセルフィーカメラ(f/2.0)

・ネットワークと接続
 対応SIM:nanoSIM / nanoSIM / eSIM
 SIMカードスロット:2枚
 SIMタイプ:SIMフリー
 デュアルSIM(nano SIM + nano SIM、nano SIM + eSIM、eSim + eSim)対応

・周波数帯域

 5G:n1/2/3/5/7/8/12/20/25/26/28/38/40/41/48/66/71/75/77/78/79
 4G:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/38/39/40/41/42/48/66/71
 3G:1/2/4/5/6/8/19
 GSM:850/900/1800/1900MHz

・Wi-Fi:Wi-Fi 7機能
・スピーカー:ステレオ(Dolby Atmos)
・顔認証:対応
・指紋認証:対応
・防水/防滴/防塵:IPX8、IP6X
・おサイフケータイ対応:―
・バッテリー容量:5410mAh
・急速充電対応:90W Xiaomi ハイパーチャージアウト
・サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.3(W)x161.3(H)x9.35(D) (mm)
 ※シルバークロームのみ厚さ約9.48㎜
・重さ:約226g

・その他センサー:近接センサー / 環境光センサー / 加速度計 / ジャイロスコープ / 電子コンパス / 赤外線ブラスター / 気圧計 / フリッカーセンサー / X軸リニア振動モーター / レーザーオートフォーカス / GPS / Galileo / GLONASS / QZSS / NavIC / Beidou / NFC

・付属品:ACアダプタ(試供品)/ USB Type-Cケーブル(試供品)/ SIM取り出し用ピン(試供品)/ ソフトケース(試供品)/クイックスタートガイド

※詳しい仕様はメーカーホームページをご覧ください


【開封】

箱はシンプルでお洒落です。本体は薄いです。その分カメラ部分は出っ張りますが、デザインが良いので気になりません。所有する喜びを感じます。昔、Xiaomi 14 Ultraも「デザインいいなぁ~」と思っていたのですが、Xiaomi 15 Ultraはデザイン的にも性能的にも更に良くなっています。待ってて良かったです。







買ってすぐ保護フィルムを張ったのですが、反応が悪く少し浮いた感じになりました。まさかと思い、保護フィルムを取り、画面をよく見てみると・・。なんか標準で保護フィルムが貼ってある気がします。とりあえずこのまま使ってみます。













【クリアケース】

とりあえずクリアケースを買いました。
抜けるようなクリアではなく、若干濁った乳白色ぽいです。もう少し透明感があるとよかったほですが、とりあえず、もしもの時の落下衝撃には耐えられそうです。

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【写真を撮ってみた】


スターバックスにて
朝一、一番乗りで撮影しました。











ポートレート撮影


抜けるような青空を撮影

1倍・2倍・3倍・4.3倍とで青色の出方が違います。電線もシッカリ写っています。

1倍

2倍

3倍

4.3倍





真っ暗闇のLEDの街頭を撮影

もちろん手持ちでシャッターを押すだけのフルオートで撮影しました。以外にしっかりとれたように思います。


購入した日が、曇り空だったのでとりあえず、スタバでサクッと取ってみました。もちろんフルオートです。スタバの商品はカラフルなので、カラーの色身を確認するのには良いのです。流石ライカです。きつくない自然なカラーです。かといって、色が浅いわけでもありません。しっとりとした濃厚な色合いで綺麗です。どちらかと言うと、比較的 nubia Z70 Ultra に近いかもしれません。ただ、nubia Z70 Ultra はオートフォーカスが合わせずらくて困りました。その点 Xiaomi 15 Ultra はピントもシッカリ合います。SONY Xperia 1 Ⅶ も綺麗ですが、比べてしまうと、少し暗いのと、色身が Xiaomi 15 Ultra に比べると若干人工的に感じました。


【Geminiも快適】

Geminiで色々遊びましたが快適です。あっという間に終わります。
流石、Snapdragon 8 Elite Mobile PlatformとメモリRAM:16GB のおかげかなと感じています。先ほどの「真っ暗闇のLEDの街頭」の写真を変換してみます。

これが原本


写真をGeminiに読込


サクッとプロンプトを書く


変更完成(10秒程度)


これが変更後
夜明けの写真

ついでにこちらも
真昼の写真
ただGeminiの想像もあり実際の景色とは違う所もチラホラあります

今まで人が手間をかけて作成していたものが数十秒で造れます。なんとも、凄い時代です。


【Xiaomi Pad 7 Proとの連携】

ホームスクリーン+ 2.0
Xiaomi Pad 7 Proからスマートフォンを直接操作したり、スマートフォンからアプリやファイルを使用したり、スマートフォンアプリをタブレットにピン留めしてスムーズに移行したりすることもできます。





【総括】

良かったとこ

・とにかく、デザインが秀逸!、写真が綺麗です。
・スピードも速く、画面も綺麗です。
・スピーカーの音もまずまずです。

良くなかったところ

・メカニカルシャッターボタンがあるとよかったと思います。
・指紋センサーの反応がイマイチ良くないです。

総合的に見て、この価格に見合う性能だと思います。写真を沢山撮る方には良い選択肢だと思います。でも、きっとXiaomi 16 Ultraは標準でメカニカルシャッターボタンが付くんだろうなぁ~

※内容はあくまでも個人的な環境下での考えですのでご了承ください。参考程度にお読みいただければ幸いです。