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| SENNHEISER(ゼンハイザー) MOMENTUM True Wireless 3(モーメント・トゥルー・ワイヤレス) |
音楽鑑賞中心の完全ワイヤレスイヤホンを購入するにあたり「イヤホンはハイレゾ対応であり再生周波数帯域は最低(20Hz – 40kHz)である事」というポリシーを貫いていた私ですが、今回はそのポリシーを横へ置いておいて「再生周波数帯域が(20Hz – 21kHz)のSENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3」を購入しました。
実は、私は昔から「ゼンハイザーの音は良いけれど、スタジオ向けでリスニングには向かない。」という、印象を抱いていました、では、なぜ今回購入したか・・・。以前「NetflixやYouTubeを低遅延の完全ワイヤレスイヤホンで楽しむ・・」と言う企画のためにaptX Adaptive対応の完全ワイヤレスイヤホンCX Plus True Wirelessを何となく購入しました。その時に「普通にリスニングで使える良い音じゃないか!」と感じてしまったからからです。今回aptX Adaptive(96kHz/24bit)まで対応したという事で上位機種であるMOMENTUM True Wireless 3を衝動的に購入してしまいました。つい最近「FALCON ANC」を買ったばかりなのに、もう完全ワイヤレスイヤホンの沼にドップリとはまっています。
【開封】
土曜日の朝一に頼んだら日曜日の10時ころには置き配で到着しました。流石Amazon様。ケースは高級感があり小さいです。ソニーWF-1000XM4のケースよりは大きいですが、素材が良いので非常に持ちやすいです。先日購入し後に返品したCX Plus True Wirelessよりもかなり小さいです。また、アマゾン限定カラーのGraphiteは非常に高級感があります。オリジナル色のBlackは見たことはありませんが、個人的にはこのGraphiteは大正解です。正直今まで購入した完全ワイヤレスイヤホン中では一番デザインも質感も良いと思いました。
【接続とアップデート】
ペアリングしてアプリケーションをダウンロード&インストールしアップデートしました。26分程度かかりました。アップデート中はケースに入れてはいけないのでシッカリと充電をしてからアップデートをした方が良いと思います。
接続するスマートフォンはいつものSnapdragon Sound (aptX adaptive)専用Xiaomi Mi 11 Lite 5Gです。


アプリケーションは「Sennheiser Smart Control」をインストールします。アップデートがある時には自動的にお知らせが出ます。
余談ですが、不思議だったのが私のスマホで「Bluetoothオーディオサンプルレート」の設定を手動でaptX adaptive(96/24kHz)にしているとアプリが開きませんでした。デフォルトのaptX adaptive(48/24kHz)にすると開きます。


私の装着方法
①の様に耳に押し込み ②後ろに回転させながら押し込む
CP360が耳の中で角度を変え、耳の穴に沿って密着し密閉します。しっかり固定されるので頭を振り回してもイヤホンが落ちる事はありません。また、コンパクトなので悪目立ちしません。ただ、耳の形は千差万別、最良の密閉感はそれぞれの人ごとに合った位置があると思います。①②はあくまでも私の耳の場合です。色々試して頂ければと思います。
※「SpinFit(スピンフィット)イヤーピースCP100+を購入!」もご覧ください
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| ① |
この素材感から「滑って手から落ちにくいだろう」と思っていたのですが意外と「ツルッ」と滑ります。もう2回も落としました。一度目は中のイヤホンが吹き飛んで焦った。
【評価に使う楽曲】
■オーディオプレイヤーは
プレイヤーは「Neutron Music Player」を使用します。操作は難しいですが、機能も多く音質も良いです。
【聴いてみる】
スマホ側の設定でコーデックはaptX Adaptive、(サンプリングレート/ビット深度)は(48kHz/24bit)と(96kHz/24bit)を切り分けながら使用しています。aptX adaptiveについては「Snapdragon Sound ハイレゾ・・」で書いてますので割愛します。
aptX Adaptiveでビットレートが最も良い状態の音質でレビューします。
■エージング時間 0時間
解像度:高そうですが、全体的に輪郭がクッキリしていません。
■エージング時間 10時間
高音域の再生周波数は21kHzですが、カタログ数値にとらわれてはいけないですね。最初はちょっと失敗したかと思いましたが安心しました。
何となくMOMENTUM True Wireless 3の音の方向性が分かった気がします。
解像度:高音域の解像度の高さは素晴らしいです。中音域はもう少しです。
■エージング時間 30時間
解像度:中音域の解像度が高くなってきました。
■エージング時間 50時間
解像度:高いです。低中高のバランスがとても良くすべての音が聴こえそうです。
■エージング時間 100時間
※2022.11(Ver2.10.19)でアッサリ対応しました。(笑
・それぞれのコーデックとピットレート
現在の私の手持ち
スマートフォン ①(Mi 11 Lite) ②(Pixel6Pro)
完全ワイヤレスイヤホン(MOMENTUM True Wireless 3)
を接続するとします。
①(Mi 11 Lite)と(MOMENTUM True Wireless 3)との接続のみ
・もし仮にマルチポイントが使えたとしたら
(MOMENTUM True Wireless 3)と②(Pixel6Pro)とを
例えばSBC [48kHz/16bit(192kbps)]で接続
aptX Adaptive [96kHz/24bit(260kbps~640kbps可変)から 192kbpsを引いた数字]で接続、ビットレートの可変は限りなく低い数値の間で可変すると思われます。音も少し悪くなり、もちろん低遅延は使えません。
※このMi 11 LiteとPixel6Proとのマルチポイント接続は「AVIOT TE-BD21j-ltd」でも実験済みです。
【ダイナミック型イヤホンを比較してみる】
・Noble audio FALCON ANC[ aptX Adaptive(96kHz/24bit)対応]
・SONY WF-1000XM4 [ LDAC(96kHz/24bit)対応]
・AVIOT TE-BD21j-ltd [ aptX Adaptive(96kHz/24bit)対応]
・Anker Soundcore Liberty 3 Pro [ LDAC(96kHz/24bit)対応]
今回はその中でダイナミックドライバー一基の構造である「FALCON ANC」及び「WF-1000XM4」と比較してみたいと思います。
■[ WF-1000XM4 ] VS [ MOMENTUM True Wireless 3 ]
「低音、中音、音圧、迫力」に関してはWF-1000XM4が勝ります。しかし「高音域、高い解像度、音の抜け感、音の美しさ」はMOMENTUM True Wireless 3が勝ります。20Hz~21kHzなのにWF-1000XM4よりも高音域が出ています。トータルバランスが素晴らしく、どんな楽曲も美しく表現します。また、聴き疲れしないイヤホンです。私の中では、今後他の完全ワイヤレスイヤホンを評価する時の基準となります。
WF-1000XM4は約1年前に購入しましたが、とうとう音質で全面的に負ける時が気ました。しかもハイレゾ対応をうたわないイヤホンにです。SONY様そろそろ新機種を出さないとヤバいです。
ただ、接続の安定性・音質の安定性はLDACに軍配が上がります。aptX Adaptiveはその仕組み上、電波干渉などがあるとビットレートを可変します。ビットレートが低いと音はACCやapt-x HD 程度に落ちます。この変動が頻繁に起こることがあり落ち着きません。LDACはそんなことは皆無です。
※電波干渉については、スマホの性能にもよる個体差もあります。
■[ FALCON ANC ] VS [ MOMENTUM True Wireless 3 ]
10 mm ダイナミックx1(チタンコーティング)
さて、このFALCON ANCの音は他のどの完全ワイヤレスイヤホンでも聴くことの出来ない独特の世界観です。「低音、中音、音圧、迫力、高音の美しさ、共鳴の美しさ、広く深い音場、高い解像度、レスポンスの良さ」など、個人的にはパーフェクトな音質です。
例えば、MOMENTUM True Wireless 3が「シルクのように滑らかで澄んだ美しい音」だとすると、FALCON ANCは「職人が作り上げた煌めく芸術作品」です。自分でも何を言っているのかよくわからないですが、今の気持ちです(笑
「どちらの音が好きか?」と聞かれると正直悩みます。MOMENTUM True Wireless 3は「常に良い音に囲まれていたい時に使う」FALCON ANC「美しい音の世界にのめり込みたい時に使う」そんな感じでしょうか。
MOMENTUM True Wireless 3 及び FALCON ANC はaptX Adaptiveモードで最も良い状態のときで評価しています。WF-1000XM4はLDACモード。
| 性能比較 | MOMENTUM True Wireless 3 |
FALCON ANC | WF-1000XM4 |
|---|---|---|---|
| イヤホン | |||
| 取り出し | 〇 出しやすい |
〇 出しやすい |
〇 出しやすい |
| ドライバ | 7 mm ダイナミックx1 (TrueResponseトランスデューサー) |
10 mm ダイナミックx1 (Dual-Layered Titanium Driver) |
6 mm ダイナミックx1 独自開発ドライバーユニット |
| Bluetooth | Bluetooth Ver.5.2 | Bluetooth Ver.5.2 | Bluetooth Ver.5.2 |
| コーデック | SBC,AAC,aptX aptX Adaptive(96kHz/24bit) |
SBC,AAC,aptX aptX Adaptive(96kHz/24bit) |
SBC, AAC LDAC(96kHz/24bit) |
| ホワイトノイズ | なし | なし | なし |
| 電波干渉 時の挙動 |
ビットレートが可変する。音は途切れず音質を落とす。FALCONより変化が頻繁。 | ビットレートが可変する。音は途切れず音質を落とす。少し干渉を受けやすい。 | 音が「ブッ」っと切れる。後に音質は変動せず再生に戻る。干渉は少ない。 |
| ノイズ キャンセリング |
あり 普通です。車通りの多い場所を歩いても静かな音楽を聴くことが出来ます。嫌な雑音をカットするFALCONの方が心地よいです。 |
あり 3段階の設定が可能。ノイキャンをONにしても音質の変化はなく優秀。嫌な音だけカット、音が全部消えるわけではありません。 |
あり 効果が安定しており音質に影響なくよく効く。流石SONYです。 |
| マルチポイント 2つの端末に同時接続 |
あり ※2022.11のファームアップデートで対応 |
あり(アプリからのマルチポイントモードと低遅延モードの切り替え可能) | なし(LDACでマルチポイントが使える) ※2022年冬に対応 |
| タッチスイッチ の操作性 |
良い 操作性や反応はピカイチ!ダブルタップの時に、一回目「ピ」二回目「ポ」と分かりやすく、的確に操作できる。 |
良い 反応は良いけど、頻繁に機能しなくなる |
普通 2タップなどで曲送りなど普通に出来る |
| 周波数特性 | 20Hz – 21kHz(ハイレゾ非対応) | 20Hz – 42kHz(ハイレゾ対応) | 20Hz-40kHz(ハイレゾ対応) |
| DAC・アンプ | Qualcomm QCC5151?(うわさ) (NC制御+DACの役割専用にもう一基) |
Qualcomm QCC3056 | 統合プロセッサーV1 |
| Qiワイヤレス充電 | 対応 | 対応 | 対応 |
| フィット感 | コンパクトでイヤーチップがきちんと合えば安定します。 | イヤーチップがきちんと合えば安定するが、激しく動くと落ちる可能性あり | コンパクトで耳の中に貼り付くように収まる装着感は良い。落下の不安は意外とない |
| イヤーチップ | 医療用シリコンを採用したSpinFit スピンフィット CP360 耳にスポット入る。切れの良い引き締まった低音と繊細で美しい高音域が出る。 |
医療用シリコンを採用したSpinFit スピンフィット CP100+ 個人的にジャストフィット!低音~高音まで良く出る。 |
医療用シリコンを採用したSpinFit スピンフィット CP360 個人的にジャストフィット!低音~高音まで良く出る。 |
| 高音質時の バッテリー (ノイキャンなし) |
最⼤7時間 (イヤホン本体のみ) 約28時間 (充電ケース使⽤時) |
最⼤8.5時間 音量60% (イヤホン本体のみ) 約34時間 (充電ケース使⽤時 約4回分) |
最⼤12時間 (イヤホン本体のみ) 最⼤36時間 (充電ケース使⽤時) |
| 防滴仕様 | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
| 重量 |
不明 重くはない | 不明 重くはない | 約5.3 g x2 |
| メーカー通販価格 あくまでも参考価格 |
¥35,937- | ¥22,000- | ¥33,000- |
| 音質比較 | |||
| 音場 | 広くも狭くもなく程よい。音の抜け感が素晴らしいので正直音場のことはあまり気になりません。 | 音場は広く深い。高音域の微かな余韻の広がりも心地よいです。各楽器の位置もしっかり分かります。音空間の表現力はピカイチ。 | 左右・上下・奥行ともに程よい。ボーカルは中心に集まる。 |
| 音圧 | エージング後、シッカリとした満足の音圧が出だしました。 | 十分な音圧です。個人的にはもう少しあっても良いと思います! | 聴きごたえのある音圧です。6㎜とは思えない音圧です。 |
| 解像度 | 十分にあります。スタジオモニターとしても使えそうに高いと感じました。 | ダントツに高いです。ハイブリッド型なみに繊細な小さな音まで聴こえます。 | 非常に高く濃厚。ワイヤレスイヤホンとは思えない。 |
| クリア感 | クリアと言うより抜け感が凄い。開放型オープンエア型のヘットホンを聴いているようです。柔らかいシルクのような音質です。 | クリア感5 ダイナミック型ドライバーが一基とは思えない繊細で視界はクッキリ!クリアです。 |
クリア感3 BA型ドライバー無しと言う事では頑張っているが、比べてしまうと残念。 |
| 高音 | 21kHzなのに見事に美しい高音!WF-1000XM4は本当に40kHzなの?と思った。 | 高音~超高音域用のBA型並みにキラキラした超高音がでます。微かな音まで美しい。 | 非常によく出ていますが、抜け感がもう少し欲しい。 |
| 中音 | ダイナミック型ドライバーらしく自然な中音域でよく出ています。見通しが素晴らしくよく、原音再生力が高いのではと感じます。 | 低音と高音の間に埋もれることもなく存在感のある中音です。男女ボーカルもシッカリと美し声です。 | よく出ている。男女ボーカル共にシッカリと出ている。見通しも良い。少し低音がきつい。 |
| 低音 | キレの良い低音です。全体のバランスを壊さないようにシッカリ出ています。 | 切れと深みのある濃厚な低音がでます。カッコいいベースに聴き惚れます。 | 切れの良い低音が出ます。心地よい圧のある低音です。 |
| 打楽器 | レスポンスが良いです。シッカリ出ているのに主張し過ぎないように感じます。 | ドラムスやパーカッション、シンバルまで繊細で切れもいいです。 | 切れも良く、ダイナミック型一発のドライバーらしくパワーを感じます。 |
| ボーカル | 色々な楽器とほぼ同じ位置から安定して聴こえます。男性・女性問わず良いです。 | 全体的に美しいボーカルです。もう少し前に出ても良いかも。 | 男女共にシッカリとでています。少し前に出てきており聴きとりやすい。 |
| 電波干渉 時の挙動 |
スマホ側の問題も大きいですが、電波干渉のある場所ではビットレートがダウンし音質がモノラルの様に悪くなります。 | スマホ側の問題も大きいですが、電波干渉のある場所ではビットレートがダウンし音質がモノラルの様に悪くなります。 | 電波干渉のある場所では「ブッ」と音が途切れます。そして又良い音に戻ります。LDACは潔く音が切れ、そしてすぐ復旧します。 |
| 一押しポイント | 抜けが良くシルキーな音質 切れの良い低音域~素晴らしい高音域を出します。抜けが良くまるでシルクの様な音色です。音楽のジャンルは問わず楽しめますが、得にアコースティックで古い楽曲の曇りが取れ見違えるように美しく楽しめます。 |
全域で切れがあり美しい音質! ダイナミック型イヤホンでここまで低音から高音までキッチリ出るイヤホンをあまり知りません。「再生周波数帯域(20Hz – 42kHz)に偽りなし!」と言った感じです。また、音全体が美しいです。 |
完全ワイヤレスイヤホンのリファレンス ハードウェア、ソフトウエア共に安定している。一つのドライバーで全体的なクリア感は無いものの濃厚な低音~高音域は見事。完全イヤホンを比較する時のリファレンス。 |
| デメリットと感じる所 | aptX Adaptiveでもビットレートの可変が比較的多いいです。LDACに対応してもらえると良いかも。 | 声をシッカリ拾うためのデザインなのでしょうが、正直カッコ悪く安っぽく見えます。エクステリアは次に期待です。 | 価格が高い。見合う技術がシッカリ投入されているのは分かりますが、もう5000円くらいは安い方が良い。 |
| コメント | ホームページのキャッチに「一度聴いたら、もう戻れない」とありますが、ちょっと大げさかなと思います。「一度聴いたら、もうWF-1000XM4には戻れない」なら納得(笑 個人的にゼンハイザーは「低音が良く出る」と思っていたのですが、意外にも高音が素晴らし過ぎます。また、全体の音のバランスが良いです。音の抜け感は他の完全ワイヤレスイヤホンでは味わえない感覚です。 |
Dual-Layered Titanium Driverは金属素材であるチタンを使用してます。音質はベリリウムを利用したものより硬すぎず絶妙です。低音・中音・高音の全域において音の立ち上がりが素晴らしく切れやレスポンスも良いです。クラシック~ロック・EDMなどジャンルを問わず良い音でリスニングできます。録音の悪い楽曲はそれなりに、録音の良い音源は最高に良い音になります。 | 多少マイルドな高音域、低音域も切れ良く圧もあり音の輪郭や見通しも良いです。6㎜のダイナミックドライバでここまで圧のある良い音が出るとはすばらしいです。個人的には完全ワイヤレスイヤホンのハイレゾ・リファレンスと呼ぶにふさわしいと思います。 この先WF-1000XM5にバランスドアーマチュア型ドライバーが追加されたら最強になると思います。 |
| 総合評価 | ★★★★★5.0 | ★★★★★5.0 | ★★★★★4.0 |
| 比較の結論 | 残念ながら FALCON ANCと MOMENTUM True Wireless 3 に比べるとWF-1000XM4は置いていかれています。 ■ドンシャリ度 FALCON ANC > MOMENTUM True Wireless 3 > WF-1000XM4 ■抜け感・解放感 MOMENTUM True Wireless 3 > FALCON ANC >> WF-1000XM4 ■クリア感・透明度 FALCON ANC > MOMENTUM True Wireless 3 >> WF-1000XM4 ■音圧の高さ FALCON ANC > MOMENTUM True Wireless 3 = WF-1000XM4 ■音場の奥行 FALCON ANC > MOMENTUM True Wireless 3 > WF-1000XM4 ■解像度の高さ FALCON ANC = MOMENTUM True Wireless 3 > WF-1000XM4 ■低音の厚み WF-1000XM4 > FALCON ANC > MOMENTUM True Wireless 3 ■中音の厚み MOMENTUM True Wireless 3 > FALCON ANC > WF-1000XM4 ■高音の煌めき FALCON ANC = MOMENTUM True Wireless 3 >> WF-1000XM4 ■低・中・高のバランス MOMENTUM True Wireless 3 = FALCON ANC > WF-1000XM4 ■ノイキャンの効果・性能 WF-1000XM4 >> FALCON ANC > MOMENTUM True Wireless 3 ■高サンプルレート・高ビットレートで豹変 FALCON ANC > MOMENTUM True Wireless 3 > WF-1000XM4 |
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【総括】
本機は、再生周波数の高い方が21kHzと「ハイレゾ対応では無い」にもかかわらず、他のハイレゾ対応イヤホンと何らそん色のない高音を出します。「イヤホンの音は数値では測れない」そんな事を思わせるイヤホンでした。個人的には、このMOMENTUM True Wireless 3は今後色々なイヤホンを評価する時のスタンダードとなります。かなり敷居が上がります。
価格は高かったですが、満足度も非常に高いです。「価格は高くハイレゾ対応ではないけれど、バランスが良く、まじめで、良い音が聴ける完全ワイヤレスイヤホンが欲しい」と言う方は検討してはいかがでしょうか?恐るべしMOMENTUM True Wireless 3。
※2022年11月にマルチポイントに対応しました。便利です!
※ウレタン系とシリコン系のイヤーピースの違いだけでも音質はガラリと変わってしまいます。内容はあくまでも個人的な環境下での考えですのでご了承ください。参考程度にお読みいただければ幸いです。











































































