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| motorola razr 40 ULTRA |
現在までに、Snapdragon Sound(スナップドラゴン サウンド)専用スマートフォンとして「XiaomiのMi 11 Lite 5G」→「ASUS Zenfone 9」を使用してきました。今回は第三弾として「motorola razr 40 ULTRA」をチョイスしました。SoCはZenfone9と同じSnapdragon 8+ Gen 1となりますが、折り畳みと言うコンパクトな筐体を持ちます。また、今回は機動力アップの為、「いつでも・どこでも」ストリーミングも楽しめるようIIJのeSIMを投入しました。
※eSIM:IIJタイプD データ通信(4G)のみ
■カラバリ:インフィニットブラック
【開封】
箱はブラックでシンプル。本当はViva Magentaの色が欲しかったのですが、日本での販売はインフィニットブラックのみらしく少し残念だったのですが、これはこれで質感も高くカッコいいです。折り畳み部分の凹みはそう気になりません。折りたたんだり開いたりするときは昔の二つ折りガラケーのように片手で開くことは難しそうです。丁寧に両手で開閉するのが良いと思います。
【motorola razr 40 ULTRAを見ていて思い出したこと】
インフィニットブラックを見ていて「カーボン系のグレーっぽさが渋いな!」と思って愛用のThinkPadと一緒に写真を撮りました。中々良い感じです。・・・が、この二つのブランドにまつわる悲しいある事を思い出してしまいました。
そう、ThinkPadとMotorolaは元々アメリカのメーカーであり、当時先進的な商品で世界をリードしていました。現在は両者は「中国Lenovo」となっています。(涙
【保護フィルム】
折り畳みの場合、メインディスプレイた折れるので保護フィルムをどうするかが大きな問題点です。貼るべきか、貼らないべきか・・。基本は貼りたいのですが、保護フィルムと折り畳みの部分で液晶に歪が出たり壊れたりしないか気になって仕方ありません。
悩んでいて画面を見ていると「なんか保護フィルムが貼られているのでは?」と思えています。取りあえず「液晶画面コーティング剤」で細目にメンテナンスする事にしました。
サブディスプレイには通常のフィルムを貼りました。
★Amazon:液晶画面の清掃と汚れ防止のコーティング剤 コーティング
ブラックなので色々なケースで着せ替えを楽しむことにしました。
カラフル・白・グレー・黒・透明を揃えました。
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| 折りたたむとヒンジ部分はカバーでは守れません 一応フィルムを貼りました |
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| 再度はズレも無くパチンとハマります |
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| 面白いのはこの部分上下が外れない ようにヒンジで連結されています |
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| 開くとヒンジも動きます。 |

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| 透明のメリットはモトローラのロゴとrezrの文字 が見える所にあります。本当は「ビバマゼンダ」 を買って透明ケースに入れるつもりだったのですが 日本発売はブラックのみでした。ブラックだと 透明ケースもパッとしないんで出番は少ないかも |
現在メインのPixel7ProとUSB-Cで接続しクローンコピーをしました。ディスプレイの(メイン)(サブ)の設定以外の部分はPixel7Proと同じ操作性です。問題なくコピーが完了しました。おさいふ携帯非対応を除いてプレーンのAndroidOSに近いと思いました。
ただ、セキュリティーに顔認証とピンの認証は有るのですパターン認証がありませんでした。何故でしょうかね?
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| IIJのeSIMの設定も超簡単 申し込みしてほぼ速攻で開通する |
アイコン・文字等はメイン&サブディスプレイともにMAXです。もう少しサブディスプレイのアイコンや文字が大きくできると良いのですが。
あまり使う事は無いですが、カメラも試してみます。
まあ、普通メモ撮りとかには良いと思います。
現在、折りたたんだままカメラを起動し写真を撮る練習をしています。折りたたんだ状態で手に持ち左右に素早く2度回転させませます。するとカメラが起動します。音量キーを押すとシャッターが切れます。ただ、折りたたんだままでは被写体にちゃんと向きがあっているかどうか確認できません。訓練が必要ですが、楽しいです。
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| もちろん設定も色々できます |
携帯性については二つ折りと言う事で抜群です。ズボンのサイドポケットにも胸ポケットにもスッポリ入ります。これはデカイPixel7Prpに比べると神レベル!
しかも。、私の必要アプリはほぼ全てサブディスプレイで操作可能です。つまり全くスマホを広げずに電源ON~電源OFFまでを行えるという事です。
しかし、感心するのは音量です。折り畳みでは当たり前なんでしょうが、オープン時とクローズド時でちゃんと+-が逆転してくれています。開こうが閉じようが、下のボタンは(音量を下げる)上のボタンは(音量を上げる)になります。
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| 初回はピンコードでログイン ログイン後はシャットダウンするまで指紋認証 または顔認証でログインできます |
日常生活で、スマートフォンとしての基本利用はPixelシリーズに任せ、オーディオ関連専用マシンとしてmotorola razr 40 ULTRAを利用します。理由としては、「その①スマホが沢山欲しい」、「その②PixelシリーズではaptX Adaptiveが使えないから」です。
■コーデック
色々探したのですが、motorola razr 40 ULTRAの詳細なコーデック対応の記載が見当たりませんでした。しかし、本体の設定を確認して一安心です。必要なコーデックは一通り対応しているようです。
■色々なイヤホンに接続して聴いてみる
手持ちのお気に入りのイヤホンで音を聴いてみました。
aptX Adaptive・aptX Lossless ・LDAC等対応のイヤホンで聴いてみましたが、問題なく聴けます。イヤホンの評価は各レビューをご覧ください。
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| SONY(ソニー) WF-1000XM5 |
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| SONY (ソニー) WF-1000XM4 |
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| AVIOT(アビオット)TE-Z1PNK |
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| AVIOT(アビオット)TE-BD21j-ltdpnk |
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| Nura(ニューラ) NuraTrue Pro707 |
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| Victor(ビクター) HA-FW1000T |
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| Noble Audio(ノーブル オーディオ)FALCON ANC |
個体差かもしれませんが、私のmotorola razr 40 ULTRAは電波干渉を受けやすい気がします。調子の良い時は良いのですが、どこかで電波が発生すると症状が出はじめます。
aptX Adaptive対応のイヤホンでは問題ないのですが、問題はLDACで接続した時です。
SONY WF-1000XM5(LDAC接続)の時も外を歩いている時などは「バリッ」と音が途切れたりすることがあります。でも、比較的頻度は少なくそんなに気にはなりません。
しかし、特にAVIOT TE-Z1PNK(LDAC接続)とは相性が悪い気がします。重低音と超高音が売りのZ1PNKですが、たまに低音がスカスカの高音が耳に刺さる事があります。これは明らかにビットレートが低くなっていると思われます。これはペアリング状態が良くなかったと思われ、BluetoothをON/OFFすれば改善します。問題はチャンと良い音が出ている時です。室内に置いて、私自身が動いていると、時々低音が”ふらつく”又は”ゆれる”事があります。音場も広がったり戻ったりもします。ビットレートが小刻みに変動している感じです。
(実験1)motorola razr 40 ULTRAのスタイルを色々変えてテスト
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| フルオープン |
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| ハーフオープン |
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| クローズド |
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| ケースを素材の違うものに変えて見ました |
(実験2)SocやBluetoothのバージョン
(実験3)プレイヤーアプリの情報をクリアにする
多分(990/909/660/606/330/303)の間を変化するのだと思います。razr 40 ULTRAとTE-Z1PNK(LDAC接続)を接続した時に起こる音の揺らぎは、このビットレートの変化によるものだと思います。どうもrazr 40 ULTRAは一生懸命良い音をお届けするために常に変化が起こっているのではないでしょうか?
今回はこの「ベストエフォート」を外し「音質と接続の品質のバランスを確保(660kbps/606kbps)」に変更してみます。これが当たりです!大きな音の揺れや音切れが無くなりました。しばらく使てみないと分かりませんが、多分ここの設定が大きいと感じました。やっぱり音が安定して出るのは精神衛生上良いです。
TE-Z1PNK(LDAC接続)はPixel7Pro と razr 40 ULTRA にマルチポイントで接続してます。ちなみPixel7Proは「ベストエフォート」、razr 40 ULTRA「音質と接続の品質のバランスを確保(660kbps/606kbps)」の設定に指定しています。
電波干渉のハードを探ります。特に怪しいのが先日購入した「1Mii aptx adaptive トランスミッター(B10)」です。
後はルーターをチェックするくらいかなぁ~?
(実験8)LDACの設定を「ベストエフォート」に戻してみる
①音が良くなった
②揺らぎが止まった。
結論としては「LDAC接続で音質重視で行くならマルチポイントは邪魔」という事に。
個人的に今後は
・aptX Adaptiveコーデック対応ワイヤレスイヤホンはマルチポイント接続
・LDACコーデック対応ワイヤレスイヤホンはマルチポイントは使わない
ただし、電話は必要なのでLDACイヤホンはPixel7Proのみで使用することに。
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| AVIOT TE-Z1PNK |
【バッテリーの持ちはどうか】
折り畳んだまま、サブディスプレイのみで操作し、ほとんど音楽を聴いています。朝から使って夜には大体バッテリー残量40%、正直バッテリーの持ちはあまり良いとは言えないと思います。ただ、一日は使えそうです。ワイヤレス充電は便利です。
【総括】
ポケットにスッポリ入るコンパクトなボディーで、いつでもどこでもSpotifyもYouTubeもNetFlixもAmazon Prime videoも良い音で堪能できます。便利で可愛い奴です!
サブディスプレイでほぼすべての操作ができ、いざとなればフル画面も利用できます。ガジェット好きな方、目新しいスマホが好きな方にお勧めの逸品です。
※内容はあくまでも個人的な考えですのでご了承ください。
参考程度にお読みいただければ幸いです。































































































































































