2018年1月5日金曜日

COACH(コーチ)のレキシー トート ”外し”の着こなしにも使えるコーチ・マスコット「恐竜レキシー」 ちょっと内股なのが可愛い!

WILD BEAST(ワイルド ビースト)レキシー トート
トートバックを探していて見つけたレキシー トート。COACHのお姉さんが言うには、コーチ・マスコット「恐竜レキシー」が大人気で可愛いらしい。最初は「ウーン」と思っていたのだが、落書き風のカモフラ柄とレキシ―の組み合わせにジワジワト心が動いていた。極めつけは「岡山には一品しかありません」と言う殺し文句。サイズ感も良く、丈夫なキャンバス生地もラフにも使えるし、ドレスな着こなしの外しとしても使えそうだ。何といってもレキシ―の内股が密かに気に入っている。

商品:レキシー トート
品番: 26895
カラー: アーミーグリーン
柄:WILD BEAST(ワイルド ビースト)カモフラ柄
キャンバス、レザー ディテール
スナップ開閉
ハンドルから本体まで 24cm
縦36cm x 横34cm
詳しくは COACH をご覧ください

レキシー トート
派手に見えますが、色味も落ち着いており使いやすそうです。

個人的にブランド名がドーンと入った商品はあまり好きではないのですが、まぁ、迷彩・恐竜と遊び心満載なので今回は良いかなと思いました。

裏はレキシ―がいないのでシンプル。少し恥ずかしい時はこの面を表にできます。

ワイルド ビーストも見慣れると中々良いです

まちも十分にあります

見事なまでにポケット類0です

スナップボタンが付いています

パチンと閉まります


トート3種類

最近はこの3つをローテーションしています


必須商品バッグインバッグ 
トートバックを使うときに必須なのは「バッグインバッグ 」です。整理もできるし大事なスマホやウォークマンをシッカリ安全に整理できます。











着こなしてみる
ブラウンのステンカラーコートヌーディージーンズ、ポールスミスのブーツ、白のタートルで軽くドレスアップしたカジュアルスタイルにレキシ―トートを合わせました。




【総括】
普段はキャラクター性の強いものやブランド名の派手なものは持たないのですが、こうやって持つとそんなに悪くない気もします。若い人たちには「イタイ」を思われているかもしれませんが、たまには良いのではないでしょうか?
:)


Amazon COACH(コーチ)コーナー 


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2017年12月24日日曜日

JVC HA-FD02フルステンレスボディCLASS-S SOLIDEGEイヤホンをJVC WOODシリーズ HA-FW01 と比べながらレビュー・評価してみました。

JVC HA-FD02 SOLIDEGE
ハイレゾ対応インナーイヤーヘッドホン

現在JVC HA-FW01を所有しています。そして今回久しぶりにJVCケンウッドのイヤホンを買いました。HA-FD02はWOODボディ&WOODドームドライバーを持つHA-FW01とは対極のフルステンレスボディ&新開発のD3ドライバーユニットを搭載しています。
私の記憶が正しければ、HA-FW01は今のところシリーズ最後のWOODイヤホンで、完成度はもっとも高く洗練された音を出すお気に入りのイヤホンです。HA-FD2がどんな音を出すのか楽しみでなりません。


JVC HA-FD02 CLASS-S SOLIDEGE 主な仕様

型式ダイナミック型
ハイレゾ対応
ユニット径口径11mm(D3ドライバーユニット)
出力音圧レベル103dB / 1mW
再生周波数帯域8Hz ~ 52,000Hz
インピーダンス16Ω
最大許容入力200 mW(IEC ※)
コードMMCX端子型着脱式1.2m(Y型)OFC線布巻きケーブル
入力プラグφ3.5mm24金メッキステレオミニプラグ
質量約20.0g
付属品スパイラルドットイヤーピース(S、MS、M、ML、L各2個)
キャリングケース
※ IEC(国際電気標準会議)規格 ※詳しくはホームページをご覧ください。

JVC HA-FD02 カナル型イヤホン CLASS-S SOLIDEGE
高解像サウンド/リケーブル/フルステンレスボディ

実はJVC HA-FD02の上位にはHA-FD01があります。今回なぜFD2を買ったかですが、それなりに理由があります。FD01 は「ノズルが取り換えできる」「良いケーブルが付いている」「良いイヤーチップが付いている」そしてそれ以外の基本的なボディー構成ドライバー関連は全く一緒なのです。私はいつも、ケーブル及びイヤーチップは変更しますし、ノズルが交換できたとしても、気に入ったノズルにか使わなくなります。(これはAKG 
N40で実証済み)と言うことでFD02にしました。10,000円の差は大きいですからね!


箱には高級感があります。でも、こんなところにお金かけなくていいんでもう少し安くしてください。

箱の高級さに反して、本体は意外と地味です。

本体の半分が(ノズル側)がクルクル回ります。自分の耳の穴の位置に合わせられます。便利だとは思うのですが特に無くても困らない気もします。逆に、こういうギミックが経年劣化により密閉率や共鳴バランスに影響を及ぼさないか心配です。また、故障の原因にならなければいいんですが・・・

冷たくて少し重いです。この角度から見ると高級感があります。また、イヤホン自体に(L)(R)の表記が一切されていません。装着方法にあわせてお好きに使ってくださいと言うことみたいです。






レビューしてみます
レビューは「 HA-FD02 + Tsx-400(コンプライ) + MUC-M12NB1 4.4mmバランスケーブル + NW-ZX300(ウォークマン) 」の組み合わせのみで行います。標準ケーブル、標準イヤーチップでの評価ではありませんのでご了承ください。また、JVCでお気に入りのHA-FW01と比較しながら評価します。


同じサイズφ11㎜のダイナミック型ドライバーが搭載されています。サイズ感やレイアウトも似ているような気がします。また、イヤーチップのTsx-400ですが、少しきつかったです。もう少し穴の大きいタイプにした方がいいかもしれません。

写真ではわかりませんが両者ノズルの付け根の辺りに小さな穴が開いています。多分、空気圧の調整だと思います。本当の穴の意味を誰か知っていたら教えてほしいです。

HA-FW01の[JVC]ロゴの部分はWOODスタビライザーになっており空気振動を適切に調整し柔らかい抜けの良いクリアな音に貢献している。HA-FD02は完璧な密閉タイプ、どのような音なのか楽しみです。


比較(仕様)
JVC HA-FD02JVC HA-FW01JVC HA-FX850
型式ダイナミック型ダイナミック型ダイナミック型
ドライバーD3ドライバーユニットウッドドームウッドドーム
ハイレゾ対応
ユニット径φ11.0㎜φ11.0㎜φ11.0㎜
出力音圧レベル103dB/1mW104dB/1mW106dB/1mW
再生周波数帯域8Hz~52,000Hz6Hz~50,000Hz6Hz~45,000Hz
インピータンス16Ω16Ω16Ω

※参考までに以前使っていたFX850を掲載しました。HA-FW01とHA-FX850のスペックは、ほぼ同じですが、音は”似て非なるもの”でした。見た目のスペックだけは音の良さは測れないと感じました。また、低音域の周波数帯を見るとWOODシリーズが低音域に強いことが分かります。逆にFD02は高音域に強い感じです。



現在お気に入りのHA-FW01を使う場合の組み合わせ
「 HA-FW01+ Tsx-400(コンプライ) + MUC-M12NB1 4.4mmバランスケーブル + NW-ZX300(ウォークマン) 」です。
詳しい説明はこちらを見て頂けたらと思いますが、簡単に言うと「アルミシャーシを持ち、硬質で切れの良い洗練された美しい音を出すウォークマンNW-ZX300」と「WOODボディー&ドライバーで柔らかく暖かい重低音を聴かせながらもフラットでバランスと取れた美しい高音域を鳴らすHA-FW01」、素材の相反する両者を「MUC-M12NB1 バランスケーブル」で結ぶことにより、どっしりとした音圧と重低音、優しくも切れの良い高音域、美しいサウンドが生まれました。相反する素材の相乗効果と言いますか、個人的には最高の組み合わせになりました。


HA-FW01の構成をHA-FD02に組み替えてレビューする
HA-FW01の音質のことを踏まえ「アルミシャーシウォークマンNW-ZX300」と「 フルステンレスボディHA-FD02 」をぶつけるとどうなるのか?楽しみでなりません。
評価に使った楽曲はいつも聴いている楽曲で行います。
一部YouTubeにリスト「お洒落なミュージック」していますのでご覧ください。
「 HA-FW01+ Tsx-400 + MUC-M12NB1 + NW-ZX300 」
ブラックとシルバーの組み合わせがクールです。しかし、HA-FD2は渋めのシルバーなのでイマイチ地味です。ケーブルタッチノイズは少し多めです。ケーブル固定やシェア掛けなどの対策をした方が良いと思います。


●音を聴く前の勝手な想像

高音:キンキンでエージングが済むまでは耳に刺さる
中音:高音域寄りの中音
低音:深みは無いが切れの良い低音、音圧はあまりない
重低:重低音はあまり期待できない
音場:密閉と言うこともあり、そう期待できない。
音圧:密閉ならではの音圧はありそう
ボーカル:女性ボーカルは綺麗
レスポンス:レスポンスはかなり良い、ジャズやクラシックには向かない、ロックやEDMに最適

高音寄りキンキンのキレキレのドンシャリイヤホン。又は高音域ばかり強調され低音域がスカスカの音質かも?


●実際に聴いてみた(エージング5時間)

高音:美しいです。普通の高音の上にもう一つ超高音がありそうです。
中音:高音域寄りの中音であまり出しゃばりません
低音:弱いです。
重低:期待出来ません
音場:あまり広くないです。
音圧:インピータンスはHA-FW01と同じですが音圧は低く感じます
ボーカル:女性ボーカルは綺麗です

意外にフラットで低音が少し弱く高音域が強い感じです。キレはあるがキンキンではなく、耳に刺さらず繊細な美しい高音が聴こえます。ドンシャリではなかったのは意外です。また、HA-FW01では聴こえなかった高音域の音も聴こえています。しかし、高音は確かに美しいのですが、低音フェチとしては、低音域が物足りません。もう少し全体の音圧と低音がシッカリ出てくることを期待しつつエージングを続けます。

HA-FW01はフラットで低音より、HA-FD02はフラットで高音寄り、ボディ形状も似ているし、ひょっとして開発メンバーが同じなのかもしれませんが、音の作り方が意外と似ています。素材の違いがあるので確かに音は違うのですが、そう違和感がないのです。



●実際に聴いてみた(エージング30時間)

高音:更に一回り高い周波数の高音が出ているように感じます。
中音:中音域の広がりも出てきました。
低音:少し音圧が上がってきましたがやっぱり、弱いです。
重低:期待出来ません
音場:程よく広がりました。
音圧:音圧も程よく出てきました。
ボーカル:女性ボーカルは綺麗です。

今まで聞いたことのない高音域がかなり出ています。シャリシャリと角の尖った頭に響くような高音ではなく、先端が尖っていないマイルドでスッキリした高音です。時折耳の後ろあたりで聴こえる感覚もあります。音場全体も少し広くなりました。音圧はシッカリしてきていますが、相変わらず低音域はショボイです。低音が弱いと全体のまとまりが弱くどうしても音が安っぽく感じます。イヤーチップにはコンプライのフィルタ付きを使用しています。本来コンプライは密閉度が上がり低音域をグッと持ち上げる特性があります。しかし、そのコンプライを持ってしても低音は弱いのです。

また、HA-FW01と比べるとどうしても感じる事があります。筐体の素材とか見た目から来るプラシーボ効果かも知れませんが、全体的にとても”冷たい音”に感じます。また、特定の周波数の楽器の時に起こる様な気もするのですが、時折女性ボーカルの声より前に高音の楽器の音で出てくるように感じる事がありました。

「HA-FD02」の高音域は美しいのですが、全体的に感じるのは「とても硬く冷たく造られた音」そんな感じです。ピアノの高音の音が鉄琴の様な音に感じることがありました。ただ、そういうクールな音が好きな方には良いかもしれません。アコースティックよりはエレクトロニクスな楽曲に向くと思いました。
メーカーは「HA-FD02」でどういう音をユーザーに提案したいのでしょうか?低音域を犠牲にしてまで高音域だ出す必要があったのでしょうか?イマイチ良く分からにコンセプトに感じました。悪く言うと「これと言った個性が無い」そんな感じです。



チョット休憩
MUC-M12SB1にリケーブルしたり、NW-WM1Zでも聴いてみた



銀コートOFC
①HA-FD02 + MUC-M12NB1 + NW-ZX300
切れの良いレスポンスで低音は弱いが抜ける様な美しい雑味のない高音域が魅力。ただ、曲によっては中音域が不安定に聴こえる(多分エージング不足)

②HA-FD02 + MUC-M12NB1 + NW-WM1Z
ソリッドな音質が深く艶っぽいムードになり、全体的に音が濃い密度になる。低音域が少し太くなり高音域も角が取れ落ち着いた音になる。硬質でソリッドな音が切れ良く柔らかい音になります。


8芯編みOFC(キンバ―ケーブル)
③HA-FD02 + MUC-M12SB1 + NW-ZX300
キンバ―は銅のみで銀コートが無い、高音域のキラキラ感は少しマイルドになった。キンバ―特有の野太い音が音質全体をどっしりとさせている。この組み合わせは中々良い!

④HA-FD02 + MUC-M12SB1 + NW-WM1Z
NW-WN1Zのシットリとした空気感と濃厚な音質をキンバ―ケーブルはイヤホンに伝えてゆく。低音域と中音域の深みが増してきました。高音域もシットリと綺麗です。ただ、低音域はやはり弱いです。中音域の不安定さは無くなりました。


①~④で一番良いと感じたのは、やっぱり①でしょうか。なぜなら、②~④のいずれかで低音域のアップを期待していたのですが、現状では残念ながらどれも低音域のアップはあまりありませんでした。また、②~④は全体的に硬質でソリッドなHA-FD02の音が、少々マイルドで優しくなります。NW-ZX300との組み合わせを考えた場合「HA-FD02の個性である、ソリッドで切れの良い高音を楽しめる①」で良いかな?!という結論です。






●実際に聴いてみた(エージング100時間)

高音:尖がっていた高音域が落ち着いた美しさに。
中音:高音寄りだった中音域が少し低音寄りに。
低音:輪郭が出て切れが良くなってます。控え目ですがシッカリと認識できます。
重低:期待出来ません
音場:少し引き締ま締りました。スーッと伸びて行く余韻が美しく聴き取れます。
音圧:中低音の音圧が出てきて、音のバランスが中央に来た感じです。
ボーカル:男性ボーカルも女性ボーカルも綺麗で、シッカリ前に出てきています。

高音域のストリングスやアコースティックギターなどは別格に綺麗になっています。ピアノの音もナチュラルになってきました。硬質な高音寄りの音に少し変化が出てきました。低音域に音圧と切れが出てきており中音域も合わせて持ち上がってきています。今まで少し尖がっていた高音も少しマイルドになり、全体のバランスもかなり良くなってきています。バスドラやシンバルなどの打楽器も切れ良く、突き刺さることも無く鳴ってます。聴き慣れてきたのかもしれませんが、少し造られた感のある音がかなり自然になってきています。特筆はボーカルの存在感!楽器に埋もれることなくシッカリと前に出てきておりAKG N40によく似たボーカルです。安心して歌声に耳を傾けることが出来ます。
また、60年代~の古い楽曲を聴くと、デジタルリマスター版、または最新の録音と思えるくらい透き通り切れのいい音を鳴らしてくれます。
((+_+))ちょっと化けたかもしれません!






●実際に聴いてみた(エージング200時間)

高音:繊細な高音が良く効きとれます。
中音:ドラムス、シンバル、パーカッション等の打楽器の音が切れ良く綺麗です。
低音:切れが良くなりました。しかし、迫力に欠けます。
重低:期待出来ません
音場:楽器の場所がハッキリと分かります。
音圧:100時間からほとんど変化は有りません。
ボーカル:100時間からほとんど変化は有りません。

200時間程度エージングが終了しました。切れ良くアタック感が増したように思いますが、残念ながら思ったほど低音域が成長していません。全体的に高音寄りでクリアでサラッとしたフラットな音です。多分私が低音フェチだからだと思いますが、HA-FD02の低音はHA-FW01の中音くらいにしか感じません。
山下達郎の好きな方は、低音命だと思いますので、重低音~高音もシッカリ出る大人なHA-FW01を選ぶべきでしょう!(笑






【総括

総括は「HA-FW01と比較してどうか?」を基準にしています。
※環境は「Tsx-400 + MUC-M12NB1 + NW-ZX300」で統一

かなり高音域が良く出て美しい音なのでダイナミック型ではなく、少し低音域の弱いハイブリット型と思われるかもしれません。ドンシャリではなく全体的にクールな美しい音です。音の切れやアタック感は素晴らしく、コンピュータの打ち込みであろうと、どんなアップテンポの曲であろうとシッカリ追従してくるようです。また、少々ボリュームを上げても高音域が破綻することも耳に刺さることもありません。非常に優秀だと感じました。

次に「 HA-FD02と NW-ZX300(ウォークマン) 」の組み合わせはどうか?
(有り?)それとも(無し?)・・・実は個人的には(有り?)と感じています。ソリッドで切れのある美しい高音域を出すNW-ZX300と、雑味のないクールで透き通る高音域のHA-FD02の組み合わせは意外と新しい世界観でした。低音域は相変わらず弱いですが、ツイツイ色んな音を探しながら聴き入ってしまうのです。

ここ数日間はエージングの為、明けても暮れても「HA-FD02」を毎日聴いていました。そして久しぶりに「HA-FW01」を聴いてみました。何ということでしょう!音全体がこもっており(全体に白い膜がかかったよう)非常に見通しが悪く聴こえます。あんなにきれいに聴こえていたと思っていた高音域もパッとしません。恐るべし「HA-FD02」!エージング100時間変えたあたりからヤバいです。言葉にするなら、この音はクールセクシーです。とは言え、しばらく「HA-FW01」を聴いているとやっぱり低音域に軸を置いて高音までシッカリ音をだす「HA-FW01」は”良いなぁ~”と思うのです。
:)

私は今まで「SONY XBA-Z5」「JVC HA-FX850」「SHURE SE846CL-A」「AKG N40」「AK T8iE MkII」「SONY XBA-N3」「JVC HA-FW01」等を所有してきましたが、そのどれよりも音が澄んでクリアなのです。そしてボーカルの立ち上がりが素晴らしいのです。上記でよく「硬質な音」と表現していましたが実は雑味のないクールでクリアな音なのだと思いました。ただ、逆に他のどのイヤホンよりも低音が出ておらず、薄っぺらい音にも感じます。

HA-FD02は今までのイヤホンよりも音が「良いのか・悪いのか?」
これについては好みの問題もあります。私はこのHA-FD02の音が”一番好き!”だとは正直思ってはいません、やっぱりJVC HA-FW01の方が好きです。ただし、この雑味のないクリアな切れ味は「今までにない新鮮で人を惑わせる音に違いはない」と感じました。このクリア感は新開発のドライバー「DLCドームデュアルカーボン」(再生周波数帯域:8Hz~52,000Hz)の広帯域をJVCの技術力でチューニングした結果だと思っています。上記(エージング30時間)で「コンセプトが分からない」と偉そうな事を書きましたが、「このクリア感こそがHA-FD02のコンセプト」だったのではないでしょうか!今はそう感じています。そして、その特性が「HA-FD02 + MUC-M12NB1 」の組み合わせにおいて、より鮮明になっていると思いました。

私がHA-FD02で特に気に入っているところは「ボーカル」と「ストリングス」や「ピアノ」です。「ボーカル」は一歩前に出てハッキリと声も聞こえ、「ストリングス」や「ピアノ」は木枯らしの様にクールです。低音より高音が好きで、比較的フラットでクリアな音を好まれる方には選択肢の一つになると感じました。ただ、少し残念なのは低音と高音の質です。確かにクリアで雑味の無い高音なのですが、柔らかさが足りないと言うか、冷たく感じるのです。もし、もう少し柔らかい高音にして、そして、もし、今の倍の低音が出ていたら、私はHA-FD02を絶賛していたと思うのです。

最後に、もし「HA-FW01」と「HA-FD02」のどちらかを人に勧めるとしたら、個人的には暖かみがあり、オールラウンドな「HA-FW01」を進めます。確かに「HA-FD02」に比べるとクリア感は少ないですが、WOODシリーズの中ではダントツクリアですし「HA-FW01」には何とも言えない暖かく優しい深みは絶品です。豊かな低音と美しい高音には癒しさえ感じるのです。


 DLCドームデュアルカーボン振動板
カーボンコーティングしたPET振動板に、DLC(ダイアモンドライクカーボン)をコーティングしたPENドームを組み合わせることで、振動板外周部には適度なしなやかさを、振動板中央のドーム部分にはより高い強度を持たせ、音楽を細部まで描写します。











2017年12月19日火曜日

FOSSIL Q EXPLORIST FTW4000 (フォッシル Q エクスプローリスト) スマートウォッチ! ファッションアクセサリー専門ブランドらしい、お洒落でカッコいい腕時計です。簡単にレビュー評価してみました。

FOSSIL Q EXPLORIST FTW4000 
フォッシル Q エクスプローリスト
2015年にSmartwatchを購入してから約2年が経ちました。今では、生活の一部になっており、もう普通の時計には戻れない状態です。前回購入したのは通信メーカーのファーウェイが造った物でしたが、今回はファッションアクセサリー専門ブランドが造ったSmartwatchです。デザインはシンプルで本当にお洒落な時計そのものです。
システムのスペックは2年前と比べ大きくは変わっていませんがCPUを含めよりブラッシュアップされています。

Q EXPLORIST ステンレススチール ジェネレーション3 FTW4000

仕様
センサー: ライト、加速度計、ジャイロスコープ、オプティカル
バッテリー:駆動時間 最大24時間使用可能(使用環境により変動)
Bluetooth:Smart対応 / 4.1 Low Energy
Wi-Fi:802.11 b/g/n
CPU:Qualcomm Snapdragon Wear 2100プロセッサー
互換性: Android™ OS 4.3以降、iPhone 5以降、iOS 9以降に対応
OS: Android Wear2.0
付属品: ワイヤレス充電器(USBタイプ)、クイックスタートガイド
容量: 4GB
詳しいし使用はメーカーホームページをごらんください


今回購入したのは「Q EXPLORIST ステンレススチール ジェネレーション3FTW4000」と言う金属ベルトのタイプです。基本は革バンドが好きなのですが、夏場は金属ベルトに限ります。特筆すべきはフォッシルのベルトです。ワンタッチで着脱できるので、簡単に気分で交換ができます。冠婚葬祭でも使うので、革ベルトも合わせて購入しました。

商品はコンパクトな箱、パッと見る限りデジタル時計にしか見えません。



おぉ~キラキラです。思ったよりもデカいです。もう一回り小さいイメージでした。保護シールが貼ってあります。何故に10:56なのでしょうか?謎です。

どっちかと言うと右のファーウェイの方がシンプルで小さく見えます。

充電のインターフェースはかなり小さいです。(一個標準添付品)磁石で付けるだけで充電できます。ファーウェイは金属接点があり、しょっちゅう充電できてないことがありました。この辺はかなりの進化です。










ベルト交換
FOSSIL純正の別売革ベルトです。バンド幅は 22mm。程よい肉厚で上質な革です。

FOSSIL純正ベルトの凄い所は、ピンにレバーが付いており簡単に脱着できます。価格は少し高いですが、これで納得です。

もちろん標準の金属ベルトも簡単着脱

ベルトを黒に交換しました。一気にシックでクラシックなカッコいい時計になりました。
ペアリングも簡単


厚みは想像よりも厚かったですが、デザインが良いので全く違和感がありません。再度の穴はスピーカーだと思います。

中央のリューズの横に小さな穴があります。多分マイクだと思います。

シッカリとした革ベルトです

表示は完璧な円で下部は欠けていません。

ガラスはミネラルガラスとのことなので、保護ガラスを貼りました。ファーウェイはサファイヤクリスタルだったので、ミネラルガラスは少し寂しいです。

上のギザギザの部分は回りません。



液晶の視界性は良く、見やすくきれいです。


裏はいたってシンプル。充電の為の接点は一切なし!


Bluetoothでペアリングして、Android wearアプリをインストール。
何事もなく接続は完了しました。



腕にはめてみる
パッと見いたって普通の時計です。ファーウェイは厚みの処理など普通の時計にしては違和感があったのですが、こちらは時計として全く違和感がありません。写真では時計が大きく見えますが、私は手首が細いのでより大きく見えてます。手首の太い方であればもう少し雰囲気が変わると思います。


中央のリューズを軽く押すと「アプリメニュー」、長押しすると「Google Assistant」、上下のボタンにはよく使うアプリを割り当てることができます。私は上にアラーム、下にライトを割り当てました。

中央のリューズを回すと通知のスクロールが出来ます。

中央のリューズを回すとアプリが上下にスクロールします。


【総括】
機能面で出来ることはHuaweiウオッチとほぼ変わりないので、割愛します。ポイントはデザイン性に尽きると思います。価格も比較的リーズナブルなFOSSILのスマートウオッチは普通の時計とスマートウオッチの境を取り除いていく存在になるような気がします。

また、DIESELやアルマーニのスマートウオッチも実はFOSSILが委託を受けて造っているようです。「Googleが新しい商品を開発し、OEMも含め大量生産はFOSSILが行う」そんな流れが訪れるような気がします。いずれにしても今後もFOSSILの動きには気を付けておこうと思います。願わくば次に買うときには「CPUや画面の省電力化が進み、太陽光や振り子やゼンマイの自動発電・電力で動作する、半永久駆動のスマートウオッチ」が出ていますように!!(笑
いま、スマートウオッチをご検討の方はFOSSILの検討もお勧めします。時計好きにもガッジェット好きにもお勧めできる良い商品です!

Google Playの端末情報では「メーカー名:Compal」となっていました。
 多分、FOSSILはSmartwatchをCompalでOEM生産をしているのではないかと思います。
(Compal Electronics、コンパルエレクトロニクス)は台湾に本社を置くパーソナルコンピュータおよび電子部品メーカーです。