2011年3月27日日曜日

ユーノス・ロードスター(Eunos Roadster NA6CE)

ユーノス・ロードスター 1600cc Vスペシャル

初代 (NA型)(1989年-1998年)


 思い起こせば22年前の1989年11月、頑張って貯めた300万円の現金を持って、三菱のGTOを買いに行く途中、見たことも聞いたこともない社名のショーウインドウの中にそれはあった。

 美しいグリーンにペイントされロングノーズショートデッキの絶妙なバランス、思わず店に駆けこむ。 最新マシンなのにレトロなスタイリング、フロントからリアにいたるまで妖しいまでの曲線は光を巧みに反射させる、どの角度から見てもデザインが破綻していない。 フロントミッドシップ、フルオープン2シーター、タン色の本革シート、ロータスエランにそっくりのその車の名は、ユーノスロードスター。

 黒いタイトなスカートの女性が近寄ってくる(当時ユーノスの営業は女性中心、しかもみんなワンレン!バブリーな時代でした)。 「通常6ヶ月待ちですが、今なら1ヶ月で一台なんとかなります!」上手い営業だ。 彼女の営業力に敬意を評し「今、現金は困ります」と嫌がる彼女を物ともせず、その場で現金300万円を前払いしてやった。
( ̄ー ̄)もちろん値引き無し!後悔はない。

 その出会いから数十年が経過しました!エコの時代、ハイブリットや電気自動車の到来です。エコな運転も心がけ、あと何年一緒に過ごせるかわかりませんが、ダブルクラッチが踏めなくなるその日まで、お互いの体が動くまでは付き合っていきたいと考えています。



●2014年11月で25年(四半世紀)を迎えます。お祝いにガソリン添加剤をプレゼントしました。(笑

ワコーズ F-1 フューエルワン 洗浄系燃料添加剤」でシッカリ掃除して、「ループフューエルクリーナー&コーティング」でコーティングしました。今日も元気にエンジン回ってます!


●2014年12月 入院

コイル&イグナイター故障:点火不良が起き始めた(初交換)
ブレーキホースの劣化:ひび割れが始っており、圧を掛けると破裂する危険性あり(初交換)

上記「ワコーズ F-1 フューエルワン」の中で「温度とバッテリーの警告ランプがチカチカ点滅・・・」言う内容を書いていますが、どうもこのイグナイターの故障が原因で、点火不良を起こしていた様なのです。イグナイターの交換後はビックリするくらい加速、高回転の伸びも良くなり、アイドリング時も安定し、低回転時・クラッチを繋ぐときのノッキングも無くなりました。トータル10万円仕事でしたが、修理交換して良かったです。
(●^o^●)新しいロードスターが出ますが、出来れば命尽きるまでコイツに乗ろうと思います。



【今までにコツコツと手を入れたこと】

・エンジンリストア及び1770ccボアアップ
街乗り重視のため、あえてハイカムは入れませんでした。
タコ足と合わせ継ぎ目の無いトルクが2500~6000回転
あたりまで持続、美味しいのは6500回転辺りまで

先日、2000ccの新型ロードスターの若造をコーナーでブッちぎってやりました!
※もうオッサンなのに・・老眼も来てるのに・・燃えてしまう・・
_| ̄|○
 

・プラグとコイル等の交換

・足回りエンジンまわりのブッシュ交換

・全塗装(ブラックベースにゴールドのマイカ)
・全塗装と合わせゴム類も全交換
・エンジンルーム、下回りの補強
(ロールバーは開放感を損なうので付けない)
・エアークリーナー交換(当然毒キノコ)
 ひととき吸気系をウエーバーに交換!(約3ヶ月間)
 最高のハートを揺さぶる吸気音!昔乗っていたセリカのソレックスを思い出す。
 アイドリング状態でも「グヮッグヮッグヮッ」と大地を揺らすがごとくのサウンド!
 しかし、(-"-)うるさいと近所から苦情がでたため泣く泣く純正インジェクションに戻す。
・アルミホイール(現在はエンケイの鍛造スポーク)
・ホロの交換(リア熱線入り、ブルーの布タイプ)
・マフラー交換(現在は3本目でマツダスピードのステンレス)

・エキゾーストマニホールド交換(乾いたいい音出します)
・足回り、ヘットライト、ルームミラー、クイックシフト
・アルミドアノブ(パワーウインドウから手動へ交換)
・ステアリング(4本スポークNARDI)
・ドアミラー(べレGのミラーを流用)
・ガソリンのふた(北アメリカ、ミアータ用のオプション品らしい)
とまあこんな感じです。


Eunosのエンブレム
十二単(じゅうにひとえ)の襟部分」をモチーフにしたとか・・??
本当なら思いっきり和テイスト!でも、今でもよく外車と間違われる。
まあ、気分は悪くない!私自身、車に詳しくない人に「この車どこのメーカー?」
って聞かれても
「◯ツ◯です」とは絶対に言わない。
クラクションにもEunosとNARDIの文字さりげない演出



極度に車高は落とさず、ホイール・タイヤも不用意に
大きく太くせず純正に近いヒラヒラ感を狙いました。


ペイントはブラックベースにゴールドのマイカ、日光の強い日には
キラキラと輝き、曇った日にはシックにグレーっぽく、天気によっては
グリーっぽく見えたりもする、夜の街を走ると艶やかにイルミネーションを
反射します。ブルーのホロと合わせ落ち着いた大人を狙いました(^^ゞ


ガソリンのフタ、気に入ったますが作りが荒い、流石アメリカ製


べレGのミラー もう手に入らないかも・・もう一個買っておこうか・・。


アルミ削り出しのドアノブ、雰囲気あるけどヤワ、助手席側、頭がモゲマシタ。



純正3本スポークNARDIも良いけど、4本もGood!スポークはアルミ。
メーターまわりにもアルミのリングを配しレトロ感をUP!

クイックシフトは小刻みよく入る、が、流石20年も経つとミッションに痛みが・・
1-2足3足の入りが悪くなってきている・・・これからは労り運転が必要!

ウインカーやワイパーレバーは直線で上部カッコイイ!NA以降のモデルは
コストダウンのため大衆車のモノと併用となりカッコ悪くなっている。


エアクリーナー


タコ足 シュルシュル・カーン と乾いたi良い音だします


アルミ ENKEI

以前はミケロッティのアルミ削り出しのデッシュタイプにしていました
雰囲気があって良かったのですが、重くて重くて!
エンケイの鍛造スポークは掃除は大変だけど軽くて最高!
スポークにすることによりレトロ感アップ!
走ると輝きを増しエレガント!高かったけど良い買い物でした。
でも、鍛造のワンピーススポーク、どうやって造るんだろ??
引っ張って伸ばしてリングは出来ても、スポークは溶接かな??


納車ホヤホヤ あの頃君は若かった

ミケロッティのアルミ 削り出しで重かった(^_^;)


ロードスターの凄いところは、フルオープンスポーツカーとしての基本性能を追求し、一から設計を起こしている、他の車の部品を併用することなく、相当のコストをかけて作られたと言うデザインはロータスエランをモチーフにしていると思われ、レトロ感あふれる飽きのこないピュアスポーツマシンを完成させている。

 動力性能はツインカム4バルブ、1600ccレギュラーガソリンで120PSと、当時としても非力な部類のエンジン(当時は馬力のある車は大抵ハイオク、スポーツカーとしてレギュラーガソリンを選択したロードスターは立派だと思う。)。 軽量コンパクトなアルミブロックのエンジンを可能なまでボディーの中心に追いやるフロントミッドシップ。FR4輪ダブルウイッシュボーンとシンプルな足回り。ボンネットはアルミ、集中ドアロックなどの親切機能は全くなし!とにかく軽量化を追求したボディー。


 当時はターボだのアクティブサス・4WD・4WSだのハイテク技術がてんこ盛りで、兎に角パワーも重量もヘビー級の時代。 そんな中ロードスターは時代に逆行し、スポーツカーとしての原点を追求、馬力はなくとも、車との一体感を感じさせてくれる。

私はユーノスというどこかラテンなブランド名が好きである。
Eunos Roadster 爺さんになっても一緒に走っていたい。

※各内容はメーカーの意図するところではなく、あくまでも管理者の思い入れです。
ロードスターに関する情報に間違いのある場合はご了承ください。(^_^;)



2015年11月14日(土)
12回目の車検を受けました

ブレーキパッドや足回りのブッシなどを交換、税金も高くなり、かかる経費も高くなってきたけど、クラッチを踏み込む体力のある限り、もう少し付き合っていこうと思う。

久々にかけたガラスコーティング、仕上がったばかりでピッカピカで惚れ惚れします!さぁ出かけよう!今、外は土砂降りの雨です!
_| ̄|○



2015年12月08日(火)
とうとう、ダイナモが死亡しました

2015年12月4日(金)
以前、(上記)2014年12月に「温度とバッテリーの警告ランプがチカチカ点滅・・・」言う不具合を書いていましたが、今年12月3日に再び点き始めました。4日には点きっぱなしに・・・「また、すぐ消えるだろう!」と気にとめていなかったのですが・・・

2015年12月8日(火)
夕方、「母親が自宅で倒れ病院に」と連絡があり、午後6時に車を発進させた。この時間はもう渋滞だ、早く病院に行かねばと気持ちだけが焦る。ふと、車のライトが暗いのに気が付く、次にコンポが止まった!エンジンがふかない「マズイ来た!」と直感した。ウインカーもハザードも既に点かない、止まりゆくエンジンで何とか近くの会社の駐車場に、断りを言ってバックで止めた所で絶命した。

一抹の不安・・・・、まさかと思い母親の入院した病院に電話!
「おっ・・・おふくろ!大丈夫か!?生きているか!?」・・・・「(おふくろ)大したことないんで明日退院だって!でも、病院のご飯が美味しくないんだよ!ガシャン・・ツーツー・・・・

_| ̄|○


マツダに連絡し一応「車検を受けたばっかりなのに!」と文句をいって向かいえに来てもらう。でも、こいつ(ダイナモ)25年も良く持った方だと思う。修理、メーカーリストア品でも5・6万コースかなぁ~
(-"-)





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4 件のコメント:

  1. 楽しく拝見させていただきました。僕はユーノスロードスターを墓場まで連れて行きたいと思っています。

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  2. コメントありがとうございます。

    わたしも三途の川はオープンで渡りたいと思っております。(笑
    お互い頑張りましょう!

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  3. お返事ありがとうございます。これからも楽しく拝見させていただきます。私は1993年の6月にNA6CEを購入しました。NA8C発売直前です。いつかはロードスターと思っていたらNA8Cにはマリナブルーがラインナップされていなくて、慌てて(笑)24回目の秋を迎えています。

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  4. 良い色ですねぇ~!
    後にも先にも、あの衝撃的なマリナーブルーはNA6CEだけですよね!

    当時は「クラシックレッド」、「シルバーストーンメタリック」、「クリスタルホワイト」、「マリナーブルー」など、あんなに沢山走っていたのに今では全く見なくなりました。たまにホワイトを見る程度です。

    是非!是非!大切に乗ってあげてください!

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