2017年5月10日水曜日

Sandast(サンダスト) コンパクトな黒のボストンブリーフケース、Bourbon・Junior(バーボン・ジュニア) そのカッコよさに一目惚れ!黒バックの着こなし・コーディネートも考えてみる。

Sandast Bourbon Junior
サンダスト バーボン・ジュニア
私はバックが好きです!
そこそこ持っていますが、実は未だにちゃんとした黒のバックは持っていないのです。いつも「黒はいつでも買えるから」「黒は面白味がないから」と結局、他の色を買ってしまいます。でも「今回は絶対に黒バックを買う!」と言う強い意志で買い物に臨みました。

購入のポイントは!
黒革で程よいエージング加工で重苦しくないもの
アンティークでレトロな飽きの来ない渋いデザインであること
HPノート Spectre、ウォークマンNW-WM1Z、スマホHTC10が余裕で入る
使い勝手がよく、コンパクトで、あまり重くない物

そして見つけました!
上記①~④をすべてクリアした商品を見つけました。!Sandast(サンダスト)というブランドのBourbon Junior(バーボン・ジュニア)と言う商品です。しかし、私にとっては今までにない高額商品!!迷いに迷いましたが、この黒のカッコよさは別格!今買わないと絶対に後悔すると思いました。


Bourbon-J(バーボン・ジュニア)
形状 :ボストンブリーフケース
型番 :01BOUJBK
カラー :black
サイズ :幅39cm x 高さ28cm x マチ18cm
重量 :1.8kg

特徴
・同じモノは世に二つとないモダンヴィンテージの風合い
・数量限定
・最高級のホーウィンレザーをハンドメイドで仕上げ、エイジング風に
・最高級スイス産Riri製ジッパー付きの内側ポケット
・最高級フランス産の黄金の金具を使用
・取り外し式ストラップ付き

Sandast(サンダスト)とは
2010年にロサンゼルスで創設以来、”Made in USA”の最高級レザーグッズを造り続けてきました。全てロサンゼルスの自社工房でハンドメイドで造られ、ヴィンテージ加工がなされているため、一点一点表情が異なり世界に他に同じものは存在しません。使い込むほどにレザーの経年変化を見せるSandastのプロダクトは、あなただけの生涯のパートナーとなるでしょう。(サンダストのこだわりがわかる動画

ホーウィンレザーとは
1905年アメリカ、シカゴにて創業。2005年には100周年を迎え、欧米の中でも有数の最高級の皮革をつくることで、その名声を高める。オールデンやレッドウィングなど一流ブランドがその革を使用。(サンダストの革や各パーツのこだわりがわかるページ

詳しくはSandastホームページをご覧ください



開封
緩衝材をしっかりと敷き詰めた、丈夫な梱包を解き、中を出したところです。更に丁寧にビーニールで包装されています。
おしゃれなカタログがついていました。
(;O;)おぉ~これはレトロでカッコいい!

ネイビーの革プレートが付いていました。これだけでもオシャレです。

型押しでブランドロゴが入ってます。
さて、このメインの金具(錠)にまず一目惚れしたのです!このアンティーク感が他のバックには無いポイントでしょう!”カシャ”とハマる時の音もたまりません。

十分なサイズのポケットが両サイドにあります。

上部両サイドにある補助のベルトこれがまた、渋い!

しかも、磁石で簡単に開閉、操作性は抜群!磁石もシッカリしており簡単に外れることもありません。

あっ、言い忘れましたが両サイドのポケットのベルト留も磁石です。磁石は革の中に埋め込まれています。磁石の部分が傷だらけですが、これがまた味で良いです。多分、鉄片が磁石に付いていたのでしょう。

ベルトの上側に鉄片が刺さっているのを発見!磁力が強いので砂鉄とかにも気を付けた方がいいかもです。

後ろから見たところ

金具一つ見てもアンティークな良い素材の金具です。

内部へのアクセスは両サイドのベルト(磁石)を外し中央のベルト(錠)を外し、互い違いに降り畳んだ蓋を広げます。トートバックのようなガバ開きや、ジッパーで一発開閉が楽な時代ですが、開けるまでの工程が多い、この一手間も楽しみなのです。

これはなんと!普通に黒の内張かと思ってら、内側はネイビーのスエードです。
ゴージャスです!カッコよすぎて(´;ω;`)涙が!

中央のファスナーの大きなポケットの両サイドがメインのエリアです。内側の両側面にもポケットがあります。


上質な内張のスエードは張り合わせの様です。なめらかなスエードはパソコンなどを傷から守ってくれそうです。

このファスナーのないポケットに手を入れてみるとチョットビックリ!袋の部分はスエードではなくストッキングみたいに柔軟性のある素材でした。ビヨ~ンと伸びて気持ちいいかも!

肩掛けベルトもついています。

肩パットの裏地もネイビーのスエードです

ベルトの金具もアンティークです


見た目ほど重くありませんでした。

厚すぎず、薄すぎない革は絶妙の高級感を出しています。磨きをかけてみたい衝動にかられます!渋い艶が出そうです。

バックの四隅に打たれたスタッズもアンティーク

ノートを入れてみる
HPノート Spectreを入れてみる

美しく余裕で入ります。15インチくらいのノートパソコンまでは入る気がしました。

ウォークマンを入れてみる
ウォークマンNW-WM1Zを入れてみる

余裕でスッポリ入ります。

スマホを入れてみる
スマホHTC10を入れてみる。

幅は問題ないですが、高さがほぼ面一です。これ以上長い物は蓋のベルトで調整します。


コーディネートしてみる
着こなしやコーディネイトを考えてみたいと思います

ジレを使ったビジネスコーディネート
まずはシンプルに、白シャツ、千鳥格子のジレ、黒のテーパードスリムパンツ、黒のローファーを合わせてみました。バーボンジュニアを持つことにより、気軽にワンランクアップのコーディネートが完成します。しかし、中央のアンティークな錠が良い味を出しています。




ネイビーとブラックを使ったビジネスコーディネート
先ほどのジレをネイビーのジャケット変えるだけで鉄板コーディネートが完成します。パンツは明るめのグレーでも良かったのですが、今回はバーボンジュニアの黒革とネイビーの内装と合わせた配色にしました。
全体的にダークなコーディネートなのですが、黒革のバーボンジュニアは重く見えません。アンティークな金具やエージングされた革の表情や光の反射で真っ黒に沈んで見えないのです。あまり目立たず、でもシッカリ主張しているブラックのバーボンジュニアがカッコいいです。



肩ベルトを装着しました。立ったままバックの中にアクセスするときにはやっぱり肩ベルトがあった方が両手が使えて便利です。少しカジュアルテイストが強くなりますが、個人的にはベルトスタイルが好きです。









本当はこんなスタイルで仕事したいコーディネート
ジーパン好きの私としては、本当はこんなスタイルで仕事がしたいのです。トップスやシューズはきちんとして、パンツだけクラッシュやダメージのデニムを履く!これが理想なのです。
ジャケットはBEAMSの「自宅で洗えるジャケット」、パンツはリプレイのクラッシュ・リペアデニム、シューズはトリッカーズ







これで会社行ったら一発で首だろうな
_| ̄|〟○ コロコロ





バッグの存在を考慮しないコーディネート
バッグの存在を全く考えず、とにかく朝一で着たい服を着た。で、バーボンジュニアを合わせて見た。今回は、たまたまトップがチャコールグレーだった為、バックとの馴染みがより良くなったが、基本的に「ベルトや靴を黒にしないと合わせにくい?」「服装のどこかに黒を入れた方が良い?」と言う心配はしなくていいと思う。むしろ黒のバックを持つことを考えず服をコーディネイトした方が楽しいと感じた。
チャコールグレーのポロシャツ・茶のベルト・ヌーディージーンズのタイトデニムトリッカーズのシューズ









雑誌やパソコン、財布などを入れると流石に重くなった。こうやって持つと腕がプルプルなる。筋トレブームの私には丁度いいが、女性の方が持つにはやっぱり重いかもしれない。


モノトーンコーディネート(黒パンベース・ハーフハーフ)
モノトーンコーデをしてみました。黒のタイトデニム黒のトリッカーズ・白シャツのみですが、やっぱりモノトーンコーデはカッコいいです。
モノトーンは誰でも簡単にドレッシーなテイストのコーディネートができます。ただ、モノトーンコーディネートは色味で誤魔化せない実は意外と難しいコーディネイトだと思います。モノトーンコーディネートが初めての方は黒と白の割合をハーフハーフに、できれば下半身を黒にした方が安定的で違和感が無いと思います。しかし、白シャツはパンツインしない事をお勧めします。袖も無造作にまくって、ダラ~とルーズに外出しで崩すのがお勧めです!
お分かりだと思いますが、バックもパンツも靴もすべて黒です。バックの存在が浮くことも無く下半身に重心が来ます。落ち着きのあるコーディネイトでバックのアンティークな金具がさり気ないアクセントになっています。










白 x 黒 x ベージュのコーディネート
黒のバックを合わせる時に、モノトーンコーデに次いで合わせやすいのがベージュを使った着こなしです。モノトーンと違い尖がらない、柔らかく優しいコードができます。パンツはThe DUFFER of ST.GEORGE(ザダファーオブセントジョージ)のストレッチ・チノパンツ、ベルトは黒のClampスプリングコートはキャサリンハムネット、黒のトリッカーズです。
ベージュを肌の色と考えると、黒・白・紺・ブルー問わずどんな色とも相性が良いのです。明るさや素材感を変えればオールシーズン使える、時代に左右されない組み合わせなのです。黒バックの合わせに困ったら、モノトーンは少し恥ずかしい!という方にはもってこいの万能カラーなのです。

DUFFERのチノパンの明るさは「中間」かな?と思います。生地の厚みも中厚なのでオールシーズン使えます。ウエストはレギュラーサイズで膝から下に一気にテーパードして行きます。ハンパ丈なので足首に抜けを作ることが出来ます。ハンパ丈は靴下で色どりも楽しめるアイテムです。モモやふくらはぎがパツンですがストレッチが効いているのでラクチンです。でも、少し履きんで、程よく伸ばしたいところです。(笑

黒が約3割の着こなしです
如何でしょうか?ベルト・シューズ・バックの黒が約3割のコーディネイトです。ベージュや白が黒を優しく中和しています。非常に優しい爽やかな着こなしとなります。




黒が約6割の着こなしです
如何でしょうか?ベルト・シューズ・バックの黒が約6割のコーディネイトです。全体的にシックな印象にしてくれます。黒コートの丈を長くしていくと更にその度合は増してゆきます。着こなしをする時は黒の割合を色々変えると楽しと思います。
アウターを使った着こなし
ジャケットを使たコーディネイトは変化が楽しめる着こなしです。前から見たとき、横から見たとき、ジャケットを脱いだ時、と色んな変化が楽しめます。私は何時も着こなしをする時は、アウター・ジャケットを着たとき脱いだ時を考慮したコーディネイトを考えています。
前から見ると黒は約6割


横から見ると黒の割合は8割程度になり、一気にシックになります。







紺 x 黒 x ベージュのコーディネート
黒とベージュの組み合わせも鉄板の組み合わせで、全体的にワイルドなイメージになります。紺(ネイビー)を入れることで、ワイルド感を少し抑え大人のコーディネートが作れます。ベルトと靴は濃い目の茶で締めます。靴はトリッカーズです。

ネイビーのジャケット
ジャケットの袖はシッカリ捲り上げ、ワイルドな抜け感を出します。バーボンジュニアとのバランスも程よいです。ジャケットをカジュアルでこなす場合は、「これはカーディガンだ!」と思い込んで着こなすといいと思います。








【総括】
革はもちろん各パーツ金具も上質で、造りもしっかりしています。革の表情は他の誰ともかぶらない、自分だけのバックなのです。これから、使い込んでいくと、傷や油で更に味が加わって行くでしょう。
本当に「使い勝手も、デザインも、色も」思い描いていた理想の黒革のバックでした。久々に所有する喜びを感じた素晴らしい商品です。価格は高いですが、実際に手に取ってみると価格に見合う商品だと感じました。ネットを見てもあまり数もなく、希少性も考えると、むしろコストパフォーマンスは高いかもしれません。
また、ビジネス・ドレス・カジュアルとどんなTOPでも使いまわせるし、オールシーズン、一生使えそうなので、しっかり元は取れると思います。
これから、しっかりお金を貯めて、別のバックやカラーも狙ってみたいと思いました。



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