2014年5月20日火曜日

今さらですが Xperia Z Ultra (SOL24) Whiteを買いました

Xperia Z Ultra (SOL24) White

今さらですが、Xperia Z Ultra(白)を購入しました。
当初はSONYのWiFiモデルを買おうと思っていたのですが、やはり場所を問わずXperia Z Ultraを使いたくなり、au版の白ロムを購入する事にしました。
※シムロックは掛かっていません

Xperia Z Ultraについては多くのサイトで評価・レビューが書かれているので、手短にXperia Z Ultraを褒めると!「7インチのタブレットと同等の表現力を持ち、常に持ち歩きができるスマートフォンと同等の機動力を持ち、洗練されたスタイルと性能を兼ね備えたマシンだ!」以前ネクサス7やキンドルの7インチを所有していましたが、家の外に持ち出す事はありませんでした。Xperia Z Ultraのサイズ感と重量は、多くの人が言うように最高のバランスだと思います。

ただ、Xperia Z1と比べた時に非常に残念なのはカメラです。Z1はデジカメ並みに写真が撮れるのですがXperia Z Ultraでは非常に残念な写りとなります(フラッシュも無い)、それ以外はパーフェクトです。
無修正 光をシッカリ当てても少し薄暗い






今回は専用ケースを買ったので写真はケース付きでご紹介!

Xperia Z Ultra (SOL24) 
箱は何時ものシンプルなauの箱

箱から出して速攻で、表裏に保護フィルムを貼りました
こうやって見ると Z1が小さく見えます
もう5インチには戻れない気がしました
アイコンはZ1より多く配置でき便利

スタイリッシュケース 黒ブラック SYXL39001-K
ケースは合皮ですがそこそこ高級感があります

鞄の中に気軽にポンと入れる事が出来る

ケースは比較的薄い
ケースを付けたまま胸ポケットにギリギリ入った!

全てのインターフェースにケースを付けたまま
アクセスできる便利

全ての内張りは傷の付きにくい素材!
必要最小限の四隅のみを保護
四隅のみでの固定だが、意外とシッカリハマる

蓋を折り返すと台になる、便利

イヤホンの位置は右側面(電源スイッチ側)の上部にある

角度は調整できるので便利

YoutubeやTVは、やはり迫力がある


Xperia Z1も素晴らしいスマホなのだが、Xperia Z Ultraを一度知ってしまうと、Z1には戻れないかもしれない。ブラウザーを見たり写真や動画を見たりする時は本当に素晴らしい。情報量の表現が全然違う!アプリ・操作性やスピード等はZ1と遜色ない!そうなると本当に残念なのはカメラだ!もし、明日カメラ機能がアップしたXperia Z Ultra2が発売されたなら・・・きっとまた、買ってしまうだろう。



2014年8月某日 Android4.4 にバージョンアップ
 
(゜-゜)ウーン 全体的にレスポンスが悪くなったかなぁ~!全般的にビックリするほどの良さは感じない。どことなくバッテリの消耗が早いような気が・・・ただ、「全アプリ終了x」が出来るようになったのは、何気に嬉しい。 あと、知らない間に数個アプリが消えていた・・・何が消えたのか分からない(-"-)



ロック画面の壁紙が変更可能になりました。
今まで変更できなかったので個人的には嬉しいです。
シンプルなものを作成しました。










OK Googleがぁ~!\(◎o◎)/!


この通常の画面から試しに「OK Google!」と呼んでみたら!なんと検索が起動しました!また一つSFぽっくなってきました!カッコいいです! 今までは検索バーを一度タップし検索画面に入ってから「OK Google!」やってましたから、あんまり意味が無かったのですが、今度は使えそうです!バッテリーの消耗が少し増えたのは、この辺りのこともあるのでしょうかね!

 しかし、よく考えると、この状態で「OK Google!」に反応するっていう事は、常に音声を収集していて「OK Google!」って言うキーワードが来た時に動作するって事ですよね?! と言う事は、Google様に私が日頃喋っている話は全て筒抜けってことでしょうか?
 まあ、Google様にはこの身全てを預けているし、ロック画面では「OK Google!」は効かないので良いかな!(笑

上記 「 OK Googleがぁ~!\(◎o◎)/!」の訂正

申し訳ありません待ち受け画面からOK Google検索が利用できるのはどうも私の使っているGUIソフト「NOVA」の機能の様です。
普通のAndroid4.4の待ち受けでは出来ませんでした。
m(__)m